パンチラしてる女子中学生と乱交エッチ

2017/05/30

この前の話、車でコンビニへ買い物に行き駐車場へ入ったとき、縁石に女の子が二人腰掛けていた。
二人ともミニスカートで白いパンティは丸見え。
おまけにアソコの膨らみの輪郭と縦筋が確認できるくらいパンティを食い込ませている。
俺はラッキーなどと思いながら、わざと彼女達の正面に車を入れた。
ジュースを飲みながら会話していた二人は車の存在に気づき顔を上げた。
お互いに目が合ってしまったが、彼女達はどう見ても中学生ぽかった。
顔はまだあどけないが、アソコは成熟しているように見えた。
最近の若い娘は発育が進んでいいこと(?)だ。
俺はなに知らぬ顔で車を降りると店内に入った。
ひと通り買い物を済ませ外に出ると、二人はまだそこにいて俺が出た瞬間こちらに顔を上げた。
今度は彼女達の顔を直視し無表情をとりつくないながら、助手席のドアを開けると買い物袋をシートに放り込み、車内のゴミを手に取ると再び入口わきのゴミ箱に向かう。
相変わらず彼女達のパンティは丸見えだ。
二人は会話をやめ、俺の動きを目で追っているようだ。
ゴミ箱にゴミを放り込みながら俺は考えた。
土曜の昼下がりこれからどうせヒマだし、こいつらと遊んでやっかな・・・。
そこで声をかけた。
「ねえ、そこでなにしてるの?」
二人はお互いに顔を見合わせながら、なにやらクスクス笑いこう言った。
「別に・・・。ひましてただけ」
「ふ~んそっかー」
「うん。そうだよ」
「パンツ丸見えだよ」
「やだ~エッチ~」
「見せてくれてたんじゃないの?」
「そう見せてたんだよ」
二人はケラケラ笑いながら答えた。
「これから予定ある?」
「なんもないよ~」
明らかに期待に目を輝かせてそう答える。
「じゃあさ、ドライブでも行こうよ」
「え~どうしよっかな~?」
「私はいいよ~」
(待ってたクセに・・・)
「行こうぜ。俺もなにも予定ないし君達カワイイから気に入っちゃったんだよ」
カワイイなんて言われ慣れてないのか二人ともちょっと照れた様子で「う・・うん」と頷いた。
一人を助手席、もう一人は後部に乗せて山道を走った。
二人ともショートカットで、上は華奢な両肩を出したキャミソールに下はチェックのヒラヒラしたミニスカートだった。
姉妹か?と思えるくらいおそろいのいでたちだ。
大人っぽさのかけらも感じられないくらい若々しく、はちきれそうだった。
イヤラシサはさほど感じられなかったが、会話がスケベ中心に弾んだ。
ちょうど興味がある年頃なのだろう。
「ねえねえ、彼女いるの?」
「いないよ」
「へえ、寂しいね~。じゃあやっぱりセンズリとかする?」
「いやだ~麻衣なに聞いてんのよ~」と後部から。
「なにって恭子なんか毎日手マンしてるんだよ~」
「してないってば~」
「そっか~二人ともエッチ盛りだもんな」
「盛りじゃありません。それはけんちゃんでしょ」
最初に名前を"けんいち"だと告げた瞬間から「けんちゃん、けんちゃん」
と呼ばれるようになっていた。
「二人は経験ないの?」
「経験ってエッチ?」
「それしかないっしょ」
「まだないよ~エ~~ン・・・」
「試してみる?」
「え~ほんとに~。私達みたいなお子ちゃまイヤでしょ?」
「そんなことないよ。教えてあげるよ色々」
「え~どんなこと?やっぱ本番?」
「そーだな~。そこまで行くかな~」
「やってみたいな~。けんちゃんって上手そうだもん」
「上手いってもんじゃないよ。麻衣と恭子がクセになっちゃったら困るしな~」
「そんなにいいの~?」
「手マンなんてやってられないっちゅうくらい気持いいよ」
「そーだよねー。
この前、男子にふざけてオッパイ揉まられただけで気持よくなっちゃたもん」
「じゃあこの辺でしちゃう?」
「えっ!外で・・・」
「おお、興奮するぞ」
「誰か来たら困るよ~」
「こんな山奥に来ないよ」
俺は以前もここで彼女と野外セックスを楽しんでいた。
ちょうどカーブの曲がり口に細い林道があってゆっくり走らなければ入口はわからないところがある。
俺はそこにゆっくり進入していった。
300mほど進んだ先には車が十分転回できるほどの原っぱがある。
俺はそこで車を回転させ今来た道に車の頭を向け止めた。
「ほらここなら誰にもばれないぞ」
「ほんとだ。いいとこだね~」
二人はあたりを見回しながら感心している。
「よし降りようか」
俺は車を降りると同時に二人も降りてきて背伸びをした。
ハッチバックを開けて俺は荷台に座り込んだ。
「麻衣!恭子!こっちにおいでよ」
二人は俺の前に立った。
「どうされたい?」
「え~わかんないよ」と恭子。
二人は顔を見合わせて答えた。
麻衣が「チンチン見たい」といきなり言ってきたので。
「いいよ」と俺は軽く答えると立ち上がり、ズボンを一気に下げると脚から抜いた。
「キャー」
二人は顔を両手で隠して驚いたようだ。
「ホラッ!見てみな」
俺は両足を開いて半勃ちの朕を二人の前に差し出した。
まだ半分皮がかむっている。
「・・・・」
二人は声を上げることなくマジマジと朕を観察している。
「どう?」
俺は軽くシゴきながら二人に問い掛けた。
「スゴ~イ」
「なんかカワイイ・・・」
徐々に慣れてきたらしい。
「初めて見るの?」
「アダルトでもモザイクかかってるのしか見たことないよ・・・」と恭子。
「こんなに大きいのにまだ・・・」
「触ってみて。もっと膨らむぞ」
二人同時に手を出しかけて、引っ込めた。
「ほら、いいよ」
今度は麻衣がおそるおそる手を延ばしてきて小さな手で握手をするように朕を握った。
「うっ!」
ヒヤッとしたやわらかい手が朕の先に触れると全身に快感が走る。
それを見た麻衣は「気持いいの?」と聞きながらニギニギしてくる。
「すごい暖かい。
なんか大きくなってきたよ」
「私も触りたい」
恭子が言った。
「うん」
麻衣は素直に恭子に譲った。
恭子は亀頭より下の朕をギュッ!と握ってきた。
「うわ~スゴイスゴい」
感動しているようだ。
「なあパンツ見せてよ」
俺が頼むと麻衣は「うん、いいよ」
と言ってスカートを捲り上げた。
白いレースのパンティが目の前に現れた。
「あっ!」
恭子が叫ぶ。
無理もない・・・麻衣のパンティを見て朕はますます元気になっていく。
恭子は真顔でスリスリと俺の朕をシゴイてくれる。
二人はいつのまにかオシッコを我慢するように両膝を擦り合わせ始めた。
「なにモジモジしてるの?オシッコ?」
俺がからかうと「違うよ~」
二人は膨れっ面をして怒った。
「アソコがムズムズするんだろ?」
「う・・・うん・・。
変な感じになってきた」
「じゃあこっちにもっと近付いて・・」
俺は二人の腰に手を延ばして自分の両脇に引き寄せた。
最初に麻衣の頭に手を廻して引き寄せると軽くキスをする。
「うぐっ!・・・ん・・ん」
柔らかい唇に口を被せ、上唇から下唇にかけてゆっくりと舌を這わせる。
上下の唇の間を舌先でチロチロと突き、次第に開かせると進入していった。
「あふん・・ふー・・」
麻衣と俺の唇の間から吐息が漏れる。
麻衣の口の中を探ると柔らかい舌先に触れた。
それをすかさず舐めまわし吸い出した。
消極的だった麻衣の舌はだんだん積極的に動き出し、俺の舌に絡み付いてくる。
お互いに唇を貪りあってから唐突に唇を離すと麻衣はふらふらして倒れそうになった。
膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っている。
今度はさっきから二人のディープキスを横目で見ながら、今だに朕を握っている恭子にキスをした。
恭子は最初から積極的だった。
唇が触れた瞬間から舌が延びてきて麻衣とは逆に俺のほうが先に舌を入れられてしまった。
唇を離れて頬を伝い、耳たぶを軽く噛んでやった。
耳の穴に熱い息を吹きかけ、ニュルッ!と舌を入れて離した。
恭子も膝をガクガクさせながらやっと立っている。
「どう?」
「・・・・」
「声も出ないの?」
「だってスゴイんだもん・・・」
やっと声を絞りながら麻衣が答えた。
「刺激・・強すぎるよ・・・」と顔を真っ赤にして麻衣が言った。
「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな」
俺は二人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫でまわした。
ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。
パンティの表面は陰毛でゴワゴワした感触が手につたわってくる。
二人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。
二人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。
土手を越えて窪みへ到着すると、二人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。
中指の先端のお腹でそこに円を描く。
「うん・・う・・んん・・」
「気持いい?」
「うん。気持ちいい」と麻衣。
「うん。いい・・・」
ほぼ同時に恭子。
二人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。
「もうちょっと脚開いてみて」
そう言うと二人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。
「よしよしいい子だね」
俺はそう言いながら指を少し手前に戻し、突起を探した。
「あん」
土手の少し奥にコリコリした突起を見つけた。
「麻衣と恭子の場合経験不…

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