弁償する代わりに
2017/06/11
これは僕が大学時代に経験した体験談です。当時、僕には宏美と言う彼女がいました。宏美は中学校からの同窓生で、お嬢様で、無茶苦茶人気があった女の子でした。寛子は顔が童顔で可愛いくせに、おっぱいがやたらデカいので、そのギャップのエロさを狙って男どもが絶えませんでした。でも、寛子自身は男遊びは嫌いみたいで、本当に真面目で一途な女の子だった。寛子とは違う大学だけど、僕とは付き合いが長いので、二人で遊ぶ事もあって、それを繰り返しているうちに付き合うようになりました。最初は本当に信じられなくて、毎日「ホントに彼氏?」と聞いていました。もちろんエッチもしましたが、寛子は僕で二人目と言っていました。エッチも数える位しかしていなくて、僕は遠慮して正常位しかしませんでした。 フェラだって、お風呂に入った後の綺麗な時にしか頼めませんでした。 そんな楽しい毎日を過ごしていましたが、不幸はいきなり訪れました・・・ 僕達は夏休みに旅行に行きたくて計画を立てていました。 避暑地の安いリゾートホテルを探して、2泊3日で予約をしました。 僕は中型のバイクを持っていたので、そのバイクで2人乗りして行く予定でした。 でも、夏休みに入って、旅行の1週間前にバイクのエンジンがかからなくなってしまいました。 バイク屋に持って行ったんですが、「キャブレターばらしてみてチェックするから、今すぐは出来ないよ」と言われてしまい、結局部品交換も含めて10日位かかる事になってしまいました。 僕は寛子に言えずに、何とか他のバイクを探そうとしました。 友達にも聞きましたが、貸してくれる人はいませんでした。 最後の手段で、バイクを何台か持っている先輩に聞きました。 その先輩は、柔道をやっている恐い先輩で、可愛がってくれてるんですけど、正直恐いので、気さくに遊べない感じでした。 でも、先輩は「いいぜ、勝手にもってけよ」と言ってすぐにバイクを貸してくれました。 僕はホッとして、先輩に感謝しつつバイクを借りて行きました。 この時、何も考えずに一番カッコ良いのをチョイスしたんですが、それが間違いでした・・・ 僕がチョイスしたのはZ400FXで、プレミア系の旧車でも有名なZ一族だった。 そんなバイクとは全然知らずに乗って出掛けました。 旅行は楽しく無事に過ごせましたが、悲劇は帰り道に起こりました。 コンビニでコーラを買って、バイクに戻ると、寛子が「私にもバイク乗らせて!」っと言って来たので、「危ないから股がるだけだよ」と言って股がせました。 スタンドは出していたんですけど、寛子は足がしっかり地面に着いていなかったので、ヨロヨロしてスタンドとは反対の方へ倒れてしまいました。 倒れた先には、車の進入を防ぐ為のポールみたいなのがあって、バイクのタンクがポールにめり込んで止まりました。 寛子はポールのお陰でバイクに挟まれる事はありませんでした。 でも、先輩のバイクはベコベコです。 見た感じでは、ハンドルとウインカー、タンクは交換が必要です。 最後の最後でやっちゃったなーと思いながら戻りました。 寛子も「ごめんなさい・・・あたしも一緒に謝る・・・」と言っていました。 そして先輩の家に着くと、すぐに先輩に謝った。 先輩は酒を飲んでいるみたいで、最初は上機嫌だったが、バイクの話をすると顔色が変わった。 「まぁ二人とも部屋に入れよ・・・」と言って、3人で先輩のアパートに入った。 先輩のアパートは2部屋あって、リビングに二人で正座して「すいませんでした!弁償させてもらいます」と手を付いて謝りました。 先輩は「あのバイクは普通に売ってるもんでもねーから、簡単にパーツは手にはいんねーんだよ」と言い出した。 僕はその時はじめてあのバイクが貴重な物だと知ったのだ・・・ 確かにその当時は今みたいにヤフオクとかで探したり出来なくて、バイクショップの人が探したり、バイク雑誌の個人売買でひたすら探したりしないとパーツは見つからなかった。 寛子なんか真面目な女の子だったので、凄い責任を感じていて「すいません、すいません、どうしたら・・・」と泣きそうになっていた。 僕は僕で、寛子が可哀相なのと、自分が情けないので困惑していた。 でも、本当は先輩が恐くて、どうしたらいいのか分からなくなっていた。 二人でしばらく土下座したまま先輩の前に座っていたが、ふと気が付くと先輩は酒を飲みながら、寛子の方をずっと見ていた。 僕は「ハッ」と気が付いた! 寛子はタンクトップ一枚だけなので、先輩に向かって土下座すると巨乳の谷間がモロに見えてるはずだ! たぶん先輩はそれを見ているんだ! 僕は先輩が変な気を起こさないかドキドキしはじめた・・・ すると先輩が「弁償しないでいいから、一つだけ言う事を聞いてもらう」と言い出した。 僕は嫌な予感がして油汗が出て来たけど、寛子は「はいっ、何ですか!何か出来る事があるなら・・・」と食い付いていた。 先輩は「寛子ちゃんと・・・ヤラせて」と言い出した。 寛子は状況が飲み込めて無くて「・・・?」って感じでポカンとしていた。 僕も何も言えなくて下を向いていた。 もう一度先輩が「寛子ちゃんとセックスしたいんだよ!」と大きな声で言いました。 寛子はどうしたらいいのか分からない様で「それは・・・」と言って黙ってしまいました。 またしばらく沈黙が続いた後、先輩は「弁償するのは無理だよ、パーツなんかほとんど無いし、完全に元に戻る可能性なんか無いよ」と追い討ちをかけた。 今考えれば、パーツは無いわけ無いけど、その時の僕は、とにかく平和に済んでくれ!しか考えて無かった。 寛子は自分がしてしまった責任を背負い込んで、考えまくった結果だろうが、「はい、分かりました」と言った。 僕にとってその答えは衝撃的だった。 経験人数2人で、付合った人とすら質素なエッチしかしない寛子が、体で弁償するような行為を選択したんだから!!! でも、寛子からしてみたら、僕に迷惑かけたくないのと、お金以外に体しか選択肢が無いのだから、どうしようもないだけだったのだろう。 普通の彼氏だったら、自分の彼女にそんな事はさせないだろうけど、この時の僕は先輩が恐くて何も出来ませんでした。 先輩は寛子の返事を聞くと、「よし、じゃあ寛子ちゃんこっちの部屋に来て!」と寛子をベッドルームへ連れて行ってしまいました。 僕はそこから動けないでいると、先輩が戻って来て「お前は帰れよ」と言いました。 でも、寛子が抱かれるのを承諾してしまったとはいえ、寛子が心配なのは変わりません。 先輩に「邪魔はしないので、ここに居させて下さい」と頼みました。 先輩は「いいけど辛いよ?大丈夫?」と笑っていました。 結局部屋に残る事になったんですが、途中で気が変わって暴れ出すと困るからって事で、僕は両手を縛られてキッチンに固定されて、口には猿轡をかまされました。 僕はあの清楚な寛子が先輩のおもちゃにされる事を考えて、すでに苦しくなっていました。 先輩は部屋に入ると、寛子には僕は出て行ったと説明していました。 そしてすぐに裸になるように言っていました。 しばらくすると「おおおお、寛子ちゃんすげーパイオツじゃん、エロいなー、何カップ?」って声がしました。 寛子は裸になったようでした。 寛子は先輩の質問に答えないで黙っていると、「寛子!質問に答えないとバイクはチャラになんねーぞ!」と怒鳴られていました。 先輩はお酒が入ってガラが悪くなって来ました。 寛子はビックリして「はいっ、Gカップです・・・」と答えていました。 しばらく声が聞こえないと思ったら、「おおおすげー柔らけーパイズリとかしてんの?」と先輩が言っていました。 先輩は寛子のおっぱいを揉みまくっているみたいです。 「寛子ちゃん乳首ビンビンじゃん、エロいねー」と先輩の声がしました。 寛子が乳首を立てて感じている姿を想像して、胸が苦しくなってきました。 少しして「チュパッ、チュプッ」っと何かをしゃぶる様な音が聞こえると「あん、はぁぁ、あああ、あん、うはぁ」と寛子のアエギ声が聞こえて来ました。 寛子はおっぱいを吸われて感じてるんでしょうか? 僕とのセックスよりも大きな声を出してる気がしました。 そして先輩が「寛子、すげー濡れてんじゃん、パンツびっちょりだぞ」と言い出しました。 寛子はおっぱいだけでは濡れないはずなのに・・・ 「寛子、四つん這いになれよ、ほら、ケツ上げろよ、もっと、早くしろ!」と言われると「パァーーン」と音が響きました。 たぶん寛子のケツが叩かれた音です。 寛子にとって初めての経験だと思います。 先輩:「寛子、可愛いアナルしてんなー、うわーヒクヒクしてんじゃん」 寛子:「見ないで下さい、お願いします・・・あん、いやあああ、あん、ああああ」 先輩:「寛子、アナルで感じてんじゃん、スケベだなー」 寛子:「いやああ、違います、いやああ、あん、ああああああん、あん、ハァハァ、もうダメ、いやあああ」 先輩:「うわーーー、マ◯コとろとろ、カワイイ顔してマン毛濃いめだねー、エロっ」 寛子:「言わないで下さい・・・ハァハァ、あん、あん、ああああ、あん」 先輩:「寛子のクリすげー勃起してんじゃん、触ってほしい?クリ好きだろ?なぁ?」 寛子:「知りません、触らなくていいです・・・ハァハァ」 先輩:「あっそ、じゃあ触られても声出しちゃダメだよ、いいね、出したら変態のドスケベ女だからね!」 寛子:「うっ、ぐっ、くっ、んんん、ハァハァ、うぐぅぅぅ、ハァハァ、ああん、ダメです、もうダメ、あああ」 先輩:「何声出してんだよ変態女、じゃあクリ好きって最初から言えよ、いいか?」 寛子:「違います、そんなんじゃ・・・…