女友達としたアブノーマルな遊び

2017/07/14

小学4年の頃、好意を持っていた女子が誰も居ない放課後の教室で、机の
角にスカートを下げ、股間を当ててモジモジしていたのを見つけた。
そっと後ろから近づき、何しているのか聞いた。
ハッ!と、びっくりした顔で、その後すぐに泣きそうな顔になって
誰にも言わないでと言ってきた。
俺は誰にも言わない約束をする変わりに、続きを見せてもらうことにした。
最初は緊張していた様子だったが、次第に表情が変わりはじめ、
自分でパンツも下げ、机の角にむき出しのワレメが擦り付けられ変形する
様子が今でも忘れられない。
しばらくすると、「来る!!」と叫び、体をばねの様にビクンビクンとさせた。
後から、痛くないのか聞いてみると、
「少し痛いけど、気持ちいい」とのことだった。

その後、時々、彼女とはものすごくHな遊びをした。
いつだったか、自宅裏山のほとんど廃屋のような資材倉庫で、
彼女が材木の角に股間を擦り付けているのを見ていたら、
角の欠けた部分で傷を付けてしまい血が出てしまったことがあった。
そこで、傷が癒えた後からは、俺のこぶしや足の裏が
机の角の変わりになった。
資材倉庫で下半身全裸の彼女が、床に仰向けに足を広げて寝転がり、
彼女太ももの間から股間に向けてこぶしで押したり、殴るやり方だった。
こぶしに伝わる彼女の股間の柔らかい感触がなんとも言えず興奮した。

足を使うときは電機アンマの要領だった。
彼女はいつもパンツを脱いで、直接に靴底で押されることを望んだ。
怪我が怖かったので、最初は軽く押していたが、だんだんエスカレート
するようになり、最後はほとんど蹴飛ばしているような感じになった。
靴底のゴツゴツ感が、痛いけど、すごく気持ちいいとのことだった。
行為の後、彼女のワレメ全体が赤く腫れぼったくなっていたが、
ジンジンした感じしばらく続く感じも好きだと言っていた。
その当時は、まだワレメの中に指を入れたりなんて考えも及ばず、ただ、
同級生の女の子と誰にも言えないHなことをしているというだけで
満足だった。

中学時代の彼女とのHな行為は、
主に彼女の野外露出と屋外での自慰行為であった。
この行為をする日は何故か、彼女は自分で陰毛を全て処理してきた。
毛がないほうが、何か気持ちいいとのことだった。
当時は、毛のある女性が全裸で外を歩くほうが、俺としては興奮
したが、
彼女が自分で剃ってきてしまうので、しかたがなかった。
自宅裏山の資材倉庫に行くと、彼女に命じて自ら全裸にさせた。
そして、俺は倉庫の外を歩くよう命令した。
最初は、恥ずかしがって倉庫の周りだけだったが、
天候の悪い日には全裸で山の頂上まで歩くことができるようになり、
そこで彼女自身が自慰行為をするようにまでなった。
歩く間に体のあちこちに付いた泥がなんとも言えずHだった。

中学3年のある雨の強い日、いつものように彼女は倉庫で全裸になった。
そして、いつものように頂上を目指して全裸で歩かせた。
途中の泥道で何度か、四つんばいにさせ、泥を体に擦り付けたりさせた。
また、この時、初めて、彼女の口の中に射精をし放尿もした。
頂上に付く頃には、体中いつも以上に泥だらけになり、泣きそうな表情が
なんとも言えず興奮した。
頂上では手頃な木に彼女の両手を頭の上方で縛りつけ、
両足を開いて、しばし放置し腰をくねらせる彼女の様子を見ていた。
この日は、自慰をさせずに、彼女の股間を泥だらけの俺の靴で、下から
蹴飛ばして遊んだ。
何度目かの比較的強く蹴飛ばしたとき、
彼女は「来る!!」と叫び、体をばねの様にビクンビクンとさせた。
中学3年の卒業式後の春休みにあの資材倉庫で、俺達は結ばれた。

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