俺の人生に強運が降臨した日
2017/08/01
パチンコ店で、ガーロやっていたら大当たり、たしかそんな感じの名前だ、出るわ出るわ大当たり。少し出が、悪くなったので、カードに記憶させてからご飯を、食べてきた。三千円使ったら、また大当たり他の人の嫌な視線を、あびながら、やっていたら16万円もうけてしまった。
俺の隣でパチンコを、やっていた女が、いたがかなりすられたようだった。40歳後半に見入る人だ。付き合ってくれないかと耳うちをしてきた、いくらと聞いたら指5本を出してきた。五千円のはずもないし五万円だろうと思った。
いくらなんでも高いよと言ったら携帯で、人を読んだので俺も恐ろしくなった。心配しないでと言われ外に、出たら自転車で、女の子がやってきた。まさかこの子と女の人は、首をたてに振った。あどけない顔をしている。心の中でオイオイちょっと、やばいと思った。
心には、はんして下の方は疼いている、言われるまま三人で話をしながら歩いていたら俺の事をしっているらしい。俺はしらないし、思い出せなかった。話を聞いたらパートで俺の勤務している会社に、来ていたらしい50人近くいるので、わかるはずがない。
真面目で口がかたそうだし、若いから、らしいなどといっている。なぜか俺が独身だとしっているらしい。援助交際かと思ってのこのこ付いてきたが話が、ややこしくなってきた。それに母子家庭らしい。
今日は有給休暇、こんな事を書いているが、管理職だ24歳で<俺の助平心を、見越して援助交際を出しにしたかもしれない。生理痛が酷くてピルをのんでいる話までしてきた、なぜそこまで話をするんだろうと思った。
完全に罠にはまってしまったらしい、娘を押しつけるみたいだ。歩いていたら、アパートが見えてきた。部屋の中に通されコタツの前に座ってビールを飲んでいたら、娘を嫁さんにもらってほしいと言ってきた。娘と私を好きなだけ抱けるのよと言ってきた。
誘惑だ誘惑に負けて結婚するといってしまった。布団を敷いて二人共裸になった。俺も裸になったら まず私からと言って二人共、布団の上に寝たが、母親のおまんこになかなかチンポコが入らず、てこずっていたら俺を押し倒し膝の上にまたがってきた。
チンポコをおまんこにあてがい腰を沈めてきた。気持ちよくて10分もしないうちに、おまんこの中に出してしまった。ちんぽこは、すぐ回復した。娘のおまんこは濡れていたので、入れようとしても、もたついていたので娘が膝の上にまたがった。
母親がチンポコをつかんで、娘のおまんこの穴にみちびいてくれた。腰を沈めてきた。おまんこの奥まで入っていく・・きついけれど気持ちいい。痛い・・声を出した、処女だった。抱きかかえて俺が上になったら掛け布団をかけてくれた。
気持ちよくて20分もしないうちに、おまんこの中に精子を出してしまった。二人共アパートから出て我が家の一軒家に住む事になった。