ヤンキー君と生理中に保健室でHしちゃった処女喪失体験談
2018/07/11
中学の時の話。
生理痛でお腹痛くて保健室に行ったら
先生が薬をくれたので、
それを飲んでベッドで寝てた。
でも痛くてゴロゴロしてたら、
保健室のドアがガラガラって開く音がして
「あ~ダリィ!」と言う声が響いた。
一個下の学年のマサだった。
マサは学校一のヤンキーで、
私たちの学年の男子から嫌われて喧嘩とかしてた。
私はヤンキーじゃなかったけど、
この2カ月前にマサに告白されて、断ってた。
私が寝ているベッドは、
カーテンで閉めきられていたけど、マサは
「先生、そこに寝てんの誰?」と聞いた。
先生は「また来たぁ!
誰でもいいでしょ!」と言った。
マサはよく保健室に来てるみたいだった。
先生からそう返されたマサは、
私のいるベッドに近付いてきた。
私はゲッ!と思ってマサの方へ背を向けた。
頭の所のカーテンがめくられ、
マサが私の顔を覗き込んだ。
目があってマサが途端にニヤニヤした。
先生が「もう、用がないなら教室に帰りなさい!
ほらっ」と言いながらマサを押しながら
二人とも出ていった。
私はホッとしたのと同時に、
お腹が痛くなくなっている事に気付いた。
それから数分後、保健室のドアが開いた。
私は先生が戻ってきたものとばかり思ってたら、
マサだった。
カーテンをめくって私の横のベッドに寝っ転がり、
私の顔をニヤニヤしながら眺めて
「なにしてんのー?」
「痛い?ね、どこが痛いの?」と
話しかけてきたけど、私は
「もう、うっさい!閉めてよ!」
と言って背を向けた。
マサは「はぁ~い」と笑いながらカーテンを閉めた。
その後、マサは保健室の中を
鼻唄混じりにウロウロしていた。
私はタオルケットをお腹の部分だけにのせて、
脚を立て内股にM字にしていた。
すると足元に気配を感じた。
マサがスカートの中を覗き込んでた!
私はびっくりしたけど、
何故か見られている事に感じてしまって、
そのままの体勢で「何してんの?」と言うと
マサが「あ~ブルマ履いてんじゃねぇよー」
と言いながら私の上に覆い被さって来た。
マサが躊躇いながらも唇を私の口に押し付けた。
マサの鼻息が私の頬にかかった。
舌を激しく絡ませて、一旦口を離すと
「俺、マジで好きって。ねぇ、付き合えよ」
と言われた私は、同学年に彼氏がいたのに、
あろうことか、「うん…」と言ってしまった。
制服の中に手を入れられて胸を揉まれて、
乳首をいじられた。
私は当時の彼氏とはキス以外したことがなかった。
だから、胸を揉まれたりした時点で
「んっ!」と声が出てしまった。
マサはそれを聞いて興奮したのか、
今度は上の制服を脱がせてブラをずらして
乳首をレロレロしたり吸ったり…
「やぁ…んっ、あぁ…あっ…」と感じてしまった。
その後左のおっぱいを舐め回され、
マサの右手はもう片方の乳首をいじっていて、
それだけで気持よかったのに
閉じていた私の脚を開いて、マサの膝で
グリグリとオマンコを刺激された。
私が「やぁ…んっ、気持いい…あぁっ」と
声を出して感じているとマサが何度も
「○○(私)かわいい…マジで大好き!」
と言ってくれた。
マサの手がブルマを脱がそうとしたけど
「あ、ダメ!生理だから。ムリ」と言うと
「わかった。」とあっさり引き下がった。
私は生理を理由にしたけど、
半分は処女を失う怖さもあった。
マサが「ね、フェラして」と言いながら
ベルトを緩めダホダボのズボンを下ろした。
私はドキドキしながらトランクスから
マサのオチンチンを出した。
マサのそれは硬くて熱くて、
初めて見る男性の性器だった。
先っぽを親指でグリグリした後、
撫でるように手を上下に擦ると
「っ…ぁぁ…すげぇ…」と顔を真っ赤にしてた。
そしてギンギンのソレを口に頬張って
頭を上下に動かした。
マサの両膝はガクガク震えてた。
息も荒くて「ん…ぁぁ…マジ…やべぇ…」
と言いながら私の頭を掴んで引き寄せた。
苦しかったけど、もっと感じてほしくて、
動かすペースを速めた。
マサの方を見上げると今までに見たことない
眉間にシワを寄せた表情をしていた。
「ぁあ…っ…はぁ…イキそう、イクよ…っ!…」
喉の奥でマサの暖かい液体が
ビクッビクッと波打つオチンチンから出てきた。
苦かったけど全部飲み込んだ。
私が立ち上がると
ギュッと抱き締めてキスをされた。
私は急に恥ずかしくなって、
マサの顔が見れなかったけど
「そろそろ先生帰って来るかも」と言うとマサが
「あー大丈夫。あいつ次の時間も外に出るらしい。
俺、聞いたし。」と言って私を抱き締めた。
手を握り合って何度かキスをした。
するとマサが唇を首筋に這わせてきた。
私は今までの事もあって、すごく感じて
オマンコがジンジンしてきた。
「…ぅん…やめて…あっ…」とマサの耳元であえいだ。
マサのオチンチンに手をやると、
もうギンギンになっていた。
さっきまでの私とは、うって変わって
何故か入れてほしい!と思った。
マサも「俺、○○の中に入れたい…ダメ?」と
せつない顔で言った。
私は「ん…いいよ」と言うと
ブルマとナプキンのついたパンツを脱いだ。
私のオマンコは血と愛液でヌルヌルになっていた。
マサが指を近付けようとしたので
「だめ!汚れちゃうから触らないで。」と言うと、
マサがギンギンになったオチンチンを出して、
穴を探すために私の割れ目を行ったり来たり。
クリトリスにオチンチンの先が当たりその度に
「ゃあっ…あっ、んっ…」と声が出た。
ついに穴を見付けたのか、
硬い熱いマサのオチンチンが
にゅるにゅると入って来た。
一瞬「んっ!いたっ…」と痛さを感じたけど、
生理のせいか、スムーズに挿入できた。
マサが「○○、だいじょぶ?」と聞いてきて
「うん…今は痛くない」と答えると
マサが腰をゆっくり動かした。
私は必死で声が出そうなのを堪えていたけど、
無駄だった。
マサのオチンチンが出入りする度に
「っあ、あぁ、…はぁっ、んんっ、あっ…」と
声が出てしまって、マサも
「っっく…はぁ…すげぇ…」と言ってた。
出入りするのに合わせて、
クッチャ、クッチャと音が保健室中に響き渡った。
私はもう我慢が出来なくなって
「っあ!…あっ、あっ、あっ、マサ…もうイク、
んっ…やぁ、だめっ…あっあっ」
マサが腰を振るスピードを速める。
「やっ、もぅ、壊れる、ああっ…壊れちゃうぅ!
…あんっ、あっ、あっ、あん…」と言うと、マサも
「俺も、イキそう…はぁっ、っっ…あっ…イクよ!
あっ!」私も「あっ、あっ、ああっ!……んっ…」と
二人ともぐったりした。
後でシーツを見ると、
私の生理の血で悲惨な状態だった。
マサは私と何分かキスした後教室に帰り、
私は先生に「痛すぎて転がってたら
シーツに血が漏れちゃいました」と言い訳をした。
その後は、マサと付き合って一年後に
マサが鑑別に入ったのを機に別れちゃいました。
これが私の初体験でした。