アパートの大家さんの娘に助けられた

2018/04/30

二十歳くらいの時にフリーターしていた。
市街地のアパートにひとり暮らしをしていた。
バイトを掛け持ちして家賃も払っていましたが、あるときにインフルになり一週間休み問題はアルバイトが出来なく、て収入減で家賃を滞納してしまいました。
大家さんからは「来月中に払えないなら」と言われて困っていた。
いくらか支払い待ってもらいましたが、なかなか捻出できない支払いが近づくとある日に大屋さんの娘さんが来た。
菜々子さんという40代半ばくらいの女性でした。
綺麗と言えば綺麗な方ですが、二十歳くらい違うとそういう感じにはならない。
「困ってるの?」と言われて頷くと「そうだね…うちの父は頑固だから」と。
「私からも話してみるけど、何とか頑張って」としかし、バイトなんでそんな事を言ってもなかなか集まらなかった。
三日前になってもどうにもならない。
そんな日に菜々子さんが夜に現れました。
「大丈夫?」と。
困ってた話をしたら「あたしが肩代わりしてあげる!」と。
しかし「だだし…お願いがあるんだけど♪」と言われ、菜々子さんが「ねぇ…かつやくんからみたらあたしなんておばさんだよね?」と。
「綺麗ですよ」と話すと「本当?嬉しいな」と笑う菜々子さん。
「そしたらあたしと出来る?」と聞かれて「出来る?」と聞くと「だから…エッチな」と。
頷くと菜々子さんが近づき「あたし若い子としてみたかったの?かつやくんがいいなら」と手を握りました。
そして「可愛い」とキスをされて菜々子さんはゆっくりと手をバストに。
柔らかで思ってたより大きく撫で回しながら何とも言えない色気に流石に俺も興奮しました。
撫で回しながら菜々子さんも股間を触りだして「元気」と笑い触りだしていた。
菜々子さんがブラウスを脱ぐと派手な下着で見た目より胸もありムッチリしていた。
俺も脱がされてベットで「ンッ…アンッ」と声をあげる菜々子さん、大きめ乳首に吸い付き舐めあげて熟れた肌に吸い付きました。
少し下向きですがツン突き出た乳首はエロスが漂っていた。
パンティはびしょ濡れで人差し指で撫で回していると「舐めて」と言われてなめ回し「アンッ!気持ちいい!上手!」と声をあげる菜々子さん。
甘酸っぱい味がひろがりました。
そして菜々子さんも俺のをしゃぶりあげてねっとり丁寧に舐めあげてくれて「ねぇ…」と言われて菜々子さんに「ゴム無いんですけど」と聞くと「生の方が気持ちいいでしょ?」と。
菜々子さんに入れると凄い濡れかたでした。
「アアッ!全然違う!」と声をあげる菜々子さんに沈めて腰を動かして菜々子さんと交わった。
「凄い!凄い!アンッ!」と菜々子さんが声をあげてぬるぬるしていて気持ちいい菜々子さんのなか。
締まりは正直きつくないけど汗ばんで声をあげる姿はエロ。
「凄いわ!気持ちいい!」と菜々子さんが声をあげながら感じている姿は半端じゃない。
久しぶりだったし正直長持ちしませんでした。
「我慢しないで…出して」と菜々子さんが囁き激しく突き上げると限界になり「ヤバイ」と腰を引いたら「抜かないで!そのまま!」と腰を足で挟みましたそしてぎりぎりだった俺は菜々子さんに。
「アンッ!凄い一杯!」と菜々子さんが声をあげながら抱き締めてくれました。
「汗ばんじゃって頑張ったね」と頭を撫でられた。
「明日お金払っておくから」と菜々子さんが話をして帰りました。
大家さんから期日になにも言われず、菜々子さんが支払いしてくれたのがわかった一週間後でした。
夜10時も過ぎた頃に菜々子さんが現れた。
パジャマで「こんばんわ」と。
灯りがついていたから来たと言うと菜々子さんが「ねぇ…かつやくんの凄くて忘れられないの…しよ」と。
パジャマを脱がせたらノーブラで俺は菜々子さんに貪りつき二回。
それがきっかけで夜遅くに現れ菜々子さんと三年間していた。
家賃も半分は菜々子さんが出してくれて菜々子さんに飼われていた。

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