人妻を調教したら、俺も引くレベルの変態だった 2
2024/12/14
ベッドに着くといきなり鬼畜。
「んじゃ、もっと虐めてやる」と少し乱暴にベッドに降ろす。
もってきたボンデージテープで縛る。
最近は慣れてきたので、後ろ手。
一緒にアイマスクもつける。
(ボンデージテープがわからない人は、ぐぐってくれ。
緊縛初心者には超おすすめ)
たまに足も縛る事もある。
この時は足は自由だった。
だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。
想像力豊かな子なので、この時点で股間ドロドロ。
さっき中に出した精液も少し残ってるか。
この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、上記とそんなに変わらないので割愛。
命令して、自分で足開かせて「ん、じゃあさっき零しちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」と、上記の、バックから犯した時と同じく(ここに居ない)旦那に謝らせながら正上位でずぶずぶ犯す。
1回出したせいか私が中々イケないので「いままでいっぱい入れられすぎてゆるくなったか?」
と一応虐めておいて 彼女のアナルに、ローターを一つ挿入。
スイッチをゆるく入れる。
振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。
電動のオナホールみたい。
彼女も自分がおもちゃにされてる事をわかってるようで、ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。
彼女がイったのを確認したら、こちらもフィニッシュ。
もちろん中出し。
どくどく。
よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。
「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思う」とか「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」とかは絶対NG。
これで喜ぶ人はあんまりいない。
真性ドMは別なんだろうが、そんな子中々いない。
大体の子はムカつくか、冷める。
言う事といえば、状況の報告&行動の宣言。
「チンポ入れるぞ」とか「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」
「アナル、すごく簡単に入るようになったな」というのを淡々と報告する。
状況だけを言って、背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。
あとは言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。
旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、 旦那の衣服や写真を、目の見える所に置いておくとか。
犯してる時に、ふと全然関係ない事聞いてみるとか。
腰振りながら「○○○(旦那名前)くん、今日は何の出張?」みたいに旦那出張中というのを思い出させ、「あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる」と自分で想像してもらう。
後は苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。
彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言う。
「こんな関係になったのは俺が唆したから。
今、いいように犯されてるのも俺が無理やりレ〇〇したから。
毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。
アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が変態で開発したから。
こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、鬼畜な俺が無理やり調教しまくったから。
全部俺のせいにしなさい」ってこんな感じで付き合ってる。
「また…中に…わ、私、また…犯され…犯…」とぶつぶつつぶやいてる彼女に、
「そうだよ。今後はずっと中にしか出さないから」と、中出しした直後のちんこ入れたまんまで言う。
「ずっとって…いつまで…」って言うから
「孕むまでに決まってる。二人で育てるんだよ」と返す。
(注・しつこく言いますが彼女はピル飲んでます。
臨場感の問題です。イメクラです)
えぐえぐ泣いてる彼女に、正上位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。
ぐっちょんぐっちょんのキス。
彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。
うーんエロい。
そうこうしてる間に、ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。
ちんこが使えるまで大きくなったら、またレ〇〇(ごっこ)開始。
覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。
途中でアイマスクを取る。
既に彼女の目がイッちゃってる。
別の意味でやばいw
(元々、声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが)「声うるさいから」って口を塞ぐ。
上から両手で彼女の頭を覆うようにする。
右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。
こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、更にレ〇〇ちっくにずぷずぷ。
身体も体重乗せる。
(もちろん息できるように若干開けてる。
体重も全部乗せない。3分の1ぐらい)
「ひっ…ひうっ…ぐぅ…うぅっ」「ほら、犯してほしいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」
彼女、けなげに限界まで足を開く。
そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。
一回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。
グジュ、グジュという感じ。
ちんこ完全回復するまで、虐めるようにひたすら擦り付ける。
(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし全然大丈夫なんだが陵辱という設定なので)
「精液ですべり良すぎだからイケないな。
もう一つの穴で抜かせてもらう」と変な理由をつけて、
身体おこして、うまく彼女の身体を裏返す。
この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。
彼女、足腰フラフラなので「入れられないだろ」とお尻をピシャッ。
腰持ち上げて四つん這い。
彼女は四つん這いでこっち見えないので、このスキにローションとり、片手の指に塗る。
「ああ、お尻までたれちゃって、すごい泡立ってる。
これなら乱暴に入れても大丈夫だな」少し脅かす。
「そんな、そんな…嘘ぉ…」
「大丈夫。散々広げたしこんなにどろどろだし」と言いつつローション塗る。
ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。
イヤイヤ言うのを聞こえないふりして「んじゃ穴変えるよ」 「や、や、ゆっくり…う、うぁ…」
「ホラいつもの言葉」「ごっ…ごめんなさいぃぃ!」アナルにチンコ挿入。
ずぶずぶ。
(ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので)ゆっくり、でも根本まで埋没。
ぐーっと腰を押しつける。
「念入りに広げたから結構スムーズだね。
元に戻らないかもな」と言いつつゆっくりピストン。
(全然ウソですキツキツです。
多分一発目だと速攻イってます。
良すぎてゆっくりしか動けません)
「いっ…ひっ…うあっ…」「ガバガバになるまでヤろうな」「ひっ…いやっ…やぁ…」
2穴同時が好きだったよなと言いつつ、小さめバイブを、マンコに挿入。
ここから彼女イキまくる。
あうあう言う。
少し漏らした。
同時責め好きだな… 。
そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて、
「さて、こっちも(精液)いれるよ」と本格ピストン。
彼女大泣き。
でも腰だけはもっと犯してほしそうに突き出す。
エロすぎる… 。
最後だけは、俺の主導でガンガン突く。
(この時に余裕があれば、携帯のカメラを用意)で、中出し。
どくどく出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。
グポンと音。
精液軽く出ながら(さすがに3回目なのでゴポっとは出ない)開きっぱなしになってるアナルを全撮影。
彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」と、動画を見せて一応虐める。
(もちろん動画は彼女の見てる前で消す) そして二人とも力尽きて終了。
さすがに3回はしんどいわ… 。
<続く>