前妻との再会!24年ぶりに抱いた最後の中出し体験談

2017/07/24

俺は24年前に3歳年下の“陽子”と、
僅か3年半の結婚生活に終止符を打った。
結婚して2年、俺は親父を亡くし、
陽子は一生懸命、嫁としてやってくれたが、
お袋がわがままを言い過ぎて陽子を困らせ、
親父の四十九日が終わった後に流産した。
お袋は「孫も産めない役立たず」と罵しり、
俺が仕事で居ない間にアパートに訪ねてきて、
陽子に息子をたぶらかしただの難癖をつけていた。
陽子は耐え切れず、泣きながら俺に別れを告げ、
俺も陽子をお袋から解放してあげたくて
離婚に応じた。
まだ27歳だった陽子は小柄でお淑やかな美人。
不幸が男を虜にするタイプで、
離婚から2年で再婚した。
「全く尻軽な女だね。さっさと再婚しやがって」
お袋はそう言って怒り狂った挙句、
高血圧で倒れて、半年後に亡くなった。
律儀な陽子は元義母の葬儀に訪れ、
涙を流す優しい女だった。
お袋が亡くなった2年後、
俺は35歳で28歳の女と再婚した。
その女は婚約者が
少女買春で捕まるという経験の持ち主で、
数年間男性不信だったが、
お互いの知人の紹介で会った。
名前が『洋子』だと聞いた時は戸惑ったが、
年齢も考えて試しに付き合ってみたら気が合って、
交際1年で結婚した。
洋子も小柄だが、
元妻の陽子より5cmくらいは背が高く、
陽子よりは細くなく、童顔の可愛いタイプで、
いかにも少女買春男に好かれそうな感じだった。
陽子と全く違うタイプの洋子は、
何をするにも明るく前向きで、
セックスもまるでスポーツでもするかのように
明るかった。
性に後ろめたさや隠し事が全くなくて、
結婚前に口説いた時も、
「そうね、結婚を前提とするなら、
試しておくべきだよね」とあっさり応じた。
「前彼はロリコンだったの。
それでしばらく男の人を避けてたから、
こういうことするの3年ぶりなんだ。
あ、ちなみに私は初体験19歳、前彼が2人目、
だからあなたは3人目の男性。
今のうちに言っておくね」
テキパキと脱いで、さっさとシャワーを浴びて、
全裸を隠すこともなくベッドに座って
俺を待っていた。
俺は後ろから抱きついて、
陽子より大きな乳房を揉んでキスして、
横になったら両膝を手で持って広げ、
クンニを要求されたので遠慮なく
恥ずかしい穴を拡げて、敏感な豆をレロッた。
洋子は「ああ~~ん、ああ~~ん」と
感じるままに喘ぎ、上手なフェラの後、
ゴム付き挿入にも
「ああん、ああん、あん、あん、」と、
実に素直にヨガっていた。
そんな洋子との結婚生活も19年。
一人娘も大学受験生になったつい先日、
仕事で訪れた市役所で、陽子に再会した。
「陽子・・・、お袋の告別式以来だな」
「ご無沙汰です。お元気でお過ごしですか?」
「ああ、今日はどうした?」
「うん、母が亡くなったので、
相続手続きに必要な母の改製原戸籍を取りに。
亡くなったの一昨年なんだけど、つい・・・」
「そうか・・・、少し話せないか?」
「午後なら空くけど、お仕事でしょ?」
「それなら、午後1時までに
ここに来なかったら帰ってくれ。何とかする」
俺は午後に休暇を取って、市役所へ向かった。
陽子を車に乗せて、街を離れた。
昔よくデートした桜並木の堤防の公園の駐車場で、
24年前の事を詫びた。
「ううん・・・あなたは私を守るために
自由にしてくれたの、わかってるから・・・」
「お前のこと、今も心の隅っこで愛してるんだ。
やっぱりいつまでも忘れられないよ」
「ありがとう。でも、もう、忘れて・・・。
私、夫が今年で定年になるから、
夫の故郷について行くの。
ここからは、だいぶ遠い所・・・、
だから相続もちゃんとしないとって思って」
「最後に、もう一度抱かせてくれないか?
俺、お前とちゃんと
お別れ出来ていない気がするんだよ・・」
懐かしい小柄な体。
昔、一時は俺の物だった
51歳の陽子の恥ずかしい穴は、
他人の物になって22年。
すっかり黒くなってしまっていたが、
敏感な豆はピンクのままだった。
5分、10分、15分・・・、
いつまでも舐めていた。
最近になくギンギンとそそり立つ俺を見て、
「まあ・・・若いのね、奥さん、幸せね」
そう言いながらする陽子の上品なフェラを
懐かしもうかと思ったが、激しい吸引をされて、
今の亭主の仕込みに妬けた。
「生で、いいかな・・・」
「ええ、良ければそのまま中に・・・」
「ホントか・・・」
生のまま元妻陽子の蕩けた穴に入れると、
ヌプッと愛液を圧縮空気が通過する音がした。
24年ぶりの密着。
小柄な細い体が艶めかしく泳ぎ、
洋子と違って、ヨガることを恥じて耐えていた。
「う、く、くく、うううう~~~~ううあ~~」
耐え切れずヨガり声をあげる陽子に、
俺も耐え切れずドピュドピュと
体内に精液を噴出した。
恥ずかしい穴を黒く囲むヒダに、
俺の精液が溢れて流れた。
「これで私もあなたと本当のサヨナラができる」
陽子の呟きが聞こえた。
陽子を駅まで送った。
「もう、会えないと思うけど、
だからこそもう忘れてね。
大事な奥さん、いるんでしょ」
俺の左薬指をチョンとつついて言った。
「ああ、お前もな。
ダンナの故郷がどこかは聞かないよ。
じゃあな、達者で暮らせよ」
「ありがとう。さようなら・・・」
幸せに暮らしてほしいと思いながら、
後姿が見えなくなるまでその場に立ち尽くした。
長文、失礼した。

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