穴場の海水浴
2019/08/30
俺が大学生の時に海水浴に平日行き穴場だったので誰もいないと思っていたら1人の子の姿が見えた。
その子は小4~6ぐらいに見えた。
よく見るとその子は何と裸で泳いでいた。
俺が唖然として見てた。
幸い俺には気づいていなかったがどうしようかなと思って考えた。
俺は気づかれないように携帯で写真を撮った。
そして堂々とその子の前に出た。
慌ててタオルで体を隠していた。
俺は「こんなことして恥ずかしくない?」って聞いた。
「あ~の~見ないでください」
「でも水着も付けずにこんなことして駄目じゃないの?」
と携帯の写真を見せた。
するとその子は手で顔を覆い泣いていた。
「俺の言うことを聞いてくれたら消してあげるから」
と言った。
名前を聞くと美奈ちゃんと言ってこの辺に住んでるそうだ。
俺は「じゃあちょっと体を触らせてよ」と言った
「えっ」と驚きながらちょっと距離を俺からとった。
携帯を前で見せると泣きながら応じてくれた。
俺は美奈ちゃんの体を隅々まで堪能し触った。
俺はそのまま舌で美奈ちゃんの体を舐め始めると
美奈ちゃんは「嫌」と離れた。
また俺は携帯を見せると元の体制に戻った。
俺は端からマンコやお尻も舐めた。
俺は最後にズボンとパンツを脱ぎフェラをお願いした。
「さぁ俺のこれを咥えてね」
と優しく言った。
美奈ちゃんはうなずき口に入れた。
「歯を立てないで動かして見て」
美奈ちゃんは一生懸命してくれ意外にうまかった。
「舌でペロペロしてみて」
「うん」
美奈ちゃんはペロペロし出しとても気持ち良かった。
「イクもうイク」
美奈ちゃんは何のことかわからず首をかしげていた。
俺は美奈ちゃんの後頭部を持ち一気に射精した。
俺の精液は美奈ちゃんの口の中にいっぱいになっていた。
「これは全部飲んでねおいしいよ」
と言って飲ませた。
「う~え~苦くておいしくないよ」と大泣きした。
でも飲んでくれた。
「よし約束だ写真は消してあげよう、さぁ服着て家に帰りなさい」
「は~い」
と元気に帰って行った
俺は心の中で子供は単純だなと思った。
なぜなら写真はまだ俺の携帯に入っていてたまに見て楽しんでいる。