無邪気で清楚な妻が、自宅に元同僚を連れ込んでいた5

2017/07/24

里央が生理が来ていないことを告げてきたとき、私はとうとうこの日が来たなと思った。そして、動揺を隠しながら、
「本当に!? 赤ちゃん出来たのかな? 良かったね!!」
と、全力で喜んでいる夫のフリをした。本当は、どちらの赤ちゃんだろう? と、不安と疑念でいっぱいだったが、それを胸に秘めて話を続けた。
あの時、寝室で激しいセックスをした里央とマサくん。里央は何度も膣中に注ぎ込まれながら、”マサくんので妊娠する! マサくんの赤ちゃん欲しい!”と、叫んでいた。
そして、その日以来、二人は当たり前のように寝室で種付けでもするようなセックスを繰り返した。でも、里央は私ともいつも通りにセックスをしてくれた。ただ、マサくんとするときとは違い、私が里央の膣中に射精をするのは4回に1回程度だった。その他の時は、イキそうになる私に対して、里央がお口に出してというようなことを言い、慌てて抜いて口内射精で終わるパターンだった。
里央は口に出して欲しい理由を、私のものを飲みたいからだと言ってくれたが、私は素直にその言葉を受け止めることが出来なかった。
『うん。コウちゃん、名前考えないとね』
幸せそうな顔でそんな事を言ってくる里央。何も後ろめたいことなどないという感じだ。もし、私がマサくんのことに気がついていなければ、なにも疑問は持たないと思う。女性の隠し事は、見つけられないというのは本当だと思う。
「そうだね。じゃあ、掃除とか家事は僕がするから、里央は無理しちゃダメだよ」
私はそんな事を言いながらも足が震えていた。
『ありがとう。でも、まだつわりも何もないから、ツラくなってきたらお願いします』
里央は、優しげな顔で言う。
そして、病院で診察を受け、妊娠していることが確定した。それからは、里央はマサくんと会うことがなくなった。私は、カメラを確認しながら不思議だった。あれだけ頻繁に会っていた二人が、まるっきり会わなくなってしまった。
もしかしたら、妊娠したことで何か二人の間に決定的な出来事が起きて、愛情が消えたのだろうか? 私は、そうだったらいいのになと思った。そして、お腹の赤ちゃんは、私の種だったと思うことにした。もしも違っていたとしても、調べなければ分からないことだし、二人の関係を知りながら止めなかった私には、なにも言う権利はないはずだ。
生まれてくる子供に、精一杯の愛情を注ごう……そう思っていた。
お腹もだいぶ目立ち始めてきた頃、
『コウちゃん、もう安定期になったから、久しぶりにどうかな? こんなお腹じゃ、抱く気になれないかな?』
と、恥ずかしそうに言ってきた里央。私は、ビックリしながらも、かなりテンションが上がっていた。5か月以上もセックスをしていなかったので、欲求不満はたまっている。それに、妊娠しておっぱいも大きくなり、お腹が大きくなってきた里央は、不思議な色気のようなものを醸し出している。セックス出来るのであれば、もちろんしたい。
「そんな事ないよ! 凄く嬉しいよ」
私は、そんな事を言った。そして、心の中で、マサくんとのことは完全に終わったんだなと思った。それに安堵して、私は心から笑えた。
そして夜になり、お互いに風呂に入った後、寝室のベッドで抱き合った。私がキスをすると、すぐに舌を絡めてくる里央。ここ5か月以上も普通のキスしかしていなかったので、生々しい舌の感触に激しく興奮してしまった。そして、彼女のタオルを外して全裸にした。
里央の身体は、妊婦そのものだった。おっぱいは張ったように大きくなっているし、乳輪も乳首も黒ずんでいる。そして、一番変化したなと思うのが、乳輪だった。少し盛り上がったような感じになっていて、一見、興奮しすぎて勃起して盛り上がったように見える。
お腹は、柔らかい輪郭で盛り上がっていて、そこに新しい生命が育っているのがわかる。
不思議な感覚だった。神聖なものとイヤらしいものが、混ざり合ったような感じだ。妊婦に性的な目を向けるのはどうなんだろう? と思うが、実際、エロいものはエロいと思う。妊婦さんがキャストの風俗店もあるそうだ。
『なんか、おっぱいグロくなっちゃったでしょ? 萎えた?』
心配そうな顔で聞いてくる里央。本当に、不安そうだ。
「凄く綺麗だよ。それに、たまらなくエッチな感じがするよ」
私は、正直な感想を言った。
『本当に? 嬉しいな……』
里央は、恥ずかしそうに言った。私は、すぐに彼女の胸にむしゃぶりついた。妊娠のため、小さめだった胸が大きくなっていて、より魅力的な身体になった里央。私は、その小さな乳首に舌を這わせた。
里央も久しぶりのセックスのせいか、すでに興奮しているようで、乳首は驚くほど固くなっていた。
『ンッ、ふぅ♡ コウちゃん、気持ち良い……あっ、あ、うぅ……あっん♡』
里央は、控えめで可愛らしいあえぎ声を漏らし始める。久しぶりに聞いた里央のエッチな声に、私の興奮はガンガン大きくなっていく。でも、どうしてもマサくんとのセックスの時の里央と比べてしまう。
マサくんの巨根で膣中をかき混ぜられているとき、里央は信じられない程に乱れていた。大きな声であえぎ、はしたない言葉も漏らしていた。
私は、夢中で里央の乳首を責め続けた。そして、その膨らんでいるお腹にもキスをした。たまらなく愛おしい気持ちで、何度もキスをした。
『ふふ。コウちゃん、くすぐったいよぉ』
可愛らしい声で言う里央。でも、このお腹の中の子が、私の種ではないかも知れない……。そう思うと、無性に悲しくなる。でも、私はそれを振り払うように里央のアソコに舌を伸ばした。
『あっ、ダ、ダメぇ、恥ずかしいよぉ、黒くなっちゃってるから、見ちゃダメ……』
里央は、恥ずかしそうに言う。モルモンバランスなどの変化で、乳首や陰唇の色が濃くなったりするらしい。実際、淡い色だった里央の乳首と乳輪は、かなり濃い色になっている。
私は、それはそれで、可愛い里央とギャップがあってエロいと思うので、少しもイヤではない。制止を無視して、私は里央のアソコを舐め始めた。やっぱり、乳首と同じで固くしこったクリトリス。舌が触れると、
『うぅあっ、コウちゃん、気持ち良いっ、ヒィうぅ、あっ、あっ、ふぅ♡ んっ、んっ、んっうぅ』
と、反応良く甘い声を漏らし続ける里央に、私はさらに興奮してしまった。しばらく舐め続けていると、
『もうダメぇ、欲しいっ! コウちゃん、入れて下さい♡』
と、里央がとろけた顔でおねだりをしてきた。私は、お腹の膨らんだ妊婦の里央が、とろけた顔でおねだりをするのを見て、理性が飛んだように彼女に覆いかぶさった。
そして、自分でも驚くほどに固くいきり立ったペニスを里央のアソコに押し当てた。一瞬、避妊のことが頭をよぎったが、すでに妊娠しているということを思い出し、そのまま突き立てた。
『コウちゃん、入ってきたぁ♡ チューして』
甘えた声で可愛らしいおねだりをする里央。私は、久しぶりの膣肉の快感に腰が砕けそうになりながら、里央にキスをした。
里央は、間違いなく私のことを愛してくれていると思う。そう実感出来る。でも、私に内緒で同僚だったマサくんと浮気をしていた。実際に、この目で何度もそれを見ているのに、どうしてもそれが信じられない。
私は、里央の膨らんだお腹に負担をかけないように、気を使いながら腰を振り始めた。
『ンッ! ん〜っ! ンッふぅっ!』
里央は、私とキスをしたままうめき声を漏らす。そして、私の身体に腕を回し、抱きついてくる。私は、妊娠している里央とセックスをしているというシチュエーションもあってか、もうイキそうになってしまった。
もともと早漏気味ではあったが、いまはまだ挿入して1分も経ってないはずだ。カップラーメンも出来ないくらいの早漏……。私は、情けない気持ちになっていた。
「り、里央、ゴメン。もう出ちゃいそう」
『い、いいよ、イッてっ! コウちゃん、愛してるっ! 愛してるよぉっ!』
里央は、真っ直ぐに私を見つめながらそう言ってくれた。私は、里央の顔を見つめながら、早すぎる射精を開始した。
『あぁ、熱いの出てる……。赤ちゃん、溺れないかな?』
里央は、少しおどけたような仕草で言う。私は、強烈な快感にうめきそうになりながら、里央のその余裕に切ない気持ちになっていた。
里央とマサくんとのセックスは、まさにガチンコという感じだった。叫び、しがみつき、痙攣する……。そして最後は、里央は絶叫しながらイキ果てていた。私とのセックスでは、絶対にあり得ないリアクションだった。
「きっと大丈夫だよ。溺れないよ」
私はそう言いながら、彼女にキスをした。心の中には色々なものが渦巻いていたが、幸せなセックスだった。そして、あらためて里央と一緒に幸せに生きていこうと思った。……お腹の子が、私の種ではなかったとしても……。
そして次の日、いつも通り会社で忙しくしていると、エレベーターでマサくんと一緒になった。
「お、お疲れ様です!」
マサくんは、少し動揺した感じで私に挨拶をしてきた。
「お疲れ様、調子はどう?」
私は、里央を取り戻した優越感からか、そんな事を言った。
「はい、そこそこです」
妙にソワソワした感じのマサくんに少し違和感を感じながらも、私は先にエレベーターを降りた。そして、降りてから彼がコートを羽織っていたことに気がついた。客先に行くのだと思うが、急に不安な気持ちが湧いてしまった。もしかして、里央に会いに行っているのではないか? そんな疑念で頭がいっぱいになってしまった。
私は、やっていた仕事を手早く片付け、慌てて外出をした。そして、めっきり行くことのなくなって…

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