友達に輪姦された姉(4)

2018/03/03

「うう・・んん・・ぅぅぅ・・・」と、姉の苦しそうな声が漏れるのが聞こえた。
寝顔というか、昏睡状態の表情も、眉間にシワを寄せ、明らかに不快感な表情を浮かべている。
3人は、姉の乳房を玩具のごとく扱い、酷く揉んだり、乳首をつねったりとしたい放題、そして性器に指を出し入れして甚振るように楽しんでいた。
しかし、薬の効力は凄まじく、そんな酷い屈辱行為をその身に受けても、意識をハッキリとする事が出来ずにいた。
(ホント、マジ愉しい!一晩中でも弄り回してやりたい!)
(俺も!でも、もうマジ限界!もう犯っちゃおうぜ。)<br>(おう!順番だからな、俺が一番だぞ!)姉の体を弄り回していた3人がそう話し合い、先にジャンケンで決めた順番の一番手の奴が、パンツを脱いで、姉の両足を抱えながら挿入準備に入った。
(中に出すなよ、後がいるんだから。)
(分かってるって!入れるぞ。)そういって、一番手の奴は腰を姉の股間に据え付けながら、性器を確認しつつ、ゆっくりと挿入を開始した。
挿入の瞬間、「うう・・」と、姉のうめき声が漏れる。
(よし!入ってる!入ってる!そのままぶち込めっ!)ビデオカメラを撮影している奴が覗き込むように挿入の誘導をしていた。
僕は必死に背伸びをして、挿入部分を確認した。
一番手の奴の太いモノが、確実に姉の性器に突っ込まれているのが見えた。
姉は無意識ながらも、両手で抵抗をしているように見えた。
しかし、すぐに順番待ちの奴に両手首を掴まれて、ベッドに押し付けられてしまった。
挿入している奴が、ゆっくりとした腰の動きを、徐々に早めていき、姉とのSEXを堪能し始めた。
早い腰の動きで出し入れされる奴のモノ、わざと激しく姉の性器を突いて姉の体を大きく揺する。
姉の乳房が上下に揺れ、順番待ちの奴と撮影している奴は楽しそうに乳房を揉んだり、乳首を摘んだりして一緒に楽しんでいた。
姉の口からうめき声ともあえぎ声とも取れる、艶っぽい声が洩れていた、その声に呼応するように一番手の奴は更に腰を早めて、フィニッシュ体勢に入る。
「ティ・・ティッシュ・・取ってくれ!」一番手の奴は激しく腰を動かしながら、誰とも言わずそう頼んで、姉の体に抱きつきなが「クウゥッ―ッ!!」と、歯を食いしばるような、我慢の限界なんだろうと理解できる声を上げて、バッと姉の性器からモノを抜いて、5.6枚のティッシュにそれを包み、ギリギリのタイミングで射精をした。
(はあぁぁぁぁっ・・・・)と大きな深呼吸をして、濡れたモノをティッシュで拭きながら、「マジ、キモチヨカッタ。」と、呟いた。
その向こう側では2番手の奴がパンツを脱いでいる。
「よっしゃ!たっぷり愉しませてもらうか!!」2番手の奴はそう言いつつ、姉の顔に勃起したモノを近づけて、姉の唇に亀頭を押し付け始めた。
「俺のチンポ舐めてちょーだい!」そう言いながら、無理に姉の口に勃起したモノを捩じり込もうとした。
「ほらっ、お口を開けて―っ!ほらっ!」と、子供をあやすような口調で、姉にフェラを強要する。
(ククククッ・・)と笑いながら、フェラをさせる事を諦めた2番手の奴は勃起して堅くなったモノで乳房を突いて、(ククククッ)と笑っていた。
姉を甚振るようにした後、2番手の奴はようやく、姉の両足の間に体を入れ、姉の腰をグッと引き寄せて、挿入体勢に入った。
「よっと!」そんな軽い掛け声で、2番手の奴は姉の性器に挿入していった。
〝グググッ〟と、ゆっくり根元まで姉の性器に挿入していく。
挿入したまま腰も動かさず、2番手の奴は、姉の胸を両手で揉み、乳首をクリクリと弄りながら、「気持ちイイ、お姉さんのマンコ。イイ感触!・・クククッ・・俺のチンポが入ってるの分かる?・・ああぁ・・キモチイイ。」と、朦朧としている姉に、SEXしている事を理解させようとしているかのような行動をした。
姉が体を仰け反らせ、逃げようとしている様に見えた。
2番手の奴は姉の乳房を揉みながら、ゆっくりと腰を動かし、丁寧に、そして丹念に姉とのSEXを堪能しているようだった。
2番手の奴のSEXは長かった。
「おい、いい加減に早くしろよ!」と、ビデオカメラで撮影していた奴に注意されるぐらい。
「仕方ねぇなぁ・・・」と、呟くと、2番手の奴は腰を徐々に早く動かしていき、貪欲に姉から快感を貪っていった。
「うう・くっ・・ぅぅ・・」と、姉が苦しそうな声を出し顔を横に背けた。
2番手の奴はリズムよく腰を動かしている最中に、いきなり、小さく「ぅッ!」と呟いてフィニッシュを迎えた。
いきなりの事にティッシュが間に合わず、射精の瞬間にモノを性器から抜いたから、姉の腹部から胸にかけて、大量の白濁の精液が姉の体を汚した。
「ええ―っ!マジかよ、お前、汚ったねぇなぁ!」と、撮影していた奴が、あきれたように言った。
2番手の奴は「悪りィ、悪りィ」と言いながら、ティッシュで精液を拭き取った。
3番手の奴が「ったく、も―、勘弁してくれよ!舐めれなくなっちまったじゃねぇか!」と、不満を口にしながら、姉に挿入を試みた。
しかし、3番手の奴は待たされすぎたせいか、すっかり勃起が治まってしまっていた。
「あれ―っ!くっそ―!」と、モノを握って堅くしようとしていた。
すると、2番手だった奴が「お姉さんにしゃぶらせて大きくしてもらえよ!」と、助言を送った。
「俺がお姉さんの体を後ろから支えててやるから。」と、言って、2番手だった奴は姉の上半身を起こし、後ろに回って姉の体が倒れないように支えた。
そして、姉の頭を固定してフェラ体勢を整えた。
3番手の奴は「へへっ、マジかよ。」と、照れくさそうにしながらも、柔らかくなったモノを姉の唇に押し付けた。
指を姉の口の中に無理に入れ、口を開かせると、3番手の奴は亀頭を姉の口の中に入れてフェラを強要させた。
「んんんッ・・」と、姉は苦しそうな表情と声を漏らした。
「おほっ!おい見ろよっ、俺のチンポ、口に入れられてやがんのっ!」そう言いながら、3番手の奴はゆっくり腰を動かして、姉の口の中で、モノを堅く勃起をさせていき、堅く勃起したモノをゆっくりと出し入れしてフェラを楽しんでいた。
「やべ―、これキモチイイわっ!このままイッちゃいそう!」と、言うと、3番手の奴は姉の口からモノを抜き、そそくさと挿入体勢に入った。
3番手の奴の腰がグッと姉の性器に据え付けられ、「ウッ・・クゥ・・」と、姉がうめく。
「あああああ・・・」と、切なそうな声を上げる3番手の奴。
3番手の奴のモノがしっかりと姉の性器に挿入されていた。
3番手の奴は終始無言で、ただ一心不乱に腰を動かし、姉とのSEXを楽しんでいるように見えた。
「やべっ!出るっ!ティッシュ取って!」と、少し焦りながら、3番目の奴もティッシュに射精して事を終えた。
3人で姉を輪姦した後、余韻に浸るように姉の体をしばらく弄り回してから、下着とパジャマを着せて、元通りに戻して、姉の部屋を後にした。
僕の部屋に帰って来て、「あんな美人なお姉さんの体を堪能できて最高に面白くて気持ちよかったな!」と、はしゃぐ3人に、僕は、「絶対この事は誰にも言わないでよ。」と、お願いした。
3人は、「まぁ、あれだけオッパイや乳首を弄り回したから、明日の朝はかなり痛くなってると思うし、3人も相手にしたんだからアソコも違和感が残ってるかもしれないけど、原因不明のまま忘れていっちゃうと思うから、お前が黙ってればお姉さんには分からないだろ。」と言い、最後に「先に言っとくけど、あんな美人なお姉さんと1回やっただけで満足できねぇから、また協力の方、よろしくな!」と、これが最後ではないと言って、深夜にもかかわらず、3人は逃げる様に帰っていった。
次の朝、姉は何か考えるような仕草を時おり見せたが、何も無かったように月日は流れていった。
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