大雪の日に同僚の熟女OLとラブホにホットホットSEX

2017/09/23

会社は田舎の郊外で
社員はほとんど車通勤している
昨日はこの地方にも大雪が降って、遅刻してくる人が多かった。
俺も朝から近所のディーラーに駆け込んで、スタッドレスに履き替えていた。
作業が終わろうとしている頃、見たことがある車が店に入ってきた。
総務のTさんだ。Tさんは31歳の既婚者で、2年ほど前に中途採用で入ってきた。
俺のいる部署と仕事上密接なつながりがあるわけじゃないが、経費の精算やら何やらで、月に何回かは話しをする。その時俺はディーラーの担当営業と話していたんだが、カウンターではTさんが何やら揉めている。
予約無しで来たから、遠回しに断られているようだ。
担当営業に彼女が同僚であることを話すと、何とかしましょうということになった。
俺自身すでに遅刻していたし、恩を売るつもりも無かったので、Tさんには声を掛けずに店を出た。幸い、30分ほどの遅刻で済んだ。
ここでスペックを。
俺:35歳既婚者子供1有り。身長175体重60。
Tさん:32歳既婚者子供無し。身長160ぐらいでスレンダー
奥菜恵を地味にしたような感じの人です。
で、昼休みになった。
いつもは誰かが近所のコンビニや弁当屋に買出しに行くのだが、昨日は昼ぐらいまで雪の影響で混乱していたから、昼食を食べない人が多かった。仕方ないので、ちょっと離れた定食屋に行こうと思って駐車場に行くと、後ろから声を掛けられた。
Tさん「○○さん、今日は有難うございました」
俺「あぁ、いえいえ。困ってたみたいなんで営業に一声掛けただけですから」
Tさん「午後から課長が使う資料をまとめる必要があったんで、絶対遅刻できなかったんです」
俺「あぁ…でもあの会議、結局延期になったみたいだね」
Tさん「そうなんですよ〜。何かもうガッカリしちゃった」
駐車場でしばらく話していたが、Tさんも今日はお弁当を持ってきてなかったので、一緒に定食屋に行くことになった。いつもは業務に必要なことしか話さないので、Tさんと長く話すのは初めてのこと。結構おしゃべりな人なんだなぁ、と思った。
お互い結婚してるので、話題は結婚生活についてが主だった。
Tさんの旦那はかなり束縛がきついらしく、ケンカばっかりしてるらしい。ケンカするとTさんは実家に帰るらしいが、週の半分は実家にいるような状態だとか w
Tさん「実は今日も実家から来たんですよ」
俺「いつもはどうやって仲直りするの?」
Tさん「週末に旦那が迎えに来るんです。寂しがりやなんで」
俺「平日は会社があるから寂しくないってこと?」
Tさん「そうなんでしょうねぇ。私も家事しなくて済むから楽だし」
子供ができたら変わるんでしょうけどね、とTさんが言ったあたりで会社に戻った。
で、俺はとある工業製品のデザインをやっているんだが、昨日は新製品のラフデザインアップの日だった。Tさんが言っていた「会議」で社内プレゼンを行う予定だったのだが、明日に延期された。
1日余裕ができたので、俺はもう1案作ろうと思い立ち、夕方過ぎまで資料をかき集めた。Tさんがまとめた資料を見れば手っ取り早いかも、と思い総務部に顔を出した。
俺「帰り際にすいません。Tさんが作った資料、見せてもらえません?」
T「いいですよ。1部持って行ってください。残業ですか?」
俺「作業は明日するつもりですけど。ノリ次第で残業かな w」
T「道が凍るかもしれないから、早く帰った方がいいですよ」
それもそうだよなぁと思いつつ作業に没頭していたら、22時を過ぎていた。周りには誰もいない。だからこそ作業に没頭できたわけだが。帰り支度をしていると、駐車場の方向から鈍い衝突音が聞こえた。
何だろうと思い駐車場に行ってみると、見憶えのある車がフェンスにぶつかっていた。Tさんの車?なんで?雪でぬかるんだ駐車場を、Tさんの車に向かって急いだ。Tさんが車から降りて、俺に向かって頭を下げている。
俺「どうしたの!?」
T「ちょっとハンドル取られちゃって」
俺「ガラガラなんだから、わざわざ端っこに停めなくてもいいのに」
T「何となく、いつもの所に停めようとしちゃった w」
俺「っていうか、こんな時間に何しに?忘れ物でもした?」
T「○○さん残業って言ってたし、今日のお昼は割り勘だったから、結局お礼してないなぁと思って」
差し入れの弁当を作ってきてくれたらしい。
T「いなかったら、明日のお弁当にすればいいし w」
俺「そうなんだぁ。気を遣わせて悪かったね」
などと会話しつつ、Tさんの車の状態を見た。
左前輪が溝にはまっている。軽なので何人かいれば持ち上げられそうだが、二人では無理っぽい。JAFを呼ぶことにしたので、とりあえず二人で会社に戻った。
俺が送って行けばいいだけの話なんだけど、Tさんの車が置きっ放しになるのはマズい。俺が残業で最後まで残っていたことを知ってる人はいるだろうし、あらぬ噂を立てられたくないから。俺がさっきまで作業していた会議室に二人で戻った。
JAFに電話してみると、雪のせいで混んでいるらしく時間がかかるとの事。ここが郊外であることも災いした。Tさんは実家に帰るだけだし、俺も遅くなるのは連絡済み。差し入れを食べながら、ゆっくりと待つことにした。会話は自然と昼に定食屋で話していた内容の続きになる。
T「ウチの旦那、浮気してるみたいなんですよね w」
俺「え、何で?証拠でも掴んだの?」
T「証拠は無いけど、う〜ん、この年で子供もいないのにセックスレスなんて変じゃないですか?」
俺「ケンカばっかりしてるからじゃないの? w」
T「でも週末は大体一緒なんですよ?普通の恋人同士と同じなのに」
Tさんの口からセックスレスって単語が出てきたんで、ドキドキした。
T「ただねぇ、あんまり人の事言えなかったりするんですよ」
俺「ん?…まさかTさんも浮気してるとか?w」
T「まぁ過去形なんですけどw」
詳しく話を聞くと、半年ほど前まで不倫してたとか…。
しかも相手は社内のA課長。俺の上司だった人だ。A課長は40歳をちょっと過ぎたバツイチさんで、3ヶ月前に新規プロジェクトのリーダーとして別支社の方に異動していた。
T「入社した頃から目を付けられてたみたいで w」
Tさんが入社して半年ほどした頃に深い仲になったらしい。
T「私が既婚者だって事、初めは知らなかったらしいんです。知ってるもんだとばかり思ってたんで、悪い人だなぁとか思ってました w」
なるほど、Tさんは結婚指輪もしてないし、A課長は社内の噂話には疎い人だった。
T「まぁ、深い仲になったのは既婚者だって分かった後だから、普通に不倫だけど w」
俺「う〜ん、全然気が付かなかったよ。俺って鈍いのかな?」
T「うまく隠せてたみたいで安心しちゃった。○○さんは不倫の経験無いの?モテそうだけど」
俺「う〜ん…実はねぇ、Sちゃんと… w」
T「え〜っ!この前やめたSちゃん?え〜っ!私の同級生だよ!全然知らなかった!」
というわけで、実は俺も浮気していたわけで。
Sちゃんは、俺と同じ部署にいた女の子でTさんと同じ32歳。Tさんと違って独身でした。
俺の部署の雑務を手伝ってくれてたんですが、残業の多い部署なんで遅くまで一緒に仕事することが多かった。必然的に夜遅くに一緒に帰ることも多かったので…。Sちゃんの話は、まぁ関係ないので割愛します。
T「やめるとき失恋したって言ってたけど、○○さんの事だったの?」
俺「いや、それは俺じゃないよ。同級生の彼氏がいるって言ってたから、その人だよ」
……すいません、人間関係グダグダですね w
T「はぁ〜…でも良かった」
俺「何が?w」
T「こんな話して嫌われたらどうしよう、とか思いながら話してたから」
俺「同じ穴のムジナで安心した?」
T「安心っていうか…う〜ん、気が楽になった w」
俺「同じ意味だよ w」
T「そうか w … ねぇ、それじゃ今○○さんフリーなんだよね?」
俺「いや、お互いフリーじゃないから w。不倫してたくせに何だけど、俺んトコはうまくいってるし」
T「じゃあ、何でSちゃんに手を出したの?」
俺「う〜ん… 気の迷い?w」
T「…そうなんだ…ねぇ、私じゃ気が迷ったりしない?」
俯いた状態で言うと、Tさんは表情を確かめるように上目遣いで俺を見た。暖房のせいか、ちょっと赤らんだ頬。心なしか潤んだ瞳。その頬に触れてみたくて、そっと右手を出した。Tさんの頬の上で、二人の手が重なった。
T「汗ばんでるよ w」
俺「すげぇ緊張してるもん」
右手を首の後ろに伸ばし、Tさんを引き寄せた。座っていたのはソファじゃないので、抱きしめるには立ち上がる必要がある。どちらともなく立ち上がり、抱きしめあった。
T「ホントだ。ドキドキしてる」
俺の胸に顔をうずめたTさんが、そう呟いた。
ちょっと力を抜いてTさんの表情を見る。はにかんだように笑うと、Tさんは目を閉じた。薄いメイク。リップでつややかな唇。軽いキスを数回。それはやがて、むさぼるようなキスに変わった。郊外の会社内。エアコン以外の音は何もしない。そんな中、深いキスのイヤらしい音だけが響く。
時折「あぁ」とか「うぅ」というTさんの声が漏れ聞こえ、それがまた欲情をそそる。上唇を舐める。歯をなぞるように舐める。深いところで舌を絡ませる。Tさんの腕は、時に強く、時に弱く、俺の体を締め付けた。
T「ちょっと、立ってるのがツラくなってきた…」
俺はTさんの腰に手を回し、会議室のテーブルに彼女を乗せた。
ここはちょっと明る…

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