お姉ちゃんぶってたら弟に無理やり挿入された体験告白
2017/07/18
一度だけ弟と関係したことがあります。
地方の大学に入学して、
アパートで一人暮らしをしていた時のことです。
夏休みを利用して弟が訪ねてきました。
私が大学2年、弟は高3。
もともと姉弟仲は良い方でしたが、
飛行機に乗ってきてくれたのが嬉しくて、
ちょっとお姉さんぶって、居酒屋に連れて行きました。
実は私はかなりお酒が弱く、
ビール一杯でふらふらになってしまいます。弟もお酒を飲むのは初めてで、
すぐに気分が悪くなってしまいました。
アパートに帰って、弟を介抱しているうちに
私も胸焼けがして、下着姿になりました。
苦しそうな弟のシャツやズボンを脱がしてあげると、
何とアソコが盛り上がっていました。
私は薄い水色のブラとショーツでしたが、
免疫のない弟には刺激が強かったみたい。
その時、実は私は処女でしたが、お姉ちゃんぶって、
「こんなことで興奮するなんて、だらしないぞ」と
指でアソコを弾く真似をしました。
弟はしばらく照れ笑いをしていましたが、突然、
「姉ちゃん、好きだ」と押し倒してきました。
「姉ちゃん、姉ちゃん、我慢できない」と
アソコを擦りつけてきます。
「やだ、やめて」
抵抗しても、聞きません。
「姉ちゃん、好きだ」
キスをされ、ショーツを脱がされ、
一気に挿入しようとしますが、うまくいきません。
そのうちに、私も抵抗をやめました。
初めて見る男のオチンチンに、
私の頭はボーッとなり、ついに初体験をするのかと
覚悟しましたが、結局何回やっても入りませんでした。
弟は私のアソコを舐めてくれました。
あまりの気持ちよさにどうにかなりそうでした。
そのうち力も抜けてきて、
弟の指2本がスムーズに入るようになりました。
次第に酔いが醒め、事の重大性に気付きましたが、
二人ともひっこみがつかなくなっていました。
最後は、弟が私のアソコに無理やり挿入して
あっという間に、外出ししてようやく落ち着きました。
弟とはこれっきりで、妙な気まずさだけが残りましたが、
今では二人とも結婚して子どもがいます。
あの日の事はお互い口に出さないようにしています。