会社を辞めた人妻と…
2023/01/28
一月前に辞めた菜穂子の自宅。
1階のリビングでは、勤務していた頃の書類の引き継ぎが終わり、彼女が入れてくれた珈琲カップが二つ。
「二階誰かいるの?」なんとなく物音がして聞いてみた。
「息子(当時小4)勉強してるみたい。」
彼女が恥ずかしげに、新婚当時からのアルバムを見せてくれた。
その中の一枚に彼女の新婚旅行での水着姿。
そして、子供に授乳させている写真があった。
彼女は慌てて、手で押さえたが、「いいじゃない!綺麗だ」
という私の一言で、「・・・・恥ずかしいからあまり・」
それにしても、いい胸をしている。スレンダーな身体から罪になるくらい形のよさそうな胸。
「あなた結構胸大きいんだね!」そういうと・
Tシャツを押さえて「胸の大きい人が好き?」と聞いてきた。
それより、私の隣に腰掛けている幸子のGパンの隙間から白いショーツに入りきれないお尻が見えて仕方なかった。
「・・・・ごめん・さっきからさお尻が見えているんだけど」
彼女は顔を赤くしながら、手を後ろにまわした。
私は笑ながら「なんだか今日は、貴女の裸見にきたみたい」と、冗談交りに誘いをかけてみた。
そしたら菜穂子が突然
「・・・・みてみたい?」彼女がポツリという。
「もちろん・・・・でもどうして?」私は少し慌てた。
「若いうちの身体をあなたになら見せていいよ・」
この時、彼女が用もないのに、休日の土曜日に会社に来る理由。やたら私と一緒に仕事をしたがる理由がわかった。
「ねえ・二階が気になるからさ、せめてスカートに履き替えてきて」と彼女を促した。
ほどなくして、短いスカートで二階から降りてきた。
「息子寝てた・」
彼女をソファーに腰掛けさせ、綺麗な生足を指先で軽くなぞる。
そして、お互い見つめ合いながら、自然にキス。。
私は、舌を彼女の口の中に入れて絡めて、堪能した。
Tシャツをあげて、ブラをはぎ取り、豊満な乳房を激しく揉んだ。綺麗な乳首がツンと硬くなっている。
その乳首を摘まむ。。
「あぁ・・・・乳首がこんなに感じるなんて・・」
その乳房はたまらなく官能的で、舌を使って巻きこむように吸った。
彼女の身体が硬くなる。その菜穂子の指を私の股間へ誘導する。
スラックスの上からペニスを確認するように触る。
実にその触り方が旨い。いつも以上に勃起したペニス。
その全貌を見せた時、彼女から小さな悲鳴があがった。
「・・・・凄い!硬い!それに大きすぎる!」
彼女の指がペニス全体を包み、軽く上下する。
「旦那さん身体大きいから、こんなものではないでしょう?」
「・・ううん!ずっとこっちが立派!形も違う。皮かぶってるよ。」
「しゃぶってごらん!」菜穂子の頭をペニスに引きよせた。
「・・うぐ・」いったんペニスを吐きだすと苦しいと涙目になった。
「旦那のこうしたことないよ・・」
聞くと、初めての男性は旦那だという。
浮気は私が初めて
「初めて、会社に来たときから、あなたのこと好きになって・・こうなりたいと思ってた。」
私は、菜穂子にフェラを教えた。彼女の前歯が少しペニスに当たる。
後日、彼女は歯医者で削って貰ってきた。
一体なんといって削って貰ったのだろうか・・
彼女のクリトリスは大き目で、彼女は激しくのけぞった。
「・・・・気持ちいい・・・・」
愛液がどんどん溢れてくる。
必死に声を出さないように菜穂子は全身を痙攣させながら逝った。
それでも容赦ない私の責めに
「・・ありがとう・・もういい・・あぁ」と涙を流しながら喜んだ。
そして、彼女をソファに座らせ、大きく股を開き、ゆっくりとペニスを捻じ込んだ。
奥まで侵入させると、「凄い!奥に届いてる・・」
あとは、声がでないようにキスをしながら腰を動かした。
大人しめの菜穂子だったが、完全に雌犬になっていた。
最後はペニスを引きぬくと、彼女の口元にもっていった。
菜穂子は驚いた様子で「どうしたらいいの?」
「口を開いてごらん」そういうと、彼女の喉めがけて射精した。
久し振りだったのと、興奮で呆れるくらいの量が彼女の口腔を白く染めた。そして、二段目の射精が彼女の鼻から頬にかかった。
菜穂子はしばらく、舌で口の中の精液をどうしたらよいか、かき回すようにしていたが・・・
「・飲んだよ」
「いい身体してるね!」私は素直に褒めた。
「旦那何も言わないよ。そんなこと!最近してないし」
「今日から、俺の女だよ!いい?」
「はい!」彼女の長い髪を撫でてあげたら笑顔で答えた。
それから、3年間で300回以上彼女と情事を繰り返した。
中出しは10回ほど。旦那がいない時は菜穂子の家でした。
あれから10年お互い連絡取れなくなってしまっている。
いつか逢いたいものだ。