嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続20編

2017/04/27

前編は以下のとおり
タイミングを見計らったかのように翔太が嫁を振り向かせて
唇を奪った。うっとりと舌を絡ませあう嫁の横顔を見ながら、
俺は一人で果てた。
「んん…んちゅ…あ、あれ?〇〇さん…いっちゃったの?」
「う…うん」
俺のちんぽは萎んだまま、まだ嫁の中に入っている。
「私も翔太君のおちんちんでいっちゃいそう…お尻でいくの
すごくいいよぉ…ああんっ、気持いい…切なくて、
気が狂っちゃいそうだよぉおおっ!」
「涼子…」
「あんっ!…ああっ…もう……いきそうっ…」
そのとき翔太が腰の動きを止めた。
「え…え~!もう少しでイキそうなのにどうしてやめちゃうの!?」
「ごめんね涼子さん、ちょっと疲れちゃったw」
と小悪魔みたいな笑みを浮かべる翔太。
多分わざと嫁を焦らしているんだろう。
「そんなぁ…」と自ら腰をぐりぐりくねらす嫁。
俺はその刺激で再び勃起してきた。
それまで抜かずに二発目をやるなんてしたことないが、
このときは異常な状況に少しおかしくなっていたのかもしれない。
「あ!…すごい、〇〇さんの、私の中でまた硬くなってきた…
今までこんなことなかったのに…」
翔太がニヤニヤしながら声をかけてきた。
「〇〇さんも涼子さんと一緒にいきたいでしょ?いきそうに
なったら教えてね。それに合わせて涼子さんもイカせるから」
翔太は完全にコツをつかんでいるらしく、嫁の快楽をコントロールして
だいたい好きなタイミングでいかせることが出来るみたいだ。
まんこには俺のちんぽが入っているのに嫁はほとんど感じていない。
単に精神的に興奮するためのスパイスにしかなってない。
翔太は俺がいくまで嫁がいかないようにわざと動きをゆるめている。
目の前で自分の嫁が十五歳の少年にいいように弄ばれている。
あまりにも屈辱的で、でも刺激的な状況だった。
「はぁん…もう我慢できない…早くいきたいの…
お願い、〇〇さん早く気持ちよくなって…
でないと翔太君がいかせてくれないの」
俺を悦ばせるため、わざと酷いことを言ってるのか、
嫁が本心からそう言っているのか、もう良くわからなかった。
いく寸前の一番気持ちいい状態で弄ばれ続け、全身に汗を
じっとりにじませ、ときおり「ひくっ」と身体をふるわせる嫁。
まんこも不規則にきゅきゅっと締めつけてくる。
そのまんこの感触といやらしい嫁の姿が、急速に
俺を射精にみちびいていった。
「はぁはぁ…いきそうだよ涼子!」
「ああ…嬉しい…〇〇さん、一緒にいこうよ…!」
翔太の腰の動きが激しくなる。
「ああ涼子!でるっ!!」
「あんっ!んん!…ああ、いっちゃうよぉ!〇〇さん、
お尻でいっちゃうっ!翔太君!!!」
二回目とは思えないくらい激しく射精した。
愛液と翔太のザーメンとでヌルヌルになった嫁の穴に
俺の精液がそそぎこまれる。
俺がいくのとほぼ同時に嫁もいったみたいだ。
「んふっ…すごい気持ちよかったよ、〇〇さんっ…
あんっ…一緒に…いけたねっ!…」
まだ翔太はピストンしている。時折喘ぎ声がまじる。
「うん…よかった…(でも、俺じゃなくて翔太にいかされたんだよな…)」
その直後、翔太のちんぽがびくんっびくんっ!と痙攣してるのが
嫁の膣ごしに伝わってきた。
「ああ…翔太君もいってるぅ…お尻がやけちゃうよぉ…翔太君大好き…」
そして嫁は俺の萎えたちんぽを抜いて、
翔太と正面からぎゅっと抱きしめてキスをした。
我を忘れたように少年と抱き合う嫁をみると
胸がざわざわしてたまらなかったが、
もう俺のちんぽはぴくりともしなかった。
立て続けに二回射精して今夜はもう勃起しそうにない。
「僕、まだ全然やり足りないよ…」
「翔太君すごーい♪…ああん…私…
もっと目茶苦茶にされちゃうんだぁ」
翔太はまだやる気満々みたいだ。少年の性欲は底がない。

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