待ち合わせに来ていたのはデブババアだった

2017/07/17

今日出会い系で自称ぽっちゃり31歳のバツイチとあう約束をしたが
待ち合わせ場所ぶっとい脚をXの字にして携帯をいじっていたのは
巨デブで推定48歳の茶髪ババアだった。

俺は逃げ出したい衝動に駆られた。いや逃げ出すべきだった。
しかしババアに見つかってしまったのだ。
彼女は白の推定17号のスーツに包まれた身体を揺らして俺に近づいてきた。
「林君?」
声はかわいかった。
俺は服装や身長まで教えていたので、ババアを見て嫌になったとは思われたくないという
妙な偽善にかられた
俺は尻のようなババアの乳の谷間を見ながらつぶやいていた。
「はい・・そうです」

「暑いね。とりあえずお茶する?」
たとえ知らない街でもこんなババアと一緒にいるところを見られたくなかった。
俺が黙ってると、ババアはふふっと笑いながら
「おばさんでがっかりしたでしょう」と言った・
俺は猛烈に自分が恥ずかしくなった。
こいつから来たエロいメールをネタにオナニーしていた自分に対しても。
「とりあえず・・・人のいないところにいきたいです」
本音だった。
「あらそう?」ババアの声が裏返った。
「私でもほんとにいいのかなあ・・・」
そこまで言ってねえよ!!

ババアは年と顔に似合わない桃っぽいいい匂いの香水をつけていた。
顔は、目は細いんだけど花と口がでかくて
どこか南の島にある石像を思い起こさせた。
このままだとこいつにやられてしまう。
でももしかしたらすごいテクニックを持ってるかもしれない。
逃げ出すなら今だ!!急にお腹が痛くなったことにするんだ!!
ババアはデブのくせに歩くのがめちゃくちゃ早かった。
ババアは一見喫茶店のような茶色い木のドアの前に立ち止まると俺の背中を押した。

そこはラブ穂だった。
夜は歓楽街になる街の真ん中にこんなにさりげないラブ穂があったとは・・・
「ここ空調はあんまり効いてないんだけどさ!!地味にいいところなのよ!!」
こいつ定期的にラブ穂に行く相手がいるのかよ!!
密室に入ると急にババアは甘えてきた・
(こいつ口くせーよ!!)
「思ったよりイケメンだね.....○○(出会い系の名前)にこんな人がいるなんてびっくりした」
(見え透いたお世辞言ってんじゃねーよ)
「僕・・・お風呂入ってきます。汗かいちゃったんで」
俺はバスルームに逃げ込んだ。チンコは勿論いつもにもまして萎縮していた。
(あのスレがいけないんだ・・・ブスババアとでもホテルに行ってまえるなんて狂ってる俺!!)

俺は浴槽にお湯をためて備え付けのバブルバスを投入し狂ったようにお湯を注いだ。
一瞬昔彼女とバブルバスで戯れたことを思い出した。
しかし次の瞬間ババアが風呂に乱入してきたのだ。
いっちょまえにはじらっているのか、体に巻きつけたバスタオルが手ぬぐいに見えたw
「ふふっ入ってもいい?」
何この焼き豚wwwwww
乳と腹が渾然一体化し、腹の肉が垂れ下がってマムコが見えないw
「何焦ってるの?かわいい」
ババアは俺のポークビッツほどに萎縮してしまったチンコに手を伸ばした。
「ちんちんも可愛いんだね」

俺は猛烈に腹が立ってきた。
「痛えんだよ。もっと優しく触れよ」
自分のカーチャンと大して変わらないであろう年の女性にこんな乱暴な物言いを
してしまったのは初めてだ。
ババアはにやにやしながらおれのチンコを口に含んだ。
舌の先でチンコをなぞるように責めてきたがこれがまた未体験に気持ちいい。
ババアは指の腹でアナルを揉み解すように責めてきた。
泡まみれでヘラティオをするババアの広い背中を見ながら俺はいつしか気が遠くなっていた。

我に返るとお湯は出しっぱなしで浴槽からあふれ出していた。
「こんなに一杯出されたのはじめてだよ~」といいながら
ババアは精子を吐き散らしていた。汚ねえ!!
俺はすっきりしたのもあって急に帰りたくなった。
ババアはファンデーションがはげて余計ぶさいくになっていた。
(マスカラは最新のウォータープルーフのものなのか、昆虫の脚のような睫は無傷だった)
「ねえねえ。私も我慢できなくなっちゃった」
「もう出ちゃったから立たないよ」
「じゃあ触って」
「疲れた」
「じゃあ自分で触るから見てて」
こいつどこまで変態なんだ?

ババアと俺はベッドに移動した。
仰向けになるとババアの顔も体も横に流れてもはや人間には見えなかったw
俺は黙って照明を暗くした。
すると信じられないことにババアは明るくした。
俺は暗くした。
ババアはやはり明るくした。
普通逆だろ??
俺は諦めてババアのオナニーを観察することにした。怖いもの観たさもあった。
ババアは「興奮したらいつでも襲っていいよ♪」ってすごく可愛く言った。
興奮なんてするわけないだろ?
そして乳を揉みながらどこにあるかわからないマムコをぐりぐりしはじめた。
「んっ!!はあっ!!」
俺は違う意味で釘付けになっていた。
ババアは乳もでかいが乳首も直径1センチにはなっただろうか。
しかも先っちょが意味不明にブツブツしているw

「林君・・・おっぱいちょっとだけ舐めて・・・」
ババアはなぜか腰を持ち上げてマムコをいじっていた。気合入りすぎだろ。
デブだから後で腰痛くなるんだろうな・・・・なんだか俺は少し悲しくなった。
でも黒イチゴみたいな乳首を口に含む気にはとてもなれない。
でも懸命にオナニーしているババアをみていると倒錯した欲望とも同情ともつかない
気持ちが湧いてきて俺はババアの乳を吸った。ざらざらした感触に吐き気がしたが
気合を入れて吸った。&nbs…

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