女の子とのセックスの順番をジャンケンで決めた
2018/03/07
498 えっちな18禁さん[sage] 2012/07 /05(木) 08:52:31.40 ID:IzcMFA9vO 小五の、ちょうど今くらいの時期。
同級生のS君、F君に「面白いゲームがあるんだけど、(漏れ)君もやらない?」と誘われた。
当時はファミコン全盛期。
新しいソフトを買ったんだと思った漏れは二つ返事で「ウン行く」と答えた。
そして放課後、家に荷物を置いてS君宅へ向かった。
楽しみではあったが、ゲーム名を聞いても「お楽しみ~」と教えてくれなかったのと、やけに真面目な調子でみんなには秘密だからねと念を押されたのがモヤモヤしてた。
そして到着したS君家。
玄関まで出迎えに来たS君と一緒に、彼の部屋に入ると、そこにはF君ともう一人、見知らぬ女の子がいた。
続きます。
女の子は、S君のご近所の一コ上のEちゃんという子だった。
Eちゃんはちょっと太めで背も高く大きい子。
顔は普通な感じだが、今思うと少しだけ池沼入ってたかも。
彼女は漏れの正面に座ってたが、同年代女子と違って恥じらいが無いのか体操座りがほぼM字になってて
否応なしに目に飛び込む花?柄のパンツに困らされた。
その後皆で喋ったり、ファミコンしたりと遊んでいたが、不意にSくんが
「ジャンケンしよう」と言い出した。
さて、S君の一声で始まったジャンケン大会。
よくわからないままに参加する漏れと、「よっし」と妙に乗り気なF君。
しかしEちゃんは参加しない様子。
S君に「Eちゃんはいいの?」と聞いたが、いいからとスルーされた。
何かの順番を決めるらしく、一番はF君、二番が漏れ、そしてS君は三番になった。
ガッツポーズで喜ぶF君。
そして、くっそーとひとしきり悔しがっていたS君が、Eちゃんに「じゃあお願い」と声を掛けた。
ウンと言って立ち上がるEちゃん。
そして次の瞬間、漏れは信じられない光景を目にすることになった…。
立ち上がったEちゃんの両手がお尻の方に回ったと思うと、そのまま後ろからスカートをたくし上げて何かを掴んだ。
そして、手を引き下げる。
その手には、ついさっきまで漏れの目の遣り場をさんざん困らせていた、あの花柄パンツが握られていた。
そう、Eちゃんは目の前でいきなりパンツを脱ぎ出したのだ。
膝下まで下がったパンツから足を抜くEちゃん。
そして脱ぎたての丸まったパンツが、彼女の足元に無造作に落ちた。
これだけでも漏れにとっては十分過ぎるほど衝撃的な展開だったわけだが、ショックで固まった漏れへ追い討ちするかのように、Eちゃんはその手をスカートに かけるのだった…。
あまりの出来事に固まりながらも、最早Eちゃんに目が釘付けの漏れ。
そしてEちゃんはスカートの横のボタンを外した。
ストンと落ちる水色のスカート。
次の瞬間、漏れの目の前には、下半身のすっぽんぽんの女の子が仁王立ちしていた。
太股の間のあの部分が、否が応にも目に飛び込んでくる。
姉や妹がいない漏れにとって、それは初めてまともに見る異性の…だった。
全体的に白っぽい肌の中で、少し茶色がかった皮膚。
その中央を縦に走る、女の証の筋と、チョロチョロという感じで周囲に疎らに生えた、紛れもなき陰毛…。
その光景を漏れは生涯忘れないだろう。
おー!と拍手喝采するS君とF君。
二人に目で促されて、漏れも一緒に拍手。
それを見て満足そうにニコニコしてるEちゃんであった。
「じゃあ俺からね」とF君が立ち上がり、置いてあった自分のカバンを開けて何かを取り出した。
あ、そういえば…。
ついさっきしたジャンケンのことを、漏れはすっかり忘れていた。
S君も立ち上がると、「行こう」と漏れを連れて部屋を出た。
二人きりで部屋に残ったF君とEちゃん。
漏れとS君は、隣のS君のお兄さんの部屋に移動した。
ああ、F君は一人でじっくり観察してるんだろうな。
そんなことを考えていたら、隣の部屋から「ウッ!ウッ!」という苦しそうなEちゃんの声が漏れて来たではないか!
まさか、F君がEちゃんにケガでもさせたんじゃないか?
「Eちゃん大丈夫なの!?」焦って心配する漏れを、、S君は大丈夫だからとまたスルーした。
5分くらい経っただろうか。
隣部屋からEちゃんの声が聞こえなくなった。
それから少し経って、こっちの部屋にF君が入ってきた。
「お待たせ~」とか言いながら。
オイオイお待たせじゃないだろEちゃん大丈夫かよ?とEちゃんの身を案じ続ける漏れだったが、相変わらずS君は心配する様子もなく
「じゃ次は498君ね。やり方わかる?」と尋ねてきた。
急にやり方って言われても何の事だかサッパリな漏れは「いや」と首を振った。
するとS君は「そっか。じゃあ一緒に来て」と、漏れをEちゃんがいる部屋へ連れていった。
今だに彼女を心配していた漏れは、まさかEちゃん死んだんじゃなんてバカな想像を巡らせていた。
そして、S君は部屋のドアを開いた。
Eちゃんは、部屋の真ん中に何事もなかったように座っていた。
ひとまず彼女が無事と分かって安堵する漏れ。
最初に会ったときと同じように、限りなくM字に近い体操座りをしているEちゃん。
だが最初と全く違う点がある。
そう、彼女は相変わらず下半身に何も着けて いないのだ!
しかも今度は体操座りなせいで、脱いだときの直立姿勢では見えなかった部分まで丸見えになっていた。
疎らな毛に縁取られた割れ目が、下の方まで続いている。
立っていたときは閉じていた割れ目が少し開いて、中から何かが覗いていた。
Eちゃんはそんな漏れを見て、やっぱりニコニコ笑っていた。
S君が机の引き出しから何かを取り出すと、Eちゃんに「E、オシリ見せて」と言った。
何も言わずに四つん這い状態で後ろを向くEちゃん。
丸出しの白くて大きなお尻が、漏れとS君に向けられる。
するとS君は、今後は漏れに「チ○コ立ってるよね?」と聞いてきた。
言うまでもないと思うがEちゃんが脱いだときからずっとギンギンだった漏れは、黙って頷いた。
S君は、さっき机から取り出したものを漏れに手渡した。
プラスチックの袋に入った駄菓子みたいな何かを。
「この中に袋が入ってるから、それをチ○コに被せて。そしたら、あの(Eちゃんを指して)オシリの穴の下の方に穴があるから、そこに入れるの。
後は…」
漏れにそう言って、「ウオオオー!」と笑いながら腰を振ってみせるS君。
「じゃあ、それ次は自分で買ってきてね」そういうとS君は部屋を出ていった。