地方で出会った人妻とセックス三昧だったエロ体験
2018/09/17
うちの会社は、本社勤務の全員が数回は地方に出向くシステムがあります。
僕はもう2回目の出向でした。
場所は詳しく言えませんが、東北地方の小規模な地方都市です。
地方に行くとデカい地主だったり力のある人っているんですよね。
まずはそんな人達に挨拶回りをするのが恒例なんです。
都内じゃ考えられない規模の屋敷に住む地主さんに挨拶に行きました。
見渡す限りの畑は全部その地主さんの土地で、都市部にもかなり持っているとか。
だいたい偏屈な老人が多いので、元気良く礼儀正しく訪問しました。
10時頃行ったのですが、まだ旦那さんは農作業中とのこと。
そこで現場に向かいました。
普通の1階建て一軒家があって、そこが作業場みたいです。
入って行くと、老人が一人と若い女の人が一人いました。
その若い女性を見た時、マジで一瞬止まってしまいました。
あのキョンキョンこと小泉今日子にソックリなんです。
年齢はあとで知りましたが36歳なのに、どう見ても20代後半に見えます。
麦藁帽子みたいなのを取ると、おぉ?!ってぐらい可愛い女性でした。
老人に挨拶をすると、仕事の邪魔だからって言われて、その日は帰りました。
帰り間際にそのキョンキョン似の人に、いつなら大丈夫そうですか?と聞くと、午後の14時過ぎなら家にいますよって言われたんです。
だから次の日の14時半頃また家に伺うと、今度は眠いからと言われ退散。
4日目にしてようやく会って話ができました。
3回とも追い返される状態だったのを、キョンキョン似の人は同情してくれていました。
家の中だと怒られるので、外の椅子に座りお茶を飲ませてくれたりしてました。
聞いてみるとお孫さんのようで、1年ぐらい前に戻ってきたんだとか。
「ご主人もこちらで?」
と安易に聞いてみると、
「えぇ~・・・」
みたいなバツの悪い空気になりました。
「ダメになってこっちに戻ってきたんですよ」
って言われて、自分の配慮の無さに情けなくもなりました。
老人はやっぱり偏屈で、しかも僕を見て
「ちょっと手伝ってくれるか?」
なんて言い出して、初めて畑仕事をやるハメになりました。
僕はキョンキョン似の人と働けるからまだイイかって言い聞かせて働きました。
自分の仕事もありますから、週に2回早朝に出向き、昼ぐらいに会社へ戻る生活です。
正直かなり辛かったです。
でもその甲斐あって、キョンキョン似と仲良くもなりました。
1年前まで住んでいたのが同じ区だったので、より親しくもなりました。
7月になる頃には地主の老人も僕に結構優しくもなりました。
それで呼ばれたのがその地域の夏祭りです。
僕を含め支店長や副支店長などを連れて、お呼ばれされる事になりました。
昼前から酒を振舞われて、ガンガン飲まされました。
僕はまだ若いから良いけど、支店長たちは15時ぐらいには泥酔です。
「そっちで寝かせとけ!」
と言われ、支店長たちを和室に寝かせました。
僕も酔ったフリをして横になっていたら、キョンキョン似が水とかを運んできてくれたんです。
彼女も酔いはしているものの、働かされてる感じでした。
浴衣姿で首筋に汗がタラリとあったりして、正直かなり色っぽかったです。
でも手を出すわけにもいきませんからねぇ。
でもやけに僕の方に寄ってきてくれるんです。
「ちょっと酔っちゃいましたねぇ~」
「かなり呑まされましたしね。
支店長もヤバいっすよ」
「でもまだ終わらないんですよぉ。
大丈夫ですかぁ?」
「もしかして夜までとか?」
「ですねぇ。
町内の人がまた夕方から増えるので。
」
そんな世間話をしていた時、事件が起きました。
うぅぅぅ・・・・という呻き声が聞こえてきたんです。
振り返ると副支店長が青ざめた顔で、口を押さえて起き上がろうとしてもがいてたんです。
これは吐く!と思って、手元にあったお盆を差し出しました。
その瞬間口から溢れた液体が・・・・
少量だったのでそのまま体を2人で支えて、トイレに運びました。
途中の廊下で地主老人に会って
「ダラしないヤツだ!さっさとトイレに運べ!」
なんて怒鳴られて。
幸い僕にもキョンキョン似にも被害は無く、副支店長を両サイドで支えてトイレに顔を突っ込ませました。
見たくないから2人とも顔を背けるわけで、そうするとすぐ目の前に互いの顔があるわけで。
初めは眉間にシワを寄せて苦痛の表情でしたが、その顔がまたなんとも色っぽくて。
目が合ってしばし見つめ合っちゃって、そのまま自然にキスをしてしまいました。
彼女は受身というわけではなく、僕の方に顔を寄せてきましたし。
軽くキスをして、そのまま舌を絡ませるキスに。
副支店長はグッタリしてて、唸っていましたが(笑)
副支店長が落ち着いたのでトイレにそのまま残し、隣の洗面所のある脱衣室に2人で行きました。
扉を閉めた瞬間、激しく抱き合いながらキスをしました。
かなり積極的なキスで少々驚きましたが、舌をジュルジュルと舐める行為に完全にヤラれました。
誰かが来るかもしれないというスリルで、興奮度はマックスになっていました。
浴衣の上からオッパイを揉み、口の周りがベチョベチョになるようなキスをしました。
思った以上に胸が大きくて、浴衣の上から持ち上げるように揉みまくりました。
「はぅ・・・ダメッ・・・」
「すごいよ・・・・・こんなに積極的だとは思わなかった・・・・・」
キスをしながらそんな会話をして、左手はケツを揉み、右手はオッパイを揉みまくりです。
「んやぁっ・・・・はぁ・・・・ぅんっ・・・・」
我慢できなくなり、左手を足の間に滑り込ませました。
「そこはだめよっ・・・・誰か来ちゃうから・・・・はぅんっ・・・・」
「凄いアツくなってる・・・・・・ほら・・凄いよ・・・・」
ダメとか言いつつ足は少し開き気味です。
触って欲しいのが丸分かりでした。
だからそのままアソコを下着の上から指先でスゥーッとゆっくりさすってみました。
「はっ・・・んっ・・・・んぁはぁ・・・ダメ・・・・んっ・・・」
徐々に指先に力を入れてクリトリスを見つけて刺激しました。
もうこうなると僕の舌をフェラするみたいに舐めちゃってて。
キョンキョンみたいな可愛い顔してるくせに、このエロさはヤバいなって興奮しました。
下着の間から直接アソコを触ってみると、想像通りベッチャベチャです。
ニュルッと指がアソコに入ると、腰がビビビッと軽く痙攣しました。
僕の頭を両サイドからガッチリ持って、口にシャブリついてきていました。
「もぅダメッ・・・ダメッ・・・・・」
「何がもうダメなの?凄い濡れてるよ」
「イヤッ・・・ハァハァ・・・・ンッ・・・・・欲しくなっちゃう・・・」
「ダメだよ。
ここでしてたら完全にバレちゃうよ」
「だって・・・・・・だって・・・・」
「今は指で我慢しなよ。
ほら・・・・」
今度は指を2本入れて、本格的に中を刺激してあげました。
僕に抱き付いて倒れないようにしながら、見悶えている姿。
まさに完璧です(笑)
指の動きをスピードアップさせていこうと思って動かし始めました。
「アッアッ!ダメッ!ダメッ!んはぁっ・・・ンクッ!!」
あれ?って感じでした。
まだ指の動きは本気じゃなかったんですが、体を震わせるようにしてイッちゃったんです。
「もう・・・だからダメッて言ったのに・・・・恥ずかしい・・・・」
「簡単にイッちゃうなんてホントにエロいね。
入れてたらどうなってた事やら」
「はぅ・・・・・んっ・・・・・バカァ・・・・」
2人で何だから笑っちゃって、しばらく抱き合ったりしていました。
副支店長の事を思い出し急いで戻ってみると、やっぱり便器に頭を突っ込んで爆睡してました。
濡れたタオルで顔を拭いてあげて、二人で抱えて部屋に戻りました。
支店長は上半身裸になって寝てるし、副支店長はそんなんだし、どうしようか考えました。
「上司が2人ともダメみたいなので、今日はこの辺で戻らさせて頂きます」
地主老人に言うと、酔っ払って上機嫌なのか、
「おぉ~おぉ~気を付けてな!」
とアッサリ。
タクシーを呼んでもらって何とか2人を詰め込みました。
外で僕の名刺を彼女に渡しました。
どうせ1人暮らしだし、街に出てくる時は連絡してくれって。
その日の夜に彼女からメールが届きました。
その時初めて彼女の名前を知りました。
ここではサユリという仮名で。
メールをしていて、彼女が離婚して戻ってきた事や、今度もまた祖父の勧めで結婚するであろう事を知りました。
離婚の原因は旦那のDVだったそうです。
もともとMな性質のサユリは、少しぐらいのDVだったら平気だったそうです。
でも次第にエスカレートしてきて、アザを祖父に見られた事がキッカケで離婚したとか。
旦那は僕も知っている都内に本社がある大手企業の重役の息子。
そのまま自分も重役になるであろう人物だったみたいです。
今は紹介した祖父もバツが悪いらしくて、戻ってきた孫の生活の面倒を見ているって言っていました。