10人で輪姦

2017/06/03

ビデオを見せてもらった。感想を書けと言われたから書いてみた。ビデオは途切れ途切れだから、思い出しながら書いた。だから、ところどころ実際と違ってるかもしれないけど、気持ちとしてはこんな感じ。来た人はみんなシャワーを浴びたはずなのに、部屋の中はむわーっと嫌なニオイが立ち込めてる。彼に聞いていたとおり、部屋には10人くらいの男たち。私の座るベッドは彼らに取り囲まれている。今回はこの人たちに輪姦されなきゃいけない。緊張してくる。何回輪姦されても、始まる前は顔がこわばる。どーせ私に突っ込みたいんでしょ?たまらなく私が欲しいんでしょ?という高飛車な気持ちと、私で満足してもらえるのか、という不安で緊張が解けることはない。これまで最高は同時に5人に輪姦された。あんまり記憶にないけど、今回は一気にその倍だ。 今日も私の好みは1人もいない。好みに近いどころか大きく外れまくりのオヤジばっかり。しかもすごいデブが多い。なんだ、こいつらの腹の肉なのか他の生き物なのか分からない部分は。 彼もいったいどうやったらこんなのばかり集められるのか。1人若い人がいるけど、なんか妙にオタクっぽいし。これから私はどうなるんだろう…既に頬張っている彼のモノを適当にちゅぱちゅぱ刺激しながら、そんなことを少し考えただけで憂鬱になる。まぁ、ローションも準備してくれているし、そんなに痛くはならないだろう。せっかくだから楽しまないと損だ。いつもどおりの作業に専念しよう。 舌に力を入れて裏側を、先を、何度もしごきながら頭を振る。どーせ私の口はマ○コ代わりだ。 彼好みのヤリ方ができるように、いつでもどこでも練習させられた(それは私も望むところだったが)。とっくに口一杯に膨れ上がっている彼を唇に力を入れて締め付けながら、私の喉の奥まで感じてもらう。反射的に戻しそうになるけど、そのときに喉が先を締め付ける感触も武器になるらしい。だから何度でも我慢してあげる。口から抜く動きのときは、ぎゅーっと皮を根元に押し付けるとイイんだといって何度も仕込まれた。 唇をすぼめながら彼の横に大きく張った部分を口から出して、その段差を確認しながらまた喉奥までを繰り返す。強弱を付けて吸い続けるのも忘れちゃいけない。彼の吐息が漏れる。 目を開けるとライトが眩しい。私はだらしなく口を開け彼を口内に受け入れ、教わった微妙な力加減で袋の部分を揉んでいる。ビデオはしゃぶり続ける私の口元を撮っているのだろう。もう、見慣れた光景。撮られることにはお構いなしに彼への奉仕を続ける。 普段の私は大人しくてこんなこととは無縁な感じに見えるらしい(実際、去年まではそうだったし)。でも、彼に見せられるビデオの中の私は、いつも狂ったように大声を上げて感じている。彼に突き上げられて、私のお尻は別の生き物みたいに跳ね続ける。彼は動きを休めても私は動きを止められない。そのまま内腿から足先まで痙攣させながらイク瞬間まで。そしてほんの少し休んだだけで、私の腰は私をもっと狂わせるために動き出す。彼は、本当にいやらしいよな、と私を埋め尽くしながら余裕たっぷりに笑う。私は彼にだったらどんなに狂わされてもいい。頭がおかしくなってもいい。彼が好きだから、私の中心を彼に貫かれることが何より好き。私の全ての粘膜をいつも彼に犯されていたい。…そんなことを思いながらしゃぶり続けていると、ほれ来た。誰かは知らない。別に知りたくもない。遠慮がちに腰の辺りを撫でていた手が私のお尻をつかむ。ちくしょうめ、いい触り心地だろ?形も大きさも、自分で触った感じも、けっこう自慢なんだぞ。彼は世界一だと褒めてくれる。それがすごく嬉しい。どうせならちゃんと気持ちよくさせてよ?ちょっとドキドキしてくる。どんな風に犯されるんだろう? 撫でるだけだった手に力がこもってくる。揉み込まれて私のお尻はいやらしく形を変えていた。表面に男たちの手が馴染んでいくのが分かる。まだパンツは脱がされていないけど、2人?3人?何人に触られているのか分からない。彼に勧められて着けるようになったtバックはこんなときとても頼りない。すぐに私の中に直接侵入してくる…?いきなり指を入れられた。少しは濡れていると思っていたけど、どうやら少しじゃないみたいだ。・・・やっぱり私はメスなんだ。背骨から痺れるような快感が指先まで伝わって、思わず彼から口を離す。振り返る。一気に現実に引き戻される。なんだ?なんだ、このオヤジは。なんだなんだ、その女王様マスクは。なんだ、その異常に真剣な眼差しは。オヤジと目が合う。いやはや、キモイ、キモ過ぎる。なんだ、その媚びるような眼差しは。そのくせ私の中を掻き回す指はどうしてそんなに激しくなっていく?ワザとらしくびちゃびちゃ音を響かせて、そんなことで私を辱めているつもりなのか? 冷水をかけられたように一瞬で気持ちは冷めたが、悲しいかな体は反応してしまう。ムカツク。キモオヤジの指を求めて私のお尻が何度かビクつく。それが癪に障るから私はお尻に力を入れる。反応して動いてしまわないように。結局それは無駄な抵抗で、クリと中を同時に捏ねられると、それから逃げるようにビクンとしても、またすぐ求めて勝手にうねってしまう下半身。キモオヤジの指なんかでこれ以上感じてたまるか。彼に集中する。一心不乱に頭を振る。髪の毛が口に入ることなんか気にしない。体に叩き込まれたテクを一気に駆使して彼を催促する。 早くアンタのを挿れてよ。このまま口に出したくはないでしょ?もちろんこのまま口に射精されても構わない。私の中心を掻き回しているのは、私の口でぱんぱんに張り詰めている彼自身。そんな錯覚に襲われてしまうと、もう駄目だ。本当はキモオヤジの指だろうがなんだろうが、もっと、もっとと体が求めてしまう。びりっ、と強い感覚がクリに響く。くう、バイブだな、こりゃ。そう思う暇も与えてくれないのか、それともオヤジに余裕がないのか(間違いなくこっち)、強くグリグリ執拗にそこばかりに当てられる。 機械的な振動は強烈。指や舌みたいに溶ける感覚が少ない代わりに、問答無用とばかりに最高点まで連れてかれる。嫌だ。イッテタマルカ…なんとか気を持ち直した。ぐうぅ…入ってくる。思わず仰け反る。目の裏に光が散る。モロに感じているのを悟られ、無遠慮に出し入れされる。痛い!…なら逆に良かったかもしれん。持参したのは彼にプレゼントされたバイブ(誕生日にもらったわけじゃない)。しかも光る(笑)。本体は透けていて、中に入れて動かすと、画的になんだかエロイ感じ。 会えないときにはいつも1人で使うように彼に言われていて、その指示を素直に守っているせいか、形大きさ感触共にイイ感じに体に馴染んでいる。乱暴に出し入れされても、それがそのまま快感に変わってしまう。うう、悔しい。いつの間にかパンツは脱がされて、腰周りは好き放題に弄られている。なんだかカメラマンも増えている。さっきから彼のも咥えていられない。もう声を我慢しつつ悶えることしかできない私の体を割って、ようやく彼が乗ってきてくれた。さーて、とか言いながら、あてがったまま上下になぞられる。どーせこれから延々輪姦すつもりなんだからじらしても意味ないのに。少し苛々していたらイキナリ挿れられた。全身に鳥肌。両手に、そうするのが当たり前のように握らせる男たちが気になって、二人きりのときのように挿れられただけでイキそうになることはないけど、やっぱりイイ。コレを与えてくれる彼が愛しくて思わず抱き締める。2度3度と往復されるだけで私はただのメスだと強烈に認識させられる。幸せな瞬間は短かった。 脇にいたオヤジが口をこじ開けようと、私の頭を押さえて先端の丸い部分を押し当ててくる。口を開かそうと顎に手をかけてくる。ヌルついているソレから逃げようと、ぎっちり唇を閉じていたら、ほれ、と彼。もういいや。犯させてやれ。いいよ、私の口を堪能してよ。ついこの前まで20歳の女の口にタダで捻じ込むなんて、あんたの人生で最初で最後だろーよ。唇を開く。その隙を逃さず力任せに押し込んでくる。そんなに慌てなくても逃げないのに。 短いから喉まで届かないけど、あまり腰を使わないで欲しいよ。あんたの下腹が顔に当たるんだってば。興奮しておうおう言って、馬鹿みたい。 私に任せてくれたらいっぱい舌と唇でしごいてあげるのに。結構自信あるのにもったいないね。全部入れられると、お腹の肉で息ができない。苦しい。自分で迎えに行くしかない。頭は振ってあげる。でも舌は使ってあげない。こんなキモオヤジにどうしてこれ以上奉仕しなくちゃならん。彼がお腹の中をえぐっている感覚があるから咥えてあげてもいいけど、それ以上は嫌だ。ヤケクソで咥えていたら、横からもう一本が私の頬に擦り付けながら自分でしごいている。困って彼を見る。咥えろ、と目で合図される。はぁ、そうですよね。もう好きにして。誰も助けてくれない。勝手に私の穴を犯して臭くて汚い白い液をいっぱい出せばいいじゃない。もういいよ。顔を向け口に含む。舌を絡めて違うオヤジのモノを味わう。彼にしてあげるように、それ以上に、必死に奉仕する。口から出して、裏側に吸い付いてあげる。強く唇を押し付けながらスライドさせる。その私の様子を見て興奮したのか、彼が下半身に激しく腰をぶつけてくる。体を貫く彼の動きに合わせて声が漏れる。頭がぼぅーっとしてくる。奉仕しているモノがビクビクしてちょっと嬉しくなる。やばい。 男の汚い精液を吐き出すだけの物として扱われている、この状況がゾクゾクしてたまらない。上下の口を男に突っ込まれて、否応なしに与えられる屈辱と快感。もっと乱暴に犯って欲しいなんて思い始めている。男たちに…

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