ソープランドで初H・・初めての体験は彼女と決めていたのに…
2024/06/29
5年間も想い続けた彼女にふられやけになっていました。
原因は、全て自分にあるだけに辛かった。
それで飛び込んだソープランド。
女性の体には人一倍興味はあったしオナニーも毎日してました。
でも21歳のこの時は、まだ童貞でした。
初めての体験は、彼女と決めていたのに...。
複雑な思いでお店に入ったのですが、緊張のため喉はからから、声は震えてたようです。
待合室で待つこと数分。
20代後半の優しそうなお姉さんが笑顔で現れました。
「あきです。よろしくね。」
あきさんに案内されて個室に向かいました。
「もしかしたら、初めて?」
「はい。はずかしいけど童貞です。」
「女性の体を見るのも?」
「はい。」
「それじゃ今日はいろいろ勉強しようね。
まず、服を脱がなくちゃね。パンツも脱いでね。」
あきさんも服を脱いで生まれたままの姿になりました。
初めて見る女性の体でした。程好い肉付きの白い綺麗な芸術品でした。そして優しく微笑んでくれています。
はずかしかったけど、その笑顔に励まされるように服を脱いで最後の下着も取りました。気持ちはまだ緊張してましたが、
下半身もギンギンになっていました。
「まあ、元気。よかったね元気で。こちらにいらっしゃい。」
石鹸で丁寧に洗ってくれました。
生まれて初めてのエッチな経験に感激してしまいました。
思い切っておっぱいに手を伸ばしてみました。
マシュマロみたいな感覚に感激です。
湯船にも一緒に入って抱き合ったり、キスをしたり。
ベットでは、
「女性のあそこの勉強しようね。」
と言って膝を立てて開きあそこを見せてくれました。
あこがれの子猫ちゃんを初めて目にしました。
「触ってもいいのよ。」
の声に勇気を得て手を伸ばしました。
ひだを開くとピンクの綺麗な世界が広がり
何とも言えないい香りが漂ってきました。
また、そこは、すでに暖かい愛液が溢れてました。
もう僕の下半身は、はちきれんばかりでしたが、未知の世界の探検に夢中でした。
あきさんは、
「ここにあなたのあそこが入るところ。ここがお〇っこが出るところ。そしてこれがクリチャン。優しくさわってね。」
と説明してくれました。
そして、クリトリスの愛撫の仕方を教えてくれました。
教えられるようにすると熱い愛液が次々と湧いてきて僕を勇気付けてくれました。
そしていよいよ初体験の時
「童貞のオチンチンともお別れね。私に見せて。」
と言って数分間眺めたりいじったりしてくれました。
すごくエッチで幸せな気分になりました。
そして最後にゴムをかぶせ導いてくれました。
まもなく下半身に熱くそして締め付かられる感覚が伝わってきました。
こうして僕の初体験は終了しました。
あきさんは、お店の人から、
「きっと童貞だから優しくしてやって。」
と言われたそうです。
おかげでしばらくは、風俗のお姉さんが大好きになりました。
今から15年も前の事でした。