女の告白、従兄弟のオチンチンの想い出でオナニー

2017/07/17

私は、28歳の某カソリック女子高の教師です。我が校は、静岡県西部の歴史あるカソリック系の女子高です。学力はともかく、品行方正な校風には昔から定評がございます。特に、男女交際にはとても厳しく、たとえ父親や兄弟といえども、家の外でのツーショットは厳禁でした。事の始まりは、12年ほど前の、私が高校1年夏休みでした。私の家は、市内でレストランを経営しておりまして、父母ともに忙しく働いており、普段は年の離れた弟、当時小◯校2年生と二人で過ごしておりました。その春休みを利用して、アメリカ在住の母の姉が私にとっての従兄弟、当時小◯校5年生の達也くんを連れて遊びに来てました。伯母は、昼間はレストランを手伝いに行ってたので、達也くんと弟の面倒は私が見てました。二人にお昼ご飯を食べさせた後、私は居間のソファーでくつろいでた時に、庭から弟の悲鳴が聞こえたのです。慌てて駆けつけると、木登りをしていた達也くんが、木から落ちて鯉を飼っている池に落ちてました。私は慌てて抱き起こし、お風呂場で服を脱がせ熱いシャワーを一緒に浴びました。達也くんは、すぐに我に返り、泣きながら私に抱きついてきたのです。
私も、達也くんをしっかりと受け止めていたのですが、しばらくして私の太股の辺りに硬いものが当たっているのに気がついたのです。ハッと思った瞬間、お風呂場に飛び込んだ瞬間にスカートだけは脱ぎさっていたのを思い出しました。もちろん、知識では男の人のオチンチンが勃起するのは知ってましたし、興味はあったのですが、実際に勃起したオチンチンに遭遇するなんて想像すらしたこともありませんでした。私はたぶん無意識のうちに達也くんのオチンチンを、太股でスリスリしてたのでしょう。そのうち、この目で見てみたい。この手で触ってみたいという衝動にかられました。そのチャンスはすぐにきました。バスタオルで拭いてあげるのなら、従姉妹のお姉ちゃんとしては自然ですものね。生まれて初めて勃起したオチンチンを目の当たりにして、私はクラクラしました。さすがに直接手で握ることはできませんでしたが、バスタオル越しに握った硬いオチンチンの感触だけでも、大興奮でした。弟に命じて、達也くんを布団に寝かせて、私は改めて濡れたブラウスと下着を脱ぎシャワーを浴びました。あそこが熱く潤ってるのを自覚したのを覚えてます。小1時間した頃でした。弟がやってきて、達也くんが呼んでるとのことです。私はさっき目の当たりしたオチンチンの事で頭がいっぱいで、気恥ずかしい思いで達也くんの寝ている部屋に行きました。達也くんは恥ずかしそうに、オチンチンの腫れが引かない、オチンチンが痛痒い、オチンチンが熱を持ってる、と訴えてきました。私は、恥ずかしさよりも嬉しさが勝って、お姉ちゃんが診てあげるから、とパンツを脱がせました。初めて触る勃起したオチンチン。その熱さに驚きました。もちろん、どうしていいのか分かりません。その時、ふと、指を怪我したときなんかに、思わずしゃぶってしまうことを思い付いたのです。フェラチオのことは、知識では知ってましたけど。ごくごく自然に、お姉ちゃんがしゃぶってあげるからね、と。何秒くらいしゃぶってたのかしら。達也くんがウッと呻いて、私のお口の中のオチンチンが跳ねました。同時に私のお口の中は達也くんのザーメンでいっぱいになりました。そのザーメンをどう処理したのか、たぶん飲み干してしまったのでしょうねあれから12年です。達也くんは、アメリカの高校、大学、大学院を卒業してこの春、外資系企業の日本支社に就職して帰国。伯父伯母はまだアメリカなので、3月の半ばまで我が家に逗留します。弟は東京に住んでますので達也くんと二人きりになることもしばしばです。その達也くんが昨夜私の耳元で囁いたのです。久美姉ちゃんのフェラチオ、気持ち良かったなぁ。信じて頂けるか、私はまだです。人並みに性欲はあると思いますが、シスターとしてその欲望は抑えてきました。週に一度と決めているオナニーは、達也くんへのフェラチオの記憶にたよってます。今朝から、達也くんとは目が合わせられません。

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