おじさんが好き、という女子大生に腰が抜けるまで中出し

2017/01/24

俺は42歳のサラリーマン。バツイチで子供なし。
前の家内に1ヶ月○○万を生活費で渡している。
この不景気の影響をモロに受け、残業カットから始まりついに賃金カット。
当然、収入は激減し生活が苦しくなる。そこで、アルバイトをする事になった。
19時から25時までだ。
この生活を始めて2年が経ち、体力的にも精神的にもかなり厳しくなってきた。
毎日、同じことの繰り返し。

そんなある日、同じアルバイト仲間の女子大生・凉子と一緒に働いていた。
うちは、勤務希望日を提出してシフトが決まる。ここ数ヶ月凉子と一緒の日が多い。
凉子は、もともとあまりシフトに入らないため一緒になる事事態が珍しい。
「凉子ちゃん、今日も一緒だね。」
「うん。山田さんと一緒になれるようにシフトを出してるんだ~」
「本当に~。おじさん、本気にしちゃうぞ~。」
「えへへ~」
なんて、いつもと変わらない会話をしていた。
その日は、凉子は23時まで俺は25時までだった。
24時頃俺は、タバコを吸うため休憩室へ入った。
すると、帰ったはずの凉子が私服でいた。
「あれ~、凉子ちゃんどうしたの~?帰らないの?」
「う~ん。山田さんが終わるのを待ってたの~。」
「あら~。嬉しい事言ってくれるね~。もう遅いから早く帰りなよ。」
「うん。ありがとね。」
など、話をしていると椅子に足を上げて座っているショートパンツの中がチラチラ見え隠れする。
ショッキングピンクのものが、俺の視線を釘付けにする。焦った俺は、タバコを消して仕事に戻った。
この日は、忙しく仕事が終わったのは25時30分過ぎ。次の日は本業が休みなのでゆっくりできる。
会社の外に出ると、凉子がベンチに座っていた。
「あれ~。凉子ちゃん、どうしたの?彼氏と待ち合わせ?」
「えぇ~。彼氏なんていないよ~。山田さんを待ってたの。」
「本当に、凉子ちゃんは優しいね。嘘でも嬉しいよ。まだ帰らないの?」
「もう帰るよ。」
「待ち合わせじゃなかったの?」
「うん。もういいの。」
「じゃあ、危ないから近くまで送っていくよ。」
「ありがと~。嬉い~。」
凉子の家は、会社の近くのアパートに1人暮らし。歩いて10分位らしい。
普段では、話さないことを色々話す凉子。笑うと両頬にエクボができて可愛らしい。
楽しく話をしているとすぐに凉子のアパートの前に着いてしまった。
「ここなんです~。」
アパートというには綺麗過ぎる建物。
「へぇ~、いい所に住んでいるんだね。」
「部屋も見ていきます~?」
「そんな事言うと、本気にしちゃうぞ~。じゃあ、おやすみ。」
「あっ。もう少しお話したいから、お茶でもどうですか?」
「てか・・・・・・・」
ぼそぼそ言った言葉が聞き取れなかった。
「じゃあ、ちょっとだけお邪魔しようかな。明日は休みだし。」
部屋の中に入ると、綺麗に整理されていた。よくありそうな1DKタイプ。
ダイニングとキッチンの奥に寝室兼居間といった感じだろう。
奥に、通されるとお約束の洗濯物が・・・。
カラフルな下着のような物もあったが、凉子は全く気にしていないようだ。
「適当に、座ってね~。」
凉子は、ビールと簡単なつまみを持ってきた。
「こんなものしかなくてごめんね~。ちょっと着替えるから、先に飲んでて~。」
と言いながら、クローゼットから着替えらしき服などをおもむろに取り出したようで風呂場のほうへ消えていった。どうしていいか解らない俺は部屋を見渡した。
やはり、さっきの洗濯物が気になる。女子大生はどんな下着を着けるのだろうか?とても興味が湧いてきた。
まずは、洗濯物を見ようと立ち上がった。やはりカラフルな下着が。。。
ムラサキやグリーン。ブラとショーツのセットの様だ。みんな、ラメが掛かっているみたいにキラキラしてた。
次に、さっき凉子がいじっていたクローゼット。透明な引き出しにカラフルな中身が見える段が2段ある。
上側を開けると、ブラのみが所狭しと並んでいる。
下側を開けようとした時、ドアが開く音がしたのでそそくさと元の位置へ戻る。
「あれ~。飲んでなかったの~?」
「うん。1人だと、どうしていいか解らなくて待ってた。」
「そうだよね~。ごめん。ごめん。じゃぁ、ちょっとだけ飲もうか?」
凉子は、いつもこんな感じの言葉使いをする。親近感が湧く。
1時間位、バイト先のYちゃんがHくんとしちゃったとか、KちゃんがRさんの事が好きらしいとか、どうでもいいような話を2人で笑いながら話をしていた。
酒も、結構進んでいた。
「山田さん?」
「んっ」
「離婚して、どれくらいになるの?」
「もう、10年位かな?」
「へぇ~、そんなになるんだ。・・・その間どうしてたの?」
「何が?」
「エッチ」
「う~ん。やっぱり初めは自分でしたよ。でも最近は疲れてるし、面倒くさいから殆んどしてないよ。」
「えぇ~、そんなんで大丈夫なの?」
「大丈夫じゃないけど・・・。こればっかりはねぇ~」
と次の瞬間、凉子がキスをしてきた。ビックリしたが、そのまま答えるように舌を入れて絡めていった。
「んっ。んっ。」と吐息が可愛い。一度口を離して、「いいのか?」と聞く俺。
「うん。その為に今日待ってたの。来てくれるか心配だったけど・・・。」
「本当に俺なんかでいいのか?」
「今日、言った事全部本当だよ。それに、休憩室で私のパンツをチラチラ見てたでしょ。あれわざとやってたんだよ。そしたら山田さん、そわそわして出て行ったじゃん。」
「そぉ~なの?ドキドキしちゃって、どうしたらいいかわかんなかったよ。」
「意外と初心なんだ、山田さん。」
「真面目って言ってくれよ。」
「あはっ。ごめん。ねぇ。・・・お願い。」
「いいのか?」
「山田さんに抱かれたいの。」
「こんな、おっさんだぞ。」
「全然気にならないよ。」
そこから、2人は無言でお互いの身体を貪った。
凉子を引き寄せ、もう一度キスをした。
唇を合わせるだけの軽いキスだ。
頭をなでながら、耳=>うなじ=>首=>顎と舌を這わせる。
声にならないため息がでる。
ダボダボのTシャツは、ミニのワンピースみたいになっていた。
裾を捲ると、さっきのショッキングピンクのショーツが現れそのまま捲ると同色のブラがお目見えする。
出るところはしっかり出て、くびれる所はキュッっとなっていた。脱いだら凄い系のいい身体だ。エロい。
凉子をベットに足を下に降ろした状態で座らせる。俺はその横に座り、凉子の鎖骨からブラの肩紐に沿って舌を這わせる。カップの部分から脇へいき背中を舌が触るかどうか位で舐めていく。
背中が、感じたのだろう身体が小刻みにプルプル震え左右に捩りながら可愛い声を「あんっ。」と出した。
右と同じように左側も鎖骨から背中へ舌を這わせる。また、同じ声を出す。
俺は、凉子の正面に跪き下着姿を堪能する。「綺麗だ。」
「そんな事ないよ。太ってるし、お肉がぷよぷよしてるもん。」
「大丈夫。」と言いながら、さっき舌を使った部分を今度は左右の指で同時に触っていった。
もう一度同じように身体をプルプル震わせながら左右に捩り「んっ。」と可愛い声が出た。
背中に、両手を回しブラのホックを外す。弾かれたようにブラが前側に飛んでくる。
ぷるん。とEカップの谷間が揺れる。肩紐をそっと外し両胸が顔を出す。
下乳が、大きく膨らみ小さな乳輪と乳首がツンと斜め上を向いている。
頂上の色素は薄く、胸全体とさほど変わりがない程綺麗な色をしている。
乳首には触らないように、丁寧に下からゆっくりと舐めていく。右が舌。左は指だ。
胸の下側から舐め上げ乳輪の周りをくるりと回る。左も指で同じ動きをする。次に左右交代して同じ事をする。
「あっ。んっ。」と喘ぐ声が大きくなるが、それがまた可愛い。
凉子も相当焦れたのか、俺の頭を両手で掴み口を右乳首の前にあわせる。
だが、俺は乳首の周りを舐めて、触る。左手で背中を撫でる。
「山田さん。お願い・・・。焦らさないで・・・。」
もう少しだけ焦らしてやろうと思い、左右交代して責める。
「んっ。もう駄目っ。あっ。感じすぎちゃう。んっ。い・じ・わ・る。お願いっ。」
まさに「萌え~」って感じ。ズボンの中はパンパンになって我慢汁が相当出ているだろう。
乳首に熱い息を吹きかける。またピクピク身体が振るえ、胸がぷるんと揺れる。
反対側にも同じ事をした後、強めに乳首を舌で弾く。舌をグルグル乳首に纏わり付かせ反対側は、指で同じ動き。口で乳首に吸い付きしゃぶる。わざとチュパチュパと音を立てる。
両手で胸を下から持ち上げるように揉む。形を戻そうと凄い弾力で揺れ弾む。
さらに、音を立てながら左右均等に吸い付きしゃぶった。
「あぁ~、逝っちゃう。駄目っ~。んっ~。」の声と同時に身体がブルブル震えて軽く逝ったようだ。
息を弾ませ、「おっぱいだけで逝ったの初めて。」と俺の頭を強く抱きしめた。
ショーツを見ると、秘部の周りのピンクが湿ってもっと濃いピンク色になっていた。
「パンツ汚れちゃった。」と恥ずかしそうに・・・。
「汚れたんじゃないよ。凉子の可愛い愛液だよ。勿体無いから、パンツごと舐めちゃおうかな。」
「やだ~。汚いよ~。すぐ、脱がして~。」と腰を僅かにあげた。
ショーツに手を掛け、ゆっくり脱がす。ショーツが身体から離れる時糸が何本も引いて、とてもイヤラシイ。
俺も…

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