乳首を愛撫しながら熱い精液を中出し

2017/12/04

前回の話

熟から聞いた話です。熟は二次会のカラオケ中にトイレに立ちトイレから出てくると
部長が待っていたそうです。

前を通りすぎようとしたのですが部長に抱き付かれ抵抗したそうです。

酷く酔った部長にスカートの中に手を入れられキスされそうになったのですが他の
お客がトイレに入ってきたのでその場は難を逃れたそうです。

カラオケがお開きになり、タクシーを待ってる間に乗り合わせて帰る予定が
部長「俺はこの後、○○くんと飲み直すが誰か一緒に行く者は居るか?」と聞いた
そうですが誰も付いてくれなかったそうで結局、熟と部長の乗ったタクシーはラブホへ直行しました。

タクシーの中では太ももを触られ続けスナックにでも行くのかと思っていた熟はラブホの前でも
激しく抵抗したものの殴られ、その気力を無くしたそうです。

部屋に引きずり込まれるような感じでベットの上に投げられ部長からは仕事上での
権利をかざし熟の身体に被さってきたと聞きました。


熟に部長にされたことを聞いているうちに嫉妬と怒りが込み上げてきました。

熟『誰とでも寝る女だと思ってる?』俺は熟を抱き寄せキスしました。長い濃厚なキスの後
熟『もう1回キスして』舌を絡めるキスをし、そっとミニスカートの中に手を入れました。
嫌がられるかと思いましたが熟は抵抗もせず俺の首に手を回してきました。

熟『んツ』と声が漏れ、首に回した手に力が入ります。熟は俺の顔を見ながら
熟『私のこと嫌いになった?』
俺「逆に無理矢理にして怒ってない?」
熟『ちょっと痛かったけど怒ってないよ』
俺「俺も。愛してる」

キスをしながら熟を押し倒した。右手をミニスカートの中に入れると
熟『ダメ、もう帰らなきゃ』そんな言葉など無視をして指を少し動かせてみる。

熟『ダメだって…』ミニスカートから手を抜き熟の手を持って俺のものへ導く。

熟『えツ、もぅ…しょうがないなぁ』下着の上から手でゆっくりと撫で、手を下着の裾から
入れて直接握ってきた。下着を穿いたまま触ってくれる感覚が新鮮だった。

熟『すぐ出そう?』頷いた俺のシャツを捲り上げてきたので俺は体を低くして乳首を
熟の唇に押しつてた。

チュッチュッと音をたてながら乳首を吸い、乳首の周りを舌でグルグルと舐め回し同時に
両手を下着の中に入れて片手で俺のものを握り、余った手の平で先の部分を擦ってきた。

俺「あぁ…気持ちいい」熟の手の動きが早くなり我慢出来なくなった俺は熟の顔へ
俺のものを近付けた。

口を開けた顔に跨がり、俺のものを押し込んだ。


眉間にシワを寄せて苦しそうな表情だったので俺は熟の隣に仰向けに寝た。
熟は再び俺のを握りながらキスをしてきた。

俺「舐めて…」熟は体の向きを変えて奥深くまでくわえ始めた。右手で俺のものを握り、
上下に動かせながら左手は俺の乳首を愛撫しながらの責めに俺は声が出てしまっていた。

俺「逝きそう。逝ってもいい?」俺のをくわえたまま
熟『うん』と言うと右手で今度は俺のを握り、左手は玉を優しく触ってきた。玉を触られる
感触に堪らず俺は熟の口の中に出した。出したと同時に熟の動きは止まり、ゆっくりと
口から俺のものを抜いた。

熟『いっぱい出たね。スッキリした?』出た量は分からないが熟が飲んでくれたことに感激した。
熟は下着を穿かせてくれて身繕いをし、バタバタと帰った。


1月4日、仕事は休みで朝から退屈だった俺は何となく熟にメールした。旦那と一緒だと
マズイと思い、空メールを送信。

テレビを観てても正月番組ばっかりで、どこを観ても似たような内容。久しぶりに
パチンコでも行くかと出掛けようとすると熟からメール。

熟『明けましておめでとう。どうした?』俺はすぐに返信。

俺「明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。暇で…
メールしてみました」送るとすぐ返信があり
熟『実家に帰ってるんじゃないの?』
俺「帰って親戚付き合いも面倒だし、ずうっとアパートだよ。今日は家族でお出かけ?」
熟『旦那は仕事。子供はお祖母ちゃん家に遊びに行ったよ。ちゃんとご飯は食べてる?』
俺は旦那が近くに居ないのをいいことに熟へ電話した。

俺「暇だからパチンコでも行こうかと思ってたとこなんだ」
熟『なにぃ?正月からパチンコ?勿体ないよ。そんなお金があるなら美味しいものでも食べなよ』
俺「まったく正月から説教かよ…」
熟『私が言ってあげなきゃ誰も注意してくれないでしょう?朝ご飯は食べたの?』

俺「いいや、何も食べてないよ。どっか食事にでも行く?」
熟『だって今からパチンコ行くんでしょ?』
俺「いやー予定変更しちゃおうかな…」
熟『何それ?』
俺「○○さんと会えるならパチンコはどうでもいいよ」
熟『でも…どこも、お店は一杯じゃないかな?何か買って行こうか?』そんな会話の後、
俺は年始から大掃除を始めた。当然、ベットの上から初め散らばった物を片付けている頃
熟『へへー。手を抜いて弁当買ってきたー』笑顔で部屋に入ってくるが俺は真っ先に
熟の服装をチェック。俺の心の中での希望通りミニスカート姿だった。

熟『さぁ食べよう!』台所に立ち熟はお茶の用意をしていた。そんな熟の背後から抱き付き
熟『危ないじゃん。どうした?』俺は腕に力を入れた。

熟『痛い、痛い。ちょっと、どうしたの?』俺は熟の肩を押し下げ熟をしゃがませた。

熟『えッ、えッ』俺はベルトを外しズボンと下着を一気に下ろすと
熟『ちょっ、ちょっと』頭を押さえると同時に腰を突き出した。


熟『んー』まだフルの状態では無いのをくわえ俺の方を見ている熟。全然、顔を
動かせてくれないので俺は自ら腰を動かせた。

腰の動きを早めると熟の眉間にシワを寄せながら俺のを右手で握った。

熟『ここで出すの?』俺は返事もせず、再び腰を突き出してくわえさせた。
熟の口の中で唾液が溜まり頭を動かせる度にグジュ、クジュと音が
俺「あー気持ちいい…」すると熟の手は俺の玉を触り、俺のを握っていた手は俺のお尻に。

俺「逝きそう…」俺のお尻を支えていた熟の手が再び俺のを握り頭と手は連動して
早く動き出した瞬間、俺は熟の口の中に精液を出した。

熟の動きは止まり精液を吸い取るようにして口から抜いた。熟はすぐ立ち上がり、
台所に精液を吐き出した。

熟の口から糸を引くように細く垂れている唾液混じりの白い糸。口を2~3ど濯ぐと
熟『一杯、出たね?気持ち良かった?』俺は軽く頷いた。その後、熟が買ってきた
弁当を食べてテレビを見ながら俺はウトウトとしていた。

すると熟が隣に移ってきて俺の耳元で
熟『○○くん…寝ちゃった?』と囁く。


俺「うーん…」心地好い眠気の中で話掛けられた俺は適当に返事した。

熟『ねぇねぇ、○○くん…私のこと…どう思ってる?』意外な問いかけに熟の方へ
振り返ると熟の方からキスしてきた。舌を絡めてくる熟のキスを受け止め
俺「好きだよ。でも…俺だけのものには、ならないしね」
熟『何よ、その言い方。今は○○くんだけのものじゃん』
俺「じゃあ俺のこと、どう思ってるの?」
熟『好き』そう言って抱き付いてきた熟は俺の耳元で
熟『好き…』と呟き、膝立ちの状態で上着を脱ぎ始めた。上はブラだけの姿になり
熟は俺に覆い被さってきた。俺は熟の体に手を回し、お尻を撫で回す。

ミニスカートを捲り上げ、ストッキングの感触を暫く楽しんでいると
熟『ねぇ、脱がせて…』俺は熟を押し倒し、熟の服を全部剥ぎ取った。熟の胸に
愛撫を始めると
熟『ねぇ、ベットへ行きましょ』と俺の体の下から体をすり抜けるとベットへ歩いて行った。
豊かなお尻に目がいく。ベットの上に座ると、俺もベットの方に歩いて行った。


ベットの横に立つと熟は俺のベルトを外しパンツと下着を同時に下ろした。既に
フル勃起した俺のものを握ろうとしたとき、俺は熟を押し倒した。

熟『はあッ』と言って倒れ込み俺は熟に覆い被さった。熟の手は俺の頭を撫で回している。
熟の乳房を揉み、空いている方の乳首を吸いながら俺のものは熟のアソコに当たっている。

熟は俺のものを握りアソコへ導き、もう片方の手で俺のお尻を引き付けようとしてきた。
戸惑った俺を見ながら
熟『今日は付けなくていいよ』その言葉を聞いた瞬間、俺の腰は熟の手の力に負け、
ニュルっという感触が襲ってきた。

熟『はぁ~ッ。大ッきい~』俺は、生暖かいウニュウニュした感触ですぐにで…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ