Gカップの淫乱フェラ女
2017/08/01
先月の出会い系体験談。
ネットで紹介されているウソじゃなく、リアルなガチ体験談なんで。
出会い系歴:2年
年齢:28歳
仮名:エイジ
先月、いつも使っている出会い系サイトを物色していた。
めぼしい女の子にメールを送ったが、誰からも返事が来ない。
他に出会える出会い系サイトが無かったから、連続で使いすぎたのかも。
ある夜に仕事帰りにスロットを打った。
そこで運良く4千枚も出て、サラリーマンには嬉しいボーナス。
そのレシートを写メで取って、出会い系サイトにアップした。
「スロット好きな女の子メールしない?」
これがダメなら、他のサイトを使おう。
だってもう2ヶ月で3人にも会ってるし。
そう考えながら帰りの電車で書き込みをした。
コンビニから出た時、出会い系サイトからの着信。
見てみると、女の子からのメールだった。
小躍りしそうになるのを抑えて、メールを読んでみる。
「あたしもスロット大好きだよ!仲良くしようよ」
やったぜ!
同じ趣味だから会話も弾む。
直メまですんなりいった。
そして一緒にスロットを打とうという約束まで。
4千枚出した直後だったので、資金は俺が出す事にした。
そして勝ったらそれで呑みに行こうと。
負けても飲みに行く予定だったけど。
早めに終わる日に待ち合わせて、俺達はスロットを打った。
写メ交換していたからそこまでは期待していなかった。
現れたのは写メ通りの、ごく普通の女の子。
良い意味で期待を裏切ってくれたのは、スタイルが最高だった事ぐらい。
可愛くない子でスタイルがイイのって、単なる宝の持ち腐れ。
出会い系だから仕方ないと思い、楽しくスロットを打った。
結局、二人で3万の勝ちで閉店。
その勝ち分で、近くの居酒屋に行った。
スロットの話で盛り上がり、気が付くと終電も無い時間。
タクシーでスグの距離だったので、俺はタクシーに乗る予定だった。
彼女は俺よりちょっと離れた田舎町。
「どうせ勝ったし、タクシーで周っていくよ!」
二人で乗り込み、絶え間ないスロット話に花を咲かせていた。
「エイジ君て珍しいよね」
「何が??」
「だって普通だったら、タクシーで送るよりホテルとか誘うじゃん」
(いやいや・・・別に好みじゃないだけだし)
「ま~そんなガッツくほど若くないしね」
笑いながら答えた。
つうかそれって誘って欲しいって言ってるんじゃ?
そう思ったが、俺は知らん顔でスロット話をした。
彼女の家が近くなり、また打ちに行こうぜと約束。
俺はそのまま家に向かった。
その日から毎日のようにメールがあった。
スロットを打った日は、電話とかもした。
そしてまた一緒に打ちに行く。
その日は俺が負けて、彼女が勝った。
悔しいがそんな日もある。
「今日はアタシが奢るから飲みに行こうよ」
イイ~ヤツじゃん。
俺達はまた同じ居酒屋に行った。
明日が休みという事もあり、俺は結構飲んだ。
2回目と言う事もあり、お互いに慣れ始めていた。
「最近彼氏はいないの?」
「う~ん・・・彼氏は3年くらいいないかも」
「ん?彼氏は?って事は、セフレとかいるのか?」
笑いながら聞いた。
「なんかそんな感じになっちゃってた人がいたけど、今はいないよ~」
(いたんかい!セフレだったんかい!)
「なんかエロそうな顔してるもんなぁ~フェラ好きそうだし」
「わかるぅ~?結構好きなの♪なんか可愛いじゃん」
ギャグのつもりが・・・とんだ淫乱女だな。
やっぱりこの前も、タクシーの中で暗に誘われてたんだな。
てことは、今日誘ってあげなきゃいけないかも。
「もう外とかでも舐めちゃう感じ?」
「車の中とか公園とか、結構あるかも」
もう最高のセフレじゃん。
出会い系万歳!
俺達はそのままホテルへ行った。
田舎のホテルだったから汚かった。
でも彼女のエロっぷりには圧倒された。
部屋に入るなり抱き付いてきてキス。
まだ靴も脱いでないのに、風呂にも入ってないのに、玄関でいきなりフェラ。
「洗ってないから汚いよ・・・」
「あぁ・・・アタシこのニオイが好きなの・・・」
完全に変態淫乱女だ。
舐め方もヤラシイ。
思わずイキそうになるが、あえて我慢して部屋に入った。
彼女の服を脱がせてみると、やっぱりスタイル抜群。
彼女いわく、Gカップらしい上向きの巨乳。
ギュっとくびれた腰。
プリッした丸く引き締まったお尻。
俺は巨乳にしゃぶりついた。
すでに乳首はコリコリになっていて、喘ぎ声が止まらない。
チンコを舐めさせながら、中指でGスポットを弄る。
我慢の限界だった。
俺は荒々しくチンコをあてがい、ニュニュニュ・・・と挿入した。
ここからが凄かった。
初めは正常位、バックと主導権は俺だったが、途中からは騎乗位オンリー。
乳首は舐めてくるし腰も上下左右前後に動かしてくる。
何度も勝手にイって、自らクリトリスも弄る淫乱。
出会い系でこんな淫乱女に出会えるんだからやめられない。
俺は限界になり言った。
「ヤバい・・・イキそうだよ・・・」
「イク時は言ってね・・・」
そう言いながら激しく動く変態女。
「イクッ・・・」
俺がそう言った瞬間、女はチンコを抜いた。
生で入れていたから、当然の行為。
かと思ったら、抜いた瞬間、こいつはチンコにしゃぶりついた。
そして口で精子を絞り取った。
まさに「むしゃぶりつく」感じのフェラ。
ドクドク放出している時も舌の動きは忘れない。
バキュームも同時にやっているから、天にも昇る感じだった。
イッた後も丁寧にチンコを舐めて綺麗にしてくれた。
初めて女にイかされた。
そんな話を横になりながら言うと、女は喜んでいた。
「アタシ男が喜ぶ姿見てると気持ちがイイの」
これで可愛かったら・・・もうちょっとでも可愛かったら・・・もしかしたら、こんな女と結婚すべきなのかもしれないと思った。
そう思いながら、その日は寝ずに3回もヤリ、3回ともイかされた。