俺だけのレナちゃん[前編]

2017/07/20

母親の海外旅行について行って、中学1年のレナちゃんと知り合えた。長い旅行期間中に急速に仲良くなり、色々な際どい出来事を経て、結局結ばれて、レナちゃんは俺の可愛い嫁になった。
日本に戻っても、俺もレナちゃんも魔法から冷めることがなく、正式な付き合いが始まった。その時はまだ生理すら来ていないレナちゃんだったが、大人になりたいという気持ちが強く、子供と言われるとムキになる。そして、レナちゃんは性への好奇心がとても強かったので、会うたびにセックスをするのが当たり前になっていた。とは言っても子供同士で入れるホテルもなく、公園のトイレとかマンガ喫茶のペアルーム、カラオケボックスなどでのセックスになっていた。誰に見られるかわからない状況だったのだが、レナちゃんはその刺激がたまらないようだ。
そして、俺は無事に大学に合格して大学生になった。レナちゃんも中学2年になった。レナちゃんは、男子校の俺が大学生になるので、女性と知り合う機会が増えることを異常なまでに心配して、嫉妬してくれた。
「タッくん、サークルとか入っちゃダメだからね!約束だよ!」
必死の顔で言ってくる。
「わかったよw心配してくれてるの?」「当たり前じゃん!だって女の子もいっぱい、いっーーぱい!いるんでしょ?おっぱいも、ぺったんこじゃない女の子が」
「ぷっwまだ気にしてるんだw俺は、ぺったんこの方が好きだよwでも、ママみたいに、すぐ大きくなっちゃいそうだけどねw」「あぁーーっ!ママのおっぱい好きなんだ!ママのなんか見ないでレナだけ見てよ!」
こんなに小さくて可愛い美少女に、ここまで執着されるのは幸せとしか言えない。
「レナ、俺はレナがいいの!俺の方が心配してるんだよ。レナ、男子に人気あるでしょ?」
「へへへwレナがいいの?ホントに?ホント?ホント?嬉しいなぁw」
マンガみたいな絵に描いたような笑顔になってくれる。
「ねぇ、タッくん、屋上行かない?」
顔を赤くして、恥ずかしそうに言うレナちゃん。ある団地の屋上が、鍵が掛かっていないので入れることをたまたま知った俺達は、その屋上の隅っこでセックスをすることが多かった。高架水槽のところに物置というか小部屋みたいなモノがあり、なおかつ屋上への出入り口は鉄扉一つだけだったので、結構安心してセックスが出来る環境だった。レナちゃんが顔を赤くしながら誘ってくれる。俺としては断るはずもなく、手を握って歩き始めた。
レナちゃんは隣の区に住んでいて、俺の家と俺の大学との中間くらいの位置にあることもあって、学校帰りに自転車で俺が会いに来るのが日課になっていた。レナちゃんの家は、お父さんが会社の社長さんで、レナママも一緒に働いているので、結構夕方というか夜近くにならないと帰ってこない。なので、比較的時間を気にせずにデート出来るので嬉しかった。
いっそレナちゃんの家でセックスをすればいいとも思ったが、万が一があるのでそれは避けていた。もっとも大学に通い始めて、しばらくして俺は一人暮らしを始める事となったし、レナちゃんの家庭教師になったので、セックスする場所に困ることはなくなるのだが。
そしてエレベーターで団地の最上階に行く。コソコソと屋上に続く階段を上がり、いつもの物置に入った。テーブルと椅子くらいしか置いていないのだが、若い2人には十分だった。ドアを閉めると、レナちゃんがすぐに飛びついてくる。そして俺にキスをしてくる。身長差があるので、レナちゃんが俺の頭を抱えて引き寄せるようにする。そして、キュッと背伸びして俺にキスをしてくれる。
制服の中学2年の美少女が俺にキスをしてくれる。俺と付き合うようになって以来髪を伸ばし始めて、日焼けも気にするようになったレナちゃん。すっかりと白くて綺麗な顔になっていて、黒髪が肩まで伸びて文句なしの美少女だった。広末涼子を男っぽくした感じだったレナちゃんだが、今では広末涼子の方が男っぽく見えるくらいにキラキラした美少女になった。
そのレナちゃんが、俺の口の中に小さな舌を差し込んで必死にかき混ぜてくる。もう背徳感や愛しているという気持ちや、色々な感情で爆発しそうなくらい興奮する。するとレナちゃんが、「あぁ、お兄ちゃん、好きぃ」と悩ましい声で言う。その言葉に興奮もMAXになる。するとズボンの上からレナちゃんが俺のアレを触ってくる。
「ふふふw『お兄ちゃん』って呼ぶと、すっごく興奮するねwタッくんの変態w」
少女にこんな事を言われながらアレを弄られるのは、最高とか、至高とか、究極とか、言葉では言い表せないくらいの天国だ。
俺は興奮状態のままレナちゃんを椅子に座らせる。そして、制服のスカートを捲り上げる。すると、あるべき下着がない・・・。
「レナ、また脱いでたの?いつから?」
「へへw学校からずっとだよ」
レナちゃんが、いたずらっ子の顔で言う。
「ホント、レナは変態になっちゃったなぁw男子とかにバレたらどうするの?」「バレないよw」
「レナが思っている以上に、男子はレナのこと見てるよ。こんな可愛い子のこと、見ないわけがないから」「そんな事ないよぉ。でも、タッくんに可愛いって言ってもらうと嬉しいなw」
にっこりと笑うレナちゃん。だが制服のスカートは捲れ上がっていて、毛の無いツルツルのオマンコが丸見えになっている。
「もし見られたら、それをネタに脅されるよ。それで、エッチなことされちゃうよw」「イ、イヤァ、そんなのイヤだもん!」
「でも、想像したら興奮してるんじゃないの?」「そんな事ないもん!タッくんとしかしたくないもん!」
頬を少し膨らませながらムキになって言うレナちゃん。可愛すぎる・・・。俺は椅子に座るレナちゃんの前に跪き、レナちゃんの足を広げる。
「アッ!えっちぃ、恥ずかしいよぉ」
そう言って恥ずかしがるが、足を閉じる気配はない。レナちゃんも、この先の展開を期待しているのが伝わってくる。足が開かれると、制服のスカートの奥に毛の無いツルツルのオマンコが見える。そして、相変わらず小さめで綺麗な色をしたビラビラが見える。そこはパックリと開いていて、ピンク色の中身が見えている。そして、キラキラと光をよく反射するくらいに濡れて光っている。
「濡れすぎw早く舐めて欲しかった?」「あぁ、タッく・・・、ずっと、舐めて欲しかった、学校でも、何回もトイレで拭いたんだよぉ」
「トイレで?拭いてたんじゃないでしょ?本当はw」「うん・・・、自分で・・・。タッくんのこと考えたら我慢できなくなるんだもん!」
「トイレでイケた?オナニーしてイケた?」「う、うん・・・、イッちゃった、あぁ、お兄ちゃん・・・、もう舐めて欲しいよぉ」
話をしながら、どんどん興奮していくレナちゃん。可愛らしい顔がトロンとしている。こんな少女が、性的にはもうすっかりと成熟している・・・。野外プレイや、アナルセックスまでしている・・・。レナのクラスメイトの男の子は、レナをおかずにオナニーをしていると思う。まさか男の子達も、レナが処女じゃない上に、こんなにエッチだとは夢にも思っていないはずだ。いたいけな少女に、一足飛びに色々な経験をさせてしまった俺は、逮捕されるどころか、地獄に落ちても仕方ないと思う。だが俺は真剣にレナちゃんと結婚するつもりだし、真剣に愛している。
そして、レナちゃんのおねだりを聞き、濡れた毛の無いオマンコに舌を伸ばす。初めてレナと結ばれた時には、包皮を剥くのも怖いくらいだった弱々しいクリトリスも、今ではすっかりと主張するくらいに大きくなっていた。そして、もう興奮で勃起していて、包皮から少し顔を覗かせているクリトリスを舐めた。独特の塩気というか、アンモニアの臭いというか、複雑な味が舌に広がる。
「アッ!くぅぁあっ!タッくん、気持ちいい!気持ちいいよぉっ!」
俺の頭を両手でくちゃくちゃに掴みながら言う。俺は夢中で舌を動かし、レナちゃんのクリトリスを舐め続ける。
「アッ!アッ!あっ!あぁ、お兄ちゃん・・・、すごいぃ・・・、レナ、あぁ・・・、レナ、気持ち良くなっちゃうよぉ」
その言葉に俺の興奮もどんどん高まる。そして、手でレナちゃんの可愛らしいクリトリスを剥く。剥き出しになったクリトリスは、ピンク色でカチカチになっている。あの時のような、触ると皮が剥けてしまいそうとか、ひ弱な感じはもうない。荒い息遣いで顔をとろけさせているレナちゃん。剥き出しのクリトリスを舌で舐めると、ビビビッ!くぅぅーーーーんっっ!!といった感じで、体を震わせるレナちゃん。
「くっ!ぅうぅぁっ!お兄ちゃん、イクっ!レナ、イッちゃうっ!」
剥き出しにして舐め始めて、すぐにイッてってしまった。
そして、不規則に体をビクつかせるレナちゃん。制服姿の中学2年の美少女が、こんな人気のない倉庫みたいな所で椅子に座らされ、スカートを捲り上げられて、オマンコを舐められている光景は犯罪臭がするが、酷く背徳的でエロい。そんなレナちゃんのグチョグチョになってひくついているオマンコを、さらに舐め続ける。レナちゃんのオマンコなら一日中でも舐めていられると思う。
「も・・・う、ダメだよ・・・、あぁぁ、もう・・・、真っ白になるぅ。あぁ、お兄ちゃん!またイクよ!レナ、イク!レナ、イッちゃうっ!」
可愛い顔が真顔になっている。イキすぎて怖いのだと思う。そこで舐めるのをやめると、レナちゃんが俺に抱きついてキスをしてくる。
「タッくん、もう入れるね!レナ、もう我慢できないもん!」
俺を椅子に座らせると、ズボンを下ろそうとする。ベルトを外され、ファスナーを下ろされていきながら、興奮が尋常ではなくなる。中学2年の美少女が、入れたくてた我慢できずに、俺のズボンを…

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