沢山の男性に抱かれ[第2話(番外編)]

2017/06/20

今日は、ちょっと番外編です。
今週は、保育園の保護者会と仕事関係の忘年会があって、書き込みできませんでした。
こんな事を思い出し思い出し書いているせいか、少々羽目もはずしちゃったりして・・・(*^^*ゞ
さすがに保護者会では、軽いボディタッチをさりげなく受け入れるくらいでしたが、あそこはしっかり濡れてしまいました(#^_^#)
仕事関係では、早めに始まった2時間程度の1次会、軽く仕上げた2次会とそれなりに盛り上がり、それぞれ気の合ったグループで3次会に行く者、帰宅する者に分かれました。
私は、営業で私より少し上の45歳のTさんと、今年入った同じ営業で年下32歳のYさんの3人で近くのバーに行きました。
暗めのバーの奥にあるボックスで飲むことになり、Tさんの奥様との愚痴話からセックスレスの話、Yさんはバツイチで最近は風俗通いだとか、段々と下ネタ話になって行き、私の男性経験などを聞き出そうと、あること無いこと言いながら茶化し始めました。
当然、過去の事は話しませんでしたが、久しぶりのお酒にはしゃぎ、営業さんの調子の良い褒め言葉に持ち上げられ、男性2人に挟まれて気を良くしていました。
「結婚して長いって聞いたけど、そこまで持つ秘訣って何?」
「やっぱ浮気とかしないで、旦那さん一筋なんだよね?」
「いずみさんって、やっぱり遊んだりとかしないの?」
「いずみさんって、固い女なんだぁ」
なんて言葉に、ついつい「そこそこ夫以外とも経験ありますよ」とか「固くなんかないですよぉ~。やっぱり機会があったら遊んでみたしぃ~」なんて言葉を吐いちゃいました。
ここぞって感じで、2人は「俺なんかどう?」「俺たちって対象外かなぁ」なんて言い出し、他の下ネタに絡めて、口説きが入ります。
「え~そんなことないですよぉ~」なんて言ってると、「じゃぁこんなことしても大丈夫ぅ?」「じゃぁこれはぁ?」とか言って、手や肩から、腰や背中、胸の先や内腿などを触ってきます。
私はそんなこと言った手前もありますが、正直じゃれられているのが心地良く、「もぉ~エッチなんだからぁ~♪」なんて言いながら、触る手を軽く抑えるくらいなので、2人はエスカレートして来ました。
店内からは死角っぽくなっていて、Tさんが短めのスカートから手が進入し、ショーツの縁沿いにストッキングの上から指を滑らせます。
私は「あんっ♪」と声を上げると、Yさんが首筋にキスします。
その前の日の保護者会の忘年会でも濡れていた私のあそこは、じゅん♪っと濡れて来ます。
すぅ~っとTさんの指が割れ目の上を通過すると、「うっ」と声を押し殺して反応してしまいます。
それを見たTさんにキスをされ、その瞬間私は落ちました。
「どう、これから?」と耳元で囁くTさんの言葉にハッとし俯くと、Yさんは「え~Tさんマジで誘ってるんですかぁ?」と半ば驚き気味に言います。
私は「いやぁマズいですよぉ」と社交的に言います。
Tさんは悪びれる様子もなく、「良いだろぉ、さすがに2人していずみさん誘う訳にもいかないじゃん」「ねぇ、いずみさん?」と私に振ります。
私は、「えぇ・・・」と中途半端に答えて目が泳ぎます。
既にアソコは濡れ、Tさんの言葉に落ちた私・・・。
しかも既に同時に複数の男に抱かれる快感を覚えてしまっている私の中の「女」は、密かに男を迎える準備を済ませていました。
「ひょっとして、いずみさんって3Pもイケるの?」とTさん。
無言でいる私を挟み・・・
「おい否定しないぞ」
「お前3Pって経験ある?」
「いやないっすよ」
「俺も・・・」
・・・と言う会話が小声で飛び交います。
Tさんの「いずみさん、もうちょっと俺たちを付き合ってみる?」という言葉に、私は小さく頷きます・・・。
肩を抱かれ、席を立ち、Tさんが手際よく支払いを済ませ、店の外に出ます。
無言のままタクシーに乗り、2人の間に挟まれ後席に座ります。
Tさんが、行く先を伝えます。
そこはラブホテル街で有名な地名・・・運転手さんは「ハィ」と返事をし、車を走らせます。
私はずっと俯いていました。
すぐにホテル街に入り、Tさんの指示であるホテルの駐車場に止まりました。
両側から肩と腰に手を回され、ホテルに入り、エレベーターで部屋に入ります。
3人はまだ無言でした。
部屋は広めで、大きめのソファーに座られます。
Yさんが私のコートと上着を預かり、Tさんは上着を脱ぎ、冷蔵庫からビールを出して来て、2人は私の両側に座ります。
Yさんが「大丈夫なの?」と聞きます。
私は堰を切るように「さすがにここまで来てダメですって言う訳にも言えないでしょ?ここがどんな所かは分かっていますよ♪」と、自分の気持ちとは裏腹に半ば開き直ったように答えます。
Tさんの「まぁここまで来たんだし、お互い大人なんだから、こうなったら楽しみましょう!」との言葉を掛け声に、缶ビールを空け、乾杯をしました。
Yさんが「いずみさんって3Pとか経験あるの?」と聞いてきます。
私「えぇ、訳分からない内に昔2~3度・・・」
Y「えぇ~っ訳分かんなくて2~3度はないでしょぉ~」と突っ込んできます。
T「まぁいいじゃないか、俺たちは初めてだし、こうやっていずみさんが相手してくれるって言うんだから・・・」
・・・と言って、私の内腿をさすりながら、スカートの中へ手を入れて来ます。
その指は、すぐに私の中心を滑り始めます。
「あんっ♪」と声が漏れ、「もぉ~」と牽制をしますが、その指は刺激を強めてきます。
Yさんの「もう始まっちゃうんですかぁ?」という言葉がスタートの合図のように聞こえました。
待ち堪えていた私の中の女が、膝を開き、奥から蜜が吹き出します。
それを指先に感じたTさんが、「もうしっかり濡れてるじゃん」・・・。
私は「もぉ~」と答えるのが精一杯・・・。
私の中に潜む女が私を支配し始めます。
Tさんに頭を引き寄せられ、キスをされ、舌を絡まされます。
私は次第に高揚し、行きが荒くなり始めます。
すぐにYさんにも引き寄せられ、激しくいやらしくキスを受けます。
Yさんがキスをしながら、ブラウスのボタンをはずし始めます。
Tさんがスカートを下げ、ストッキングと下着を一緒に引き下げます。
無抵抗の私に、さすがに2人がかりです。
簡単に全裸にされた私は、ソファーで上下から舌と指で少々荒い愛撫を受けます。
身体をくねらせ、背中を反り返し、「あぁ~」っと甘くいやらしい声を上げていきます。
私を脱がせた2人は、一瞬愛撫を止め「おぉ~これがいずみさんかぁ~」と全裸の私に声をかけます。
私は恥ずかしくなり「シャワーくらい・・・」と言いかけましたが、Tさんの指はすかさず私の中を刺します。
言いかけた言葉は、「あぁ~」と甘い言葉に替わり、その指は中程で折れ、的確に私の一番感じるところと強く押します。
僅かに残った私の理性を簡単に壊し、女の本性が一層高い声を上げます。
それに誘われるようにYさんが強く両方の乳房を揉み上げ、激しくキスをし舌を絡めて来ます。
「う~ん、う~ん」と唇を塞がれ声にならない声を上げながら、激しく動くTさんの指に合わせ腰をくねらせ、必死でYさんの舌に自分の舌を絡めてしまいます。
Yさんが唇を離すと、堰を切ったように一際大きく「あ、あ、あぁ~ん」と声を上げ、自分の耳に届きます。
Yさんはいそいそと服を脱ぎ、ズボンを降ろし固く逞しい男根を露わにします。
それが目に入った私は、自ら掴み身体をねじり口に含みます。
Yさんは何か言葉を発したようでしたが、聞き取る余裕もなく、はしたなくも今日初めて会った男性のシャワーも浴びていないペニスに吸い付き、舌を絡め、首を振り、チュパチュパと音を立てて吸い上げます。
後ろでTさんがカチャカチャとベルトを緩める音がします。
突然、両肩を引かれ、目の前にTさんの大きなペニスが現れます。
何を要求されているのかは、すぐに分かります。
一際大きなTさんのペニスを両手で包み、口を近づけ、先の方に唇を当て、頭を埋めながら、Tさんのペニスに唇を押し広げられるように、口の中へ・・・。
唇は、Tさんのペニスに沿って、カリに押し広げられ、カリを越えると唇はキュッと先の部分をくわえ込みます。
Yさんの時と同じように舌を絡め、首を振り、Tさんのペニスを吸い上げます。
Tさんは私の動きに合わせ、腰を振り、少しでも奥にペニスを押し込みます。
ソファーの前に跪かされ、両側からペニスを差し出され、交互に舌で舐め上げ、口に含み吸い上げます。
Yさんが「それ以上やられるとやばいよ」と言って、Tさんに「先に良いですか?」と尋ねます。
Tさんは「おぉ、思いっ切り突いてやれよ」と返します。
Tさんのペニスを咥えている私の腰を引き上げ、「いずみさん、行くよ」と言った瞬間、Yさんのペニスが私を貫きます。
私はTさんのペニスから口を離し、「あぁーっ!」と歓喜の声を上げます。
Yさんは、突く度に奥へ奥へと入ってきます。
Yさんのは、私の知り得る中でも立派な方で、私の奥をズンズン突いて来ます。
私はTさんのペニスを咥えていることができず、片手で握り締め、片手はTさんの腰にすがり、Tさんのお腹に顔を寄せ付けながら、Yさんが突く度に私の頬は、Tさんのお腹を上下しながら、いやらしい女の甘美な声を恥ずかしげもなく高らかに上げます。
Tさんの腰にしがみつき、すぐに私は最初の絶頂を迎え、崩れます。
すぐにTさんに両脇を抱え上げ…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ