カップルと呼ぶには早すぎる少女達を - 10/15

2017/07/12

僕は少女とその当時それなりに流行っていた(とはいってもブームは過ぎてた?)
「ランバダ」を踊るかのように少女を抱き寄せて、更に身体を密着させて「股間の触りっこ」をしたいと反射的に思っていたようで、お尻への愛撫を行っていた自分の左手を少女の背中へと回し、「翔子ちゃん、いくよ。翔子ちゃんいくよぉ!」と声を声を震わせました・・・。
もしも少女が「いく=イク(昇天)」と意味を取り違える事のできるぐらいのおませな年齢であったのならば、何だかその場が冷めてしまうほど僕はもう「爆発寸前!」の状態で、情けない声を挙げていたと思います。
しかしさすがに少女がいくら「おませさん」とは言っても、そこまでの「性知識」はあるはずもありません。
「・・うんっ、ううん!」と曖昧な返事をしています。
僕は少女のクリトリス付近を執拗に捕らえる右手の中指のバイブレーションを続けたまま、少女の身体をたぐりよせました。
「!」急に身体を抱き寄せられた少女はバランスを崩し、転倒しないように僕に体重を預けてきます。
「おっと!」僕は右足を一足分ぐらい退いて、少女の華奢な身体を受けとめました。
「おませさんの執念」を感じたのは、バランスを崩したことで一瞬僕の股間から離れた少女の右の手の平が、怯みもせずすぐに、必死に、それでいて「絶妙の握力」で、僕のち0ぽを再び握ってきたことでした!「くっっ!」ジーパンの上からなのにもの凄い快感を受けた僕は思わず腰を退きそうになります。
「もにゅ!むにゅ!」最大まで勃起した僕のち0ぽの竿の部分だけを、少女は優しいタッチで弄ってきます。
その時は必死だったけど、今冷静に考えれば当たり前の事なのですが、少女の身体を抱き寄せて、お互いが普通の直立姿勢で「触りっこ」をするためには、どんなに僕が身長が低いから、とは言っても、多少は僕が「前屈み気味」にならない限りは無理があります。
しかしながら、僕よりも幼いその少女が、そんなことを物理的に理解できるわけがありません。
僕の前屈み気味の姿勢を見て、この日何度も見た、「いたずらっ子の様な微笑み」を僕にみせ、勝ち誇った様な顔をしています・・・。
(痴漢たるもの獲物よりも先にイッてたまるかぁ??!!)獲物どころか当時交際していた恋人ともキス止まりで、女をイかせたことが無いくせに、僕は中・高校と所属していた運動部(体育会系)の魂を心の中で振りかざしつつ、しかしながら、今日初めて話をしたばかりの、それも「手込めにしてやろう」ともくろんでいた、小4の愛らしい翔子ちゃんという女の子の愛撫に身をまかせそうになってしまっていました・・・。
しかもこちらはかなりの長いタイムリミットで一方的に生マンを相手に施して、その相手はつい先程、それも僕のジーパン越しに短時間僕の股間を触っただけで、僕はこんなにも気持ちよくされてしまっているのです・・・。
(服の上からなのになんでこんなに感じちゃうんだろう・・・)痴漢体験告白をしているHな女の子の感想を聞いているような台詞を、情けのない事に、男の僕は心の中で思い浮かべていました・・・。
ぼんやりとする意識のと、とろけるような快感の中で・・・「!!」僕は視野に入ったある物を見て「勝ち誇った顔の少女」の顔をもう一度歪めることの出来るかも知れない「Hなシチュエーション」を見出したのです・・・。
過去ログを見ていた人なら少しは状況を覚えていてくれるかも知れませんが、僕は今、<コインゲームの「競馬」の台の真横の比較的死角な場所>で、少女と股間の弄り合いをします。
僕の目に留まったのは<「競馬」のゲーム機の横に並んでいるイスの手前の段差(イスに座ると膝が曲がるので、足元に階段ほどの高さの段差ができていた)>でした。
(あそこまで移動すれば何とかなるかも・・・)僕はとっさにそう考えました。
「もにゅ!ふにゅ!」相変わらず小4とは思えない程の淫らな手つきで僕のち0ぽを触り続ける翔子ちゃんの右手首を掴みました・・・。
「なっ・・・!」驚いて少女が僕の顔を見上げてきます。
僕はすがるような目つきで少女を見つめて、カワイイおでこにキスをしてあげ、そしてこう言いました。
「ねぇ?僕ね・・・。もうイっちゃいそうだ・・・。行くよ。掴まっていてね!」少女は、「さっぱり状況が掴めない」といった表情で目を丸くしていす・・・。
次の瞬間僕は左手で少女を思いっきり抱き寄せて、そのまま持ち上げたのです!「えっ・・・?何っ!嫌っ!う?わ??っ!!」少女は驚き、夢中で僕にしがみついてきます・・・。
「そのままね、そのまま・・・」僕は呟きながら、少女の身体を段差の所まで運びます・・・。
少女は状況が飲み込めないながらも、僕に身を任せてくれていました・・・。
あと数秒遅れていたら、僕は少女にイカされてしまっていた事でしょう。
実際その寸前まで翔子ちゃんは(勝った!!)と思っていたそうです。
(「勝った!!」の意味はすぐに分かると思います・・・<笑>)一旦足腰に力を入れたせいか、少しだけ僕の下半身に伝わる「快感」は抜けつつありました・・・。
卑怯ですが僕は少しでも余裕がでてきたら、相手への攻撃を忘れずに動きます。
少女を抱きかかえる腕を右手一本に持ち替えて(肉体的にはかなり辛い)
「よいしょ!」フリーになった左手で、少女の生マンをいじくります・・・。
さっき一時的に触りっこで優位に立ってやや乾き気味だった勝4のつるつるなおま0こは、また、みるみるうちにその湿り気とぬるぬるした潤いを取り戻して行きました・・。
「やん!この状況でそれは卑怯だぞ?!っん、あん!」僕はまたもや一方的に少女のおま0こを6?7往復ぐらい指でさすると、目的地の段差で少女を優しく降ろします。
「?」この行動の意図をさっぱり理解できていないで「ぽか?ん」としている少女の右手を、僕は再び自分のち0ぽへと導きます。
軽く立ち位置を調節しつつ、僕も自分の右手を少女のおま0こにあてがい、「ねっ?これならお互いに無理のない体勢で、正々堂々と触りっこ勝負ができるでしょ?」と言いました・・・。
「あぁ・・・、なるほどそういうことね・・・(笑)」ちゃっかりとしててで少女は「今やっと理解できました」という顔をしつつも既に右手の平は僕のち0ぽを触り始めています・・・。
「ずるっ・・・」と言いかけて僕は、さっきまたもや一方的に少女のおま0こを触ってしまったことを思い出して、10秒間だけ翔子ちゃんに、好き勝手に触らせてあげる事にしました。
それにしても何て積極的で、かつやらしい手つきでしょうか・・・。
10秒後には、少女の手の平は僕のジーンズのジッパーをくぐり抜けて、僕の履いているブリーフ越しに、僕のち0ぽを捕らえていました。
(この一件以来、僕はトランクスに下着を変更した・・・。先走りの汁が付いている僕の下着の「ぬるっ!」とした感触に一瞬手を「ぶるっ!」と震わせたものの、すぐ触ってきます。
そして10秒後・・・。

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