キャバ嬢風の巨乳チャットレディをムリヤリ犯した話
2017/06/10
皆さんはライブチャットをご存じだろうか。
ざっくり言えば有料のアダルトサイトで
お金を払って女の子と会話をする、
ネット上のキャバクラのようなものだ。
そこで女の子たちは脱いで
オナニーを見せてくれることも多いが、
ほとんどが演技だ。
商売として割り切っている。
そもそも本気でオナニーをしたければ、
わざわざ人前でなくプライベートで満足するまでするはずだからな。
さて、そこで働く女の子達をチャットレディと呼ぶわけだが、
俺はチャットレディを管理するプロダクションを経営している。
私の事務所があり、
その中に漫画喫茶のように個室が数十部屋ある。
そこで女の子たちは契約先のライブチャットにアクセスし、
仕事をするわけだ。
女の子達のルックスについてだが、
化粧映えとカメラ映りさえ良ければいいのである。
まして、脱ぎ専門の子は顔を出さなくても胸や尻だけで売ることも可能だ。
従って、ルックスのレベルはまちまちなわけだが、
たまに芸能人並とまではいかないまでも凄くルックスのいい子が来る。
俺のレ●プ被害に遭っている女の子「あみ」である。
19歳、色白で茶髪、キャバ嬢風の服装で、
池袋、新宿や渋谷で歩いていたら二度見してしまうような、
ドン・キホーテに居そうな今どきの女子大生と言ったところだ。
あみはGカップの巨乳だったので顔出しNGでやっていた。
しかも、谷間を見せるだけであまり脱がないのである。
そんな仕事ぶりなものだから客も離れていった。
俺の会社は歩合制であるが、
とうとう時給換算しても1000円を切るほどになった。
これでは風俗をやる意味がない。
俺はそんな状況を改善するためと称して、
会社の定休日にあみを呼び出した。
無論他の女の子は居ない。
俺「最近、稼げないのはどうしてかわかるか?もう少し脱いでサービスしないと」
あみ「恥ずかしいです」
俺は心の中で見た目が派手な割に可愛いなと思い、興奮してきた。
俺「じゃあ恥ずかしく無いように練習しようか。
俺が客になって指示を出すから、少しずつ慣れていこう」
一応断っておくが、俺はあくまであみの目の前で客のふりをしている。
パソコンの画面越しではないのだ。
俺「じゃあまず、脱ごうか。ブラになって」
あみ「・・・はい。こうですか」
俺「いいね。何カップ?」
あみ「Gかな?」
俺「おー。じゃあ今度はスカート脱いでみてよ」
あみ「え?もう?」
俺「さあ早く」
あみ「・・・」
スカートを脱いだ。
俺「ブラも取ってよ」
あみは意外に素直にブラも外した。
俺は初めてあみの乳首を拝んだ。
なにしろ客にも乳首は見せていなかったのだから。
張りのある柔らそうなGカップに薄ピンク色で大き目の綺麗な乳輪だ。
俺はこのとき心の中で考えた。
「今日絶対犯す。無事に帰さない。
Gカップにむしゃぶりついてマンコに挿入して中出しするんだ。
店の商品だが俺の会社だし、
こんな極上の娘なかなかいないんだ、今回だけは関係ねえ」
そう考えた次の瞬間には俺はあみの両肩を掴んでいた。
俺「いいなお前!最高の女だよ。
やらせろよ。
そんな体してんだ。
顔だっていい!なあ、やらせろよ、いいだろう?こんな綺麗な胸なかなかないぞ」
あみ「やめてください!」
俺「ダメだ!観念して俺に犯されるんだ!」
俺は完全に動物だった。
あみのGカップにむしゃぶりついた。
俺「あーいい。チュパチュパチュパチュパっあむんあむん。チュパチュパ。あむんあむん。ああいい最高」
あみ「きゃぁぁぁ!やめて社長!気持ち悪いです!」
俺「ダメだあみ!俺の言うこと聞かないと無事に帰れないぞ!この状況見て分かってるな!自分の状況わかるな!?逃げられないし、絶対射精するまで帰さないからな!」
あみ「・・・んっ、んっ」
あみは動物化した俺に半ば諦めた様子で泣いていた。
俺「よし良い子だ。じゃあ次は俺にフェラをしよう!さあ!ほら!はやく!!はやくっ!!」
そう言ってあみを跪かせ、
俺は仁王立ちし手を後ろに組みフェラさせた。
俺「おー最高だあみ!いいぞ!いいぞ!君は売れっ子になれるぞ!ふぉーっ!気持ちいい!」
俺「よーしひとまず良いだろう。じゃあ次はまんこを見せてもらおう」
ピンク色の綺麗なマンコだった。
俺「あーマンコもいいなぁ。可愛い面してこんなマンコ持ってやがってまったくけしからねーな!!子供産ませるつもりでいくぞコラ。覚悟しやがれ。そこに四つん這いになってお尻突き出せ!ほら早く!!突き出せってんだコラ!!」
俺は尻を撫で回して
しばらく鑑賞したあとに後ろから挿入した。
ズコズコ、パンパン、ズコズコ、パンパン
あみ「あーっ、あーっ!!」
俺「あーはは!やっぱ若いマンコ良いね。肌の質感が違うわ。あー良い。まったくこんなかわいい顔して、こんなすごい乳してるから犯されちゃうんだぞ。今までレ●プされたことあるか?え?」
あみ「こんな・・・。レ●プなんて初めてに決まってるじゃないですか」
俺「じゃあ、たくさん出してくださいって言え」
あみ「・・・」
俺「言えー!!こらー!!!がはははは!!!!!!がははははっ!!!!!!!!!!ふぉーーーーーっ!!!!!!!!!!!!」
はっきり言って普段の俺は冷静だ。
だがこの時の俺は狂っていたし、
欲望をさらけ出せることに陶酔し、
さらに興奮し狂っていたのだ。
あみ「たくさん出して!!」
あみは泣きじゃくっていた。
そのあと正常位でキスをしながら乳を揉んで挿入したが、
俺は我慢できなくなりとうとう逝った。
もちろん中出しをしてやった。
その後、あみを脅して外を連れ回し、
食事を食わせて夜には自宅に連れていき、
もう一回レ●プした。
翌日、付き合いのある産婦人科に連れていき、
緊急避妊用のピルを飲ませた。
その後、俺はあみを働かせていない。
月40万の小遣いをやって家に住まわせ、
好きな時に犯していくことにしたのだが、
3か月と持たず鬱になり、
髪が抜けてガリガリにやせ細り、
胸もBカップ程度まで萎んでしまった。
さすがの俺も気の毒になり、
口止め料も込めてあみの卒業までの
大学の学費を払ってやることにして開放してやった。
チャットレディ仲間だった女の子にそれとなく聞いたところ、
その後は順調に回復したそうだ。