女友達がセッティングしてくれた合コンが失敗した代わりに…1
2024/06/24
その日は地元の女友達に合コンをセッティングしてもらっていた。
俺は下戸なので、運転手。その女友達を車で拾っていった。
スペック
俺 23 自称フツメン、でも老け顔
女友達 23 小柄ショート 元バスケ部 ちっぱい
合コンは残念ながら大失敗。というか、可愛い子がいなかったw
女友達(以後、M)を睨み、恨みながらその日は解散になった。
地元が同じで、俺もMも実家暮らし
もちろん帰りも俺の車で帰ることになった。
Mはかなりハイペースで飲んでいたし、前から酒に弱いのは知っていた。
でも、その日までは恋愛対象とはまったく思ってなかった。
Mを乗せ、車を走らせながら合コンの反省会を2人で行う。
俺「可愛い子を用意しなさいと言ったではないか!」
M「私という可愛い子がいたではないか!」
気心の知れた仲なので、こんな風に芝居がかった会話なども交わす。
顔は結構可愛いのだが、社会人にもなると地元の同級生には手が出しにくい。
しかも俺は実家の家業を継いでいるので、なおさら。やらかしたら地元にいれない。
Mの家に無事到着。ひとまず、一安心。
他人を横に乗せていると妙に肩がこるのは俺だけだろうか?w
俺「M、家着いたぞ」
M「うん、ありがとー」
俺「今度は絶対可愛い子をお願いします」
そこでMは少し笑いながら
M「そんな彼女欲しいの?欲求?」
俺は半年ほど前に彼女と別れたばかりで、正直欲求不満だった。
少し期待して、股間が反応してしまう俺
しかしシラフの俺は冷静さを失ってはいなかった。
俺「まぁね、彼女は超欲しいし欲求かもしらん」
M「スッキリさせてあげよっか?」
俺「(・・・マジすか)」
ニヤニヤしながら俺の太ももに手を置くM
ゆっくりと上がってくる指。前かがみになり、ちらちら覗く胸元
貧乳のくせに胸元が開いた服。軽くロリコン入ってる俺には破壊力ばつぐんだった。
時間的には日付が変わっていたので、家の前だといっても誰かが出てくることはなさそう。
しかし、地元の子は・・・と迷っている間にMの指は俺のズボンのジッパーを下ろす。
M「ほら、早く出しなよー。1回、どぴゅっと出させてあげるからw」
俺「いや、まずいって」
M「でも、ちょっと硬くなってるじゃん。エローいw」
俺「・・・俺のはこれが普通状態」
M「ってか太っ!なかなかいいじゃんw」
終始、笑いながら自分の股間をまさぐっているMに俺も興奮し始めていた。
ビッチっぽさも行きずりのエロ行為だと、なかなか良いスパイスになっている。
早くも下着からも俺のチンコは出され、指先で弄られていた。
人差し指、中指、親指の指先で半勃起だった俺のチンコがしごかれている。
どんどん硬くなる自分のチンコをMは見つめながら、扱いている。
M「ほらほらー、おっきくなってきたw
ってか、結構デカチンだねw興奮するw」
俺「Mも上手いのな。よだれ垂らしてよ
音させながら手コキして」
M「お、スイッチ入ったwいいよー」
Mのよだれで手コキに、ぐちゅぐちゅという音の刺激もプラスされる。
車には街灯の光が入り込んでいて、俺の亀頭がかなりエロいことになっていた。
いつの間にか、指先だけでなく掌全体でかなり激しく扱かれていた。
ちらちらと俺の表情を伺うMが、かなりエロい目をしていた。
俺「M、めっちゃ気持ちいい・・・」
M「出る?出る時は言ってよ?出るとこ、見るの好きだからw」
俺「まだ、かな・・・Mに舐めてほしいって言ったら怒る?」
正直、調子にのってるかなーとか思いながら、感覚が麻痺してんのも分かってた。
M「いいよw私、手より口の方が自信あるしw」
Mは頭をゆっくり股間にうずめてきた。チンコが温かく包まれてるのが分かった。
ちなみに俺の車は軽四、前の席はベンチシートだ。
体を俺の方に乗り出し、髪をかき上げながらMの頭が上下に動き始める。
M「じゅるっ、じゅっ・・ぱぁっ・・・じゅるっ、じゅるっ」
俺「うわ、やっべ・・めっちゃ上手い」
M「ん、んうっ・・・ぱぁっ・・はぁ・・・太すぎっw」
口から離し、まったく怒っているようには見えないがMが抗議してくる。
優しく頭を撫でながら、Mが上手だからだよ、と言ったら小さくアホと呟いて、また俺のを咥える。
俺が手コキの時に音をたてて、とリクエストしたからか、盛大なバキューム音をたてながら、俺のチンコをMがしゃぶる。
時折、口から離しては
「めっちゃ溜まってるんじゃない?w」
「なんかしょっぱいの出てるんですけどーw」
「ぴくぴくしすぎwエロちんw」
など、ビッチ全開で責めてくる。
口から出して、舌先でカリを舐めながら俺を見上げてきたりしてた。
久しぶりのフェラに興奮しすぎたのか、10分ほどで俺に限界がくる。
俺「やばい、M、俺出そう」
M「じゅる・・・いいほぉ、おふちにはひへぇ・・・じゅるっ・・」
チンコを口に含んだまま、出していいと言い、またバキュームが強くなる。
Mの指先が脇腹をツーっと撫でたとき、一気に俺の限界になってしまった。
俺「M、出るっ!出すぞっ」
頭を両手で押さえ、ドクドクと溜めていた精液をMの口の中に思い切り発射する。
あまりの気持ちよさに、いつもよりも多くチンコが跳ねているのが分かるくらい。
出ている間もMは舌をチンコに絡ませるように、舐めあげていた。
いつもより長い射精、いつもより強い快感に呆然としてしまっていた。
もちろんMの頭を押さえたまま。1分くらい余韻に浸っていた気がする。
まずい、と思って手を離すと、Mは最後に敏感なチンコを1回すすり上げて口を離した。
俺「悪い、気持ちよすぎてぼーっとしてたわ」
M「(コクコク)」
口に俺の精液がたっぷり入っているのだろう、頷くだけのM
何故かスッキリしたからか、俺は強気になっていた。
俺「M、全部飲んで。ちょうだいって言ったのMだろ?」
Mは少し驚いた顔をしたあと、頷いて、ゆっくり喉を動かしながら飲んでいるようだった。
喉の動きが止まるのを見計らって俺はMに声をかける。
俺「M、全部飲んだ?口開けて見せて」
Mは無言で口を開いた。かなり大量に射精したはずだが、きれいに飲み干していた。
かなりの征服感。苦しそうだった顔も俺のツボにはまっていた。
俺「美味しかった?」
M「んなわけないじゃん!出しすぎ!w」
あれー?こういうのって最後はデレるもんじゃないのー?
とか思いながら、頭を撫でてやった。少し嬉しそうだった。
今週末、またMと会います。今度はサシ飲み。
次はどうなるか不安3:楽しみ7です。
支援、ありがとうございました。
<続く>