本当にあった女装後輩の話

2019/07/18

あれは大学時代の話。今から5年前になるかな。
サークルの後輩が、飲みの場で女装したんだが、あまりにもハマり過ぎていた。 俺の入っていたサークルは、学園祭の運営委員会みたいな所。
飲みサーってわけじゃないんだが、大学の歴史イコールの長い歴史を持つところだったので
上下関係は厳しいわ飲みにコールがあるわ、まあそういう所だったのよ。 で、あれは俺が二年生の時の話。
その年サークルに入会した一年生はどういうわけかイケメン揃い。
(逆に女の子は残念揃い。まあ翌年の女子レベルがぐんと上がったのだが、これはまた別の話)
渋いイケメン、武道やってる体育会系イケメン、ちゃらいイケメン、
そして可愛い系イケメン。 うちのサークルは夏休みに合宿場に行って、そこで親睦を深めるんだよ。
まあ親睦を深めるという名目のオリエンテーションと、大学生らしい安酒の宴会。
で、一年生はこの宴会で「飲み企画」という出し物をやらなければならない決まりがあった。後輩渋「先輩達の時は何やったんスか」
俺「俺らの時はジェスチャーゲームやったわ」
後輩渋「参考にしまッス」
そしてこいつら、男女逆転笑っていいともをやりやがった。体育会系イケメン→金髪のカツラかぶってセクシー系の衣装。これは笑い要因
渋メン→クラリスみたいな格好で似合ってた。それでも男なのは分かるから結局笑い要因
可愛い系→jkの格好。似合い過ぎて笑うものなし。宴会場にはピアノとか置いてあるような小さい舞台みたいな所があって、
そこで一人ずつ出てくるような形だったんだが、jkの格好した後輩が出てきた時は
笑いではなくなんか変な空気になった。
妹から借りたという制服は、よく街で見るそれと同じで、ハイソックスにミニスカと今で言う絶対領域装備。
顔立ちは元々整って、可愛い系統だからまあ女装が似合い。
筋肉質ってわけじゃないから、除く太ももがプルプルしていてエロい。
一緒に見ていた同級生が「なんかあいつエロいな……」とポツリと。 そう、エロかった。
芸能人に例えると若い頃の宮崎あおい。
イケメン後輩軍団の中でもズバ抜けてカッコイイなあと思っていたが
まさか世の中本当に女装が似合う男がいるとは思わなかった。あとから聞いた話だが、頑張ってふともも部分は脱毛したので肌もつるつる。
制服はシャツの上にクリーム色のセーター、ハイソックス+ミニスカートというテンプレートな格好。
元々女性でいうところのショートヘアくらいの髪の長さなのでヅラは無し。
顔はそのままでイケた。全然イケた。jk姿の後輩はパラパラみたいな踊りを踊って俺らを変に興奮させた。
スカートの中身がまたギリギリ見えないような絶妙な動きで、なんかもう本当にあいつ男なの?という考えが頭を占めた。
みんな酒飲んでて酔ってたから、変にムラムラして変に理性が働いてなかった。 とりあえず一年生の飲み企画はgdgdな感じで幕を閉じた。
酔ってたしよく覚えてない。ただjkが新鮮な生足で踊っていた姿がみんなの目に焼き付いていたと思う。
とりあえず脱がそう。俺と同級生はなるべく理性的な顔つきでそう話し合った。 ここで後輩のスペック
身長165センチくらい
体型は普通。まあ歳の離れた兄二人がいて、両親に大分甘やかされたらしく
わがままとは違うんだが、甘えん坊な男だった。
福岡出身なので「やけん」「マジ~ちゃけど」と言葉遣いは可愛らしい。
服装のセンスがズバ抜けていてファッション雑誌に街撮りで載ったりしてた。まあ普段は完全に男。甘いマスクのフニャフニャ男。
これがjkの制服着せたらハマること。俺はというと完全ノンケだったし、今でこそ男の娘ハァハァってなもんだが
当時そんな概念は存在せず「ホモは帰ってくれないか」と本気で思っちゃうくらいストイックだった。
そんな俺や、サークルメンバーの男全員の目を釘付けにするほど、彼の女装姿は似合っていた。一年生は飲み企画が終わると、俺らの宴会に参加する。
飲みを盛り上げるための前座を大いに果たした彼らは、ある者は化粧を落としある者はドレスから着替えた。
何故かjkはそのままのjkで合流した。「先輩!おつかれさまです」
「お、おう」
視線はスカートから覗くふとももをチラチラ。
「お前似合い過ぎだろww」
「そうですかねえ。みんなにそう言われるんですよ。僕だけはこのままの格好でいいって言われちゃって」 「それで本当に来るなよw」
「えー、でも先輩もまんざらじゃなさそうじゃないですかあw」
ここで後ろから俺の同級生よしお(仮名。スペック小島よしお)が飛び出してきて
「お前エロいんだよその足!」と足をむにっと掴み出した。その掴み具合でなんとなく「あ、柔らかいんだな」と思った。
別にエロとか関係なしに触りたくなったんだが、まあこの時は堪えた。
「スカートの中身はどうなってるんだ」とよしお
「さすがに男物ですよw」
「なんだよツマンネーな」
「女の子のはいたらはみ出ちゃいますよww」
「ヘーイオッパッピー」
この間無言で聞いてたけど俺は、別の後輩に「お疲れ様です」と絡まれて、そっちと話をしだした。
そして一時間後。jkは酒に弱かった。
新歓コンパではすぐ真っ赤になって女の先輩に可愛がられてたし
宅飲み行った時は「サワーとか飲めないです(´・ω・`)」とか言う。
仕方なしにカルーアミルクならどうよと進めたら「これは美味い!」ってぐいぐい飲んで、顔真っ赤にしてブッ倒れた。
そんなことも忘れて、飲み企画を終わらせた達成感と、周囲の男女の可愛がりでぐいぐい飲んでしまい、
首の位置が定まらないくらいフラフラ。 「おい、今なら脱がせるんじゃないかウェーイ」
「落ち着け。まだ早い。まだ焦るんじゃない」
jkはミニスカから生えた脚を投げ出して、壁にもたれて座っていた。
隣に女の先輩が座って話しかけているが、ニコニコしながら聞き流している風だったというか聞こえていないようだった。 「せんぱぁい、せんぱぁい」
jkに呼ばれて隣につくと、女の先輩は「ちぇー」とか言ってどこかに行った。
「酔いました」
そんなもん見りゃ分かる。
「もう、寝たい、です」
そう、うちのサークルは先輩の許しが出なければ飲みの場から離脱できない決まりがある。
まあ当時の時点で既にそんな厳しくはなかったが、勝手に帰られて翌日廊下で寝てたとかされるのも困るので
人数管理も含めてこの習慣は残っていた。で、俺はその管理をする役目を持った係その1なわけで。
「気持ち悪いとかないか?」
「大丈夫れすー」
顔を真っ赤にしてニコニコニコニコ。
立てるか尋ねると、大分怪しい足取りだったのでオンブしてやった。
こいつ男なのになんでこんな太もも柔らかいんだよ!と思いつつ、
そこを触らんことには身体の固定も出来ず、うへえ、とその不思議な感触を維持したまま寝部屋へと移動した。移動時にはよしおにも付いてきてもらった。
ドア開けてもらったりする補佐が必要なのもあるが、こいつは男なのか調べる腹づもりもあった。
宴会場は、合宿場の離れのホールを利用していた。
なので寝部屋は、本館、即ち一度外に出た先にある建物まで行き、階段を登り二階に行かなければならない。夜中の12時くらいだったと思う。管理人の人は既に寝ており、基本的に全ての電気が消えている。
非常灯の明かりと月あかりを頼りに部屋へ向かう。
なんだろうなあ。当時の時点でまだ高校卒業したばかりだと、男でも肌って綺麗なんだよな。
薄暗い中で密着してると変に意識してしまうんだ。まあ俺は本当にノンケだった。
正直ムラムラはするんだが、それは制服が似合っているからで、男の身体そのものに性的魅力を感じることもない。
ただいかんせん、脚がエロい。靴下で上手く隠れてるせいもあるんだろうな。脚だけは女にしか見えんのよな。
よしおの誘導のおかげでけっ躓いたりすることもなく部屋に到着。jkを座らせる。
「大丈夫か」
「はい、しーましぇーんwww」
あれ、こいつ制服のまま寝るのか? 「お前、どうすんだ。制服のまま寝るのか」
駄目ですよ女の子から借りたものなので、というようなことをへべれけな口調で伝えられる。
「駄目れすよー」
そのまま寝転がって目を閉じる。
「おいおい」
エロい。とにかく脚がエロい。ふわふわした白い掛け布団と、蛍光灯の無機質な明るさに照らされて
なんだろうなあ。肌も白っぽく見える。外を移動した際に汗をかいたので、俺はびしょびしょ。
一方でjkは、なんかもう綺麗に梱包された人形みたいに四肢を投げ出し無防備な姿で眠りかけている。 よしおの何かが疼いてるのが分かる。
「おいここにきてエロレベルが飛躍的な上昇を見せいているわけだが」
「ちょっとこれはなあ。エロいよなあ」
二人で目を合わせ、「おーいjk聞こえるかね」と呼びかける。
「ふーい」と返事があるが、ただの酔っ払いのようだ。
よしおがスカートに手をかけた。
「いいよな」
言うが早いか、そのままバッとめくる。色気も風情もあったものではない。 履いているのは、ボクサーパンツ。紛れも無い男のそれだ。如意棒が収納されているであろう膨らみも確認出来た。
「本当にめくりやがったw」
「やっぱ男だったわwww」
なんだろうか、この時、俺とよしおは安堵から急に笑いが起きた。
罪悪感とか同性から溢れる異様な色気の反動とか、酔いの勢いとか夏の暑さとか
なんか色々な要因が重なって「脱がそう」という気持ちになっていた。
そしていざ現実を前にすると、湧いていた感情は全部冗談となって消え去ってしまった。「お前しゃぶれよww」
「やだよwww」
よしおは汚いものを隠すように乱雑にスカートを元に戻した。
その所作で、ああさっきは緊張してやがったなと知れた。
二三言葉を交わして、よしおは先に宴会場に戻ることに。
俺はと言うと、後輩をちゃんと寝かすおいうお役目があるので、それを達成すべくどうしたものかと腕を組んで考える。
「jkよい」
そんな感じで呼びかけたろうか。
ぱちっとjkの目が開かれた。脱がないと。そんなようなことを言って、セーターを脱ごうとする。
まあ男である。別段気にしないで俺は見守るつもりでいた。
するとこの酔っぱらい、脱いだ途中で脱げなくなってしまい「先輩、手伝って、脱がせて」とフガフガ言い出す始末。
正直俺は、脚だけには色気を感じていたのである。腕を上に持ち上げ、顔は隠れスカートから伸びる脚が
なんだか非常にインモラルに感じて、正直ちょっとたっていた。そんな迷いを振り払い、ちょっと乱暴にセーターを引っ張る。
「やめてやめて!伸びちゃう、伸びちゃう!」とか言われてもお構いなしだ。
せいやっ、と力任せに脱がせる。勢い余って、jkが倒れた。
ちょうど俺の下腹部に膝枕というか珍枕というか、そういう状態で崩れてきた。 さっきまで宴会場にいた身だ。服装なんてラフな格好だった。
間違ってもジーンズみたいな固い素材のものじゃなかった。
確かジャージか何かだったと思う。
俺の愚息が力こぶを作っているのに気付くのは容易だったはずだ。 「ちょっとww先輩www」
俺の下腹部を顔を埋めてもごもご喋る。
「固いww固いww」
なんかもう死にたくなった。後輩の女装におっ立てたとか、他の奴らにバレたら社会的に死亡だ。
なんで男なんだよ、これが女だったら何かイベントが……何か……あ……れ……?
ワイシャツの下にキャミソール着とった。その時の俺の視界を説明しておく。
股間にショートヘアの頭がのっかり、ワイシャツを着ていてキャミが透けている。
そしてミニスカから伸びる、ちょっとむちっとした脚。ハイソックス。
お分かりか。これはもう、男である情報の方が少ない。
私の愚息は天を衝いて後輩の頬だかにめごり、と食い込んだ。死んだ、はい死んだ!もう俺ホモ決定!明日からホモ先輩!
「……先輩、自分、いけますよ」
股間でもがもが言っ「うぇ?」
後から聞いた話だが、男のち○こっていうのを咥えてみたい願望は前からあったらしい。
一応言っておく。jkは彼女持ちである。
でも俺は独りっ子だった。酔いと、何も言わなければ進む状況と、さんざたまった性欲と目の前に転がるjk制服姿に
あっさり折れてしまいましたとさ。 俺は無言だったしjkも無言だったが、ちんこだけはどうしようもない。
無言と言いつつも、そこは酔っぱらい、時折うーとかよいしょーとか独り言を吐きながら俺の具足にえっちらおっちら。
出されたマイサンはかっちかちやでと自己主張して、jkの顔にぶつかった。
まあ俺はjkの後頭部を見下ろす形なので細かくは知らない。
そして温かく柔らかい感触に包まれた。最初は咥えた口の中で舌を動かしてくるだけだった。
刺激としては弱い。ただその特殊な状況と口の中から微かに聞こえるちゅぱ音で十分興奮できた。
何度も言うが眼科には女にしか見えない制服姿のjkがいたからな。脚もエロいし。なんか本当に女にしてもらっているような気分になってきて、たまらず背中を撫でた。
jkはお構いなしにしゃぶり続ける。よしお、ごめん、俺は逝くよ、とか何とか思ってたかもしれない。
jkの舌の動きが止まった。躊躇いがちに、亀頭の先をチロチロ舐める。え、ええ。そこで焦らすの?と思ったが、実際jkがそんなこと考えてたかどうかは知らない。
疲れただけかも知れない。声をかけるのは躊躇われた。
俺は今女の子とえっちな行為に及んでいるのであって、目を合わせるなり話をするなり
意思の疎通をしてしまったらもうアウトだと思った。ただのホモになると思った。
なので、俺はjkの頭を掴んで、腰をゆっくりと振った。抵抗はなかった。声を上げることもなかった。
亀頭が唇を出入りするくらいの感覚で、というか体勢上それ程度の可動範囲しか稼げなかったし。
刺激自体は弱まった。jkもされるがままという感じで、唇の滑らかな刺激とたまに動く舌が伝わる刺激だ。
だが何度も言うが女子高生なのだ。その頭を抱えて腰をふる。
もうそれだけで十分興奮出来るというものだ。いつでも逝ける。準備OK発進どうぞとよしおも言っている。
ただ、口の中に出していいのかと逡巡する。
このまま出していいかなどと声はかけれない。
わざとらしく、頭を掴む力を強くしてみる。
jkの舌が活発に動き出した。OKサインだろうか。
ただ俺は突然の刺激に、迷う暇もなく射精してしまった。「うっ」と初めてその場で声を出した。
この合宿は四泊五日。その四日目。無論、自家発電などしている余裕はない。
陰嚢に溜まりに溜まった精液が精管を通り、久方ぶりに前立腺が刺激を受ける。
精液が通るのが分かるような射精の仕方だった。
4度は確実に射精していた。口から零れているのが感覚で分かる。
jkは俺の脚を掴んで硬直しながら、肩が呼吸に合わせて揺れる。 しばらく沈黙。
ややあって、嚥下する音。飲むのかよ。と思ったらまた興奮してきた。
なにせ四日間溜まっているのだ。一度逝った程度で収まりはつかない。
ただ、さすがに後輩の口をこれ以上酷使するのも悪い気がした。
したのだが、jkが自分のパンツを脱ぎ始めた。ここまで来たら、お互い喋らないのが暗黙の了解だ。
そして男である以上、火の灯った性欲を抑えよなんて残酷な事も言えない。
というか俺の性欲もまだ消えていない。翌朝死にたくなったものの、この時点ではまだやる気だった。
俺は部屋の電気を、オレンジ色の小さい室内灯に切り替えた。
jkはパンツを投げ捨て、顔は見せないまま、69の体勢を取ってきた。
69ン…? 一応言っておく。
書き込みを読んでくれている人にホモの人が増えてきたので、なお言っておく。
俺はノンケである。それはそれは立派なまでにノンケで、女の子が好きな男の子なのである。
さっきまでの行為に臨めたのは、見える範囲で男性要素がほぼゼロに等しいからだ。
それが今、目の前にシンボルドーン。
これといって変哲はない、ただ血液が必要以上に集中しているであろうそれが、俺の、目の前で、月明かりをバックに、動いている。 暗いから顔は見えない。女子高生の影と、シルエットオブペニスが確認できる。
臭いということもない。ただやはり、男のものを咥えるのには抵抗があった。
jkが俺のイチモツを手で扱いた。弄って欲しいという気持ちが伝わってくる。
さっきまでとは明らかにテンションは違う。酔いもあった。勢いもある。
ただそれ以上に、男である以上男の気持ちが分かる。これは捨て置けない。
先程のように誤魔化すことは出来なかった。俺は男とやるのだと腹をくくる。他人のそれを握るのは、まして勃起しているものは初めてだった。
自分のものを握り慣れているはずなのに、不思議な感じだった。
筋肉とも違う有機的な硬さ。サイズはそんなに大きくないから喉に当たるような心配はないだろう。
こすこすこすと刺激してやる。腰全体が波打つ。いい形の尻である。男らしくない、柔らかそうな尻だった。なにやら先が濡れ始める。
亀頭は責めず、皮オナの要領で手の平で包み優しく全体に刺激を与えてやる。
スカート、大丈夫なのだろうかと変に冷静になってしまう。
俺が下、jkが上という体勢で、スカートに顔を突っ込む状況は興奮させるに十分だ。
何も考えず口に含んでやった。舌を滅茶苦茶に動かしたような気がするが、よく覚えていない。とにかく俺は今女子高生のスカートに顔を突っ込んでいるんだ!と言い聞かせた。
だんだん興奮してきた。しかし顎も疲れてきた。
あと、やはり目の前にイチモツがぶら下がっているのはどうしようもない事実。
俺は何も言わず、立ち膝を付いているjkの後ろに回りこんだ。
で、後ろから抱きつく形を取り、チ○コを掴んだ。 犬が交尾をする姿勢で、挿入はせず、俺のべたべたしたペ○スはjkの尻とスカートの間に収まり
それを押し当てながらjkのペ○スも扱くようにする。
痴漢しているようで興奮した。握っているものの、視界に男のイチモツもない。
これならいけると思った。 見た目通りjkの尻が柔らかい。自然と尻の割れ目を探すような動きになる。
もちろん前準備も何もない。入るはずがない。だからこそ、安心して割れ目の責めが出来るというものだ。
jkも流石に身を固くするが、明らかに股間のそれは硬さを増していた。
興奮してきた俺はjkの首元にキスをした。唇を当てるだけの軽いキスだ。
右手でjkの股間を扱きながら腰をぶつける。俺は逝くに逝けない絶妙な快感の中にいた。jkの呼吸がふうふうと荒くなる。
俺も高ぶって、jkのシャツの中に左手を入れた。お腹をさんざんさすった。さすがにおっぱいは無かった。
上半身はあまり柔らかさがなかったが、倒錯的な快感から滅茶苦茶に手を這わせた。 予告もなく、jkの股間が膨張し、間を空けずびゅくびゅく動くのが分かった。
腰が何かをえぐるように動いている。熱を持った液体が手にかかる。
動きに合わせて、ゆっくり搾り出すようにしごいてやった。
これはえっちなお店のお姉さんに教わったテクである。jkはぐたっと布団に倒れこんだ。
俺は自分のものを扱きながら、jkのシャツをめくる。キャミソールも合わせてめくると、綺麗な背中が出現した。
ハイソックス、丸いお尻、スカートと続いて背筋で溝の出来た背中。
初めて、中性的なその身体に興奮した。
背の凹みに亀頭を押し付け、すべすべしたそこに二回目の射精をする。
ぱたたっと音がして、その溝を白濁色の液で埋めた。背中に出した精液を拭きとってから、俺は部屋を出た。
汚した制服も布団も、後輩に処理を任せることにした。
言葉を交わすのが怖かったのである。逃げるように自室に戻り、そのまま翌朝まで寝た。
目が覚めた後は死にたくなったが、特にこれといってバレるようなことはなく
またjkともこの話題をすることもなく、僕の体験は終わりましたとさ。※ 出典

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