人妻 昇天
2024/04/19
久しぶりです。前2回は、いろんな感想をいただき感謝です。
それにしても「まだイッたことがない」「無理やりされそうになり怖かった」などの話が多いのには驚きです。こんな男もいることを分かってもらうだけでも、ここに書き込む意義はあるかなと思います。そんなわけで今度は人妻リナとの体験を披露します。
リナとは出会い系サイトで知り合った。掲示板に秘密の彼氏募集とあり、早速メールを送った。3日ほどして返事があった。
こういった掲示板はサクラも多いし、本物でも男たちから多くのメールが殺到するらしいので、ダメモトのつもりだった。
それだけに返信が来てビックリ。
数回のメールのやり取りで携帯の番号をゲット。早速TELしてみると、すごくかわいい声。35歳と聞いていたので、もう少しおばさん声を想像していたが、20代でも十分通用する。
それはさておき、電話で思い切って「今度会いませんか」と持ちかけたところ、すんなりOK。
「喫茶店でお茶でも」と提案したが「うーん」と考え込んでいる。
そこで「独り暮らしだし俺の自宅でよければ」と半分冗談で言ってみたところ「そうしようかな」とあっさり承諾。理由を尋ねると、外だと誰かに見られる危険性があるが、俺の自宅なら大丈夫だろうからとのこと。
確かに俺とリナの自宅はけっこう近いので、知り合いに見られる可能性は十分にある。
こんなにうまくいっていいものかと少々不安になったが、何かあったらそれはその時と腹をくくった。
リナに最寄りの駅まで来させ、迎えに行った。どんな子が来るのか期待と不安が入り交じっていた。予め服装を聞いていたので、すぐに分かり声を掛けるとリナは「初めまして」とニッコリ微笑んだ。
外見は可もなし不可もなし。年齢相応。でもおばさんおばさんしてなくて、ほのかな色気のある上品な奥様という感じだった。帽子を深くかぶり、やはり人目を気にしているよう。
リナと俺は自宅に急いだ。俺はお茶を入れ、1時間ほど世間話をした。会話が途切れた頃、思いきってリナを抱き寄せた。
でもリナは「待って」と俺から離れた。意外だった。ここまでとんとん拍子に来たのに「今さらなんで」と思った。でも無理やりする趣味はないし、そんなことしても相手を満足させられないし自分も満足できない。
で、俺はリナの肩を抱き「したくなるまでこのままいさせて。したくならなかったら何もしないから」としばらく待った。
沈黙が続いた。その間、俺の心臓はドキドキ。口から内蔵が飛び出しそうだった。やがてリナは「してもいいよ」と言い出した。そうこなくっちゃと思い、すぐに開始しようと思ったけど、リナが本当に俺としたいのか確かめるため、あえて「やっぱりするのやめとこう」と言った。
リナが「やめる」と言い出す可能性もあったが、それでもいいと思った。本当にしたいと思ってくれる人としかしないのが俺の流儀だからだ。
でもリナは「せっかくする気になったのに。してよ」と言ってくれた。俺は「じゃあ仕方ないな」と心にもないことを言い、リナを強く抱きしめた。舌を絡めて長いディープキス。
布団を敷きカーテンを引いて、いよいよ本番。俺は素早く服を脱ぎ、リナを生まれたままの姿にして抱き合った。すごく気持ちがいい。
その時、気付いたが、リナは35歳にしては肌つやがよく、20代後半でも十分に通用すると思った。
リナに「肌がつやつやで、すべすべ」と言うと喜んでくれた。
「20代でも余裕で通用する」と言うと「ホント、嬉しい」と感激した様子。同時に気持ちも高ぶってきたようだ。俺はまたリナと唇を重ねた。長いキスの後、胸を揉み始めた。
乳房も全然たれてなくて形も良く俺好みだ。まず脇の下辺りから乳首に向かって指の腹で優しく丁寧になでる。
リナから「あー」と声が漏れ始める。最初は触れるか触れないかの程度で軽くなで、徐々に力を強めて乳房を揉みしだくようにする。
リナも「それがいいー」と応える。さらに続けると、リナのあえぎ声も「あー、あー」と間断なくトーンを上げる。乳首はもうピンピンに立っている。軽く触れてみる。リナのカラダがビクンとなる。
乳房を揉みしだきながら、偶然に触れる感じで乳首を刺激する。そのたびにリナの口からは「あっ」と声が漏れる。10分ほど続けたろうか。
そろそろだなと思い、右の乳首を口に含み、舌で転がすように刺激。左の乳首はつまむように愛撫する。感じやすい子は最初の軽いアクメを迎えるはずだ。相変わらずリナは「アー、アー」と声を上げ続けている。
俺は何とかリナをイカせようと愛撫を続けた。イク寸前にはなるようだけど、最後まではイカないようだ。
リナに聞いてみると「胸ではイケない」「乳首よりも乳房全体を強く揉んだ方が感じる」とのこと。
そういう子もいるんだね。
そこで乳首への愛撫は止めて、リクエスト通り、乳房全体を強く揉み上げる。「それがいいー」とリナも応える。さらに続けるとリナのあえぎ声も高まる。心なしか先程より声も高くなった。
やがてリナは腰をくねらせ始めた。オマ○コを触って欲しいという合図だ。
あまりじらしてもと思い、俺は手を下の方へ降ろしていった。
リナはすかさず「もう濡れてるでしょ」と俺に確かめる。確かにもうぐっしょりだ。「びしょ濡れだよ」と言うと、リナはちょっと恥ずかしそうなそぶりを見せた。
俺はまずオ○ンコの周りをゆっくりとなでた。リナは「気持ちいい」と応じる。
吹き出してくる愛液で指を滑らすように、丁寧に全体をなでる。リナは「アー、アー」と声を上げる。でもクリはまだ触らない。イカせる時までとっておく。
周囲を入念になで、時折、膣内にも指を差し入れる。入れた指を内側に曲げ、Gスポットを探り当てる。引っ掻くように刺激してみる。
リナのあえぎ声も「アッ、アッ、アッ」と一層早くなってくる。このままイカせるわけにはいかないと思い、いよいよクリに移る。
オマ○コはびっしょり濡れているので滑らすように触れば十分だ。あまり濡れない子は気を付けないと痛くなることもあるので、強く触りすぎたり、いきなり皮をむいたりしないよう細心の注意が必要だ。
リナの場合、これだけ濡れているから心配ない。
最初は軽くなで、徐々に力を込めていく。この頃からリナは「入れようよ」「あなたのが欲しい」と言い始めた。
でも俺はまず1回目はこのままイカせようと思った。
リナには「まだダメだよ」と言いながら指を動かし続けたが、リナはイカない。不思議に思って聞いてみると「挿入でしかイケない。クリだけでは無理だと思う」とのこと。女の子は千差万別だね。
いよいよ入れるしかないと思ったが、入れないでイカせるのが俺のポリシー(?)なので「その前に舐めさせて」と言った。
リナは初めてのようだ。驚いた。旦那にもそれ以外の男にもクンニしてもらったことがないなんて。
俺は「絶対気持ちいいから」と告げて、リナの股の間に顔を埋めた。オマ○コは愛液で光っている。まずその液を舐め上げた。リナのカラダがビクンと震える。
オマ○コの周囲を円を描くように丁寧に舐める。リナの口からは「アー」と声が漏れる。
愛液を舌ですくい取るが、次から次へ液があふれ出してくる。相当に濡れやすいようだ。
俺は一生懸命リナの液をすくい取った。リナのあえぎ声が大きくなる。
時折、膣内に舌をねじ込んでみる。これがいいらしく、リナは「アー、アー」と部屋中に響き渡るほど大声を上げる。いよいよクリの攻撃だ。
最初は舌でチョンチョンと突く。続いて下からベローンと舐め上げる。最後はクリ全体を口で包み込み、舌で一番敏感な部分をペロペロと集中的に舐める。リナは「それいいー」と応える。
チョンチョン、ベローン、ペロペロこれを繰り返すと、リナも「アッ、アッ、アッ」と声が早くなり、いよいよイケるかと期待が膨らむ。
20分ほど続けたろうか。リナからはまた「入れて、入れて」の大合唱が始まった。
俺はもう少しなんだけどなーと思いつつ、仕方ないから入れることにした。
リナの股の間から顔を放し、同じ所にチ○ポを埋め込んだ。正常位でリナと俺は一つになった。リナは待ってましたとばかりに、すかさず俺の背中に手を回し、ぎゅっと強く抱きしめてきた。
オマ○コの締め付けも強くてチ○ポがつぶれるかと思った。
「すごい締め付けだね」
リナは「そー?」と言うので「今までで一番かも」と返すと、「よく痛いと言われる」そうだ。
この締め付け具合なら、そう言われて納得だ。
俺はまず深く突いた。リナは「奥に当たる」とうわずった声。時々は円を描くようにねじる動作も入れてみる。
「アッ、アッ、アッ、アッ」
やっと入れてもらえた喜びからか、リナのあえぎ声は最高潮。少しでも気を抜いたら俺の方が持ちこたえられそうもない。
まだここまでリナを一度もイカせていないので、何とか先にイクことは避けねば。
やっとリナの口から「アッ、もうイキそう」との声が。ホッとして「イッてもいいよ。一緒にイこう」と声を掛ける。同時に、前後への深いピストン運動と回すようなねじり運動を交互に繰り返し、徐々にスピードアップ。
リナが達するのをサポートする。
するとリナは「もうダメ。ホントにイキそう。アーー、イックーーー」と叫んだかと思うと、静かになった。
良かった。何とか持ち応えられた。でもこれからが勝負。続けてもう1回イカせなきゃ。俺は「リナ、もう1回イこう」と声を掛け、ピストン運動を続けた。
リナは静かで無反応。相当に深くイッたようだ。
でも構わず俺はリナの中で動き続けた。するとリナからは徐々に反応が…。
「アッ、アッ、アッ」と声が出始め、オマ○コもぎゅっと締め付けてきた。
その調子と思い、俺は動きを早めた。
リナは「もうダメ」と言いつつ、でもカラダの方は確実に反応を始めている。
「大丈夫、もう1回イケるよ」と俺は優しく声を掛けながら、でもチ○ポの動きは猛獣のようにリナの中で動き回った。するとやりました!。
「もうダメー、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、またイクーーーーーー」と声を上げながら、リナは2度目の絶頂を迎えた。
この時も何とか俺自身は持ちこたえられた。ホッ。
リナは「あなたの、いい」と言ったきり、動かなくなった。
俺はリナを強く抱きしめ「俺も良かった。リナ、きれいだよ」と耳元で囁いた。やがてリナは深い眠りに落ちていった。
女の子はイッた後、甘い言葉を掛けてもらい、しっかり抱きしめられながら深い眠りに落ちるのが至福なんだよね。俺はリナの寝顔を見ながら、一仕事を終えた満足感に浸った。