淫乱な奥さん会
2017/05/30
の続き
彼女のアパートに着いたが部屋の電気がついてなかったのでまだ帰ってきていないと思った。
しかたなく、合鍵で入って彼女の部屋で待とうと思った。
彼女の部屋のドアを開けると「あ、あああん」喘ぎ声が聞こえてきた。
俺は全身が硬直して動けなかった。
その間に男が何かボソボソと言うと彼女は「オマ○コ気持ちいい!」と連呼しだした。
俺はその言葉で涙が出てきてどうしていいのか分からなくなった。
もうだめだ・・と思って俺は彼女の部屋のドアを閉めて立ち去った。
帰り道の途中で彼女のアパートのカギを返そうと思った。
合鍵をドアのポストに入れておこうと思って彼女のアパートに引き返したんだ。
彼女の部屋の前までくると二人の笑い声が聞こえてきた。
笑い声の途中に「あん、いやん」とかエロ声も混じっている。
俺はエロい声よりも笑い声を聞いたとたん物凄い怒りがこみ上げてきた。
その時また泣いていたと思う。
俺は完全に切れて部屋のドアを開けると中に入って行った。
部屋の明かりをつけると、2人は素っ裸で抱き合ってた。
2人は驚いて俺の存在に気付いたが抱き合ったまま硬直してる。
でもすぐ彼女が男を突き飛ばすと俺に駆け寄ってきた。
彼女は俺にすがりつきながら何度も「ごめんなさい、ごめんなさい」て謝ってきた。
相手の男は元彼だとばかり思ってたが、俺の知らない顔だった。
その男は慌てて服を着てた。
男は服を着ると「お前誰だよ?こいつの彼氏?」なんて言って来た。
俺は「違うよ」て言うと、彼女は泣きながら「そう!彼!彼氏でしょ?」
ていうから俺は「もう彼氏じゃない」と答えた。
男は「じゃぁ出てけよ!」とすごんできた。
彼女は「出てかないで!帰らないで!」と相変わらず、すがり付いてくる。
その様子を見た男は「何だよ、お前彼氏かよ・・N(彼女の名前)から誘ってきたんだぞ」
それを聞いて彼女は「違う!違うよ!」って何度も同じ事を言っていた。
男は彼女の部屋から立ち去ろうとして俺の方に向かってきた。
そのときに俺にしがみついてる彼女にドンとぶつかって「どけよ、ヤリマン女」て言ったんだ。
俺は彼女を振り払うと、そいつに掴みかかって思いっきり投げた。
ドガーン!!とものすごい音がして、アパート全体が揺れた感じがした。
その男はグッタリとして、うんうん唸っていた。
俺は帰ろうとして部屋から出て行こうとすると
彼女が「帰らないで!」と言いながら俺の腕を引っ張ってきた。
それ振り切って外にでると、アパートの住人が何事かと部屋から出てきていた。
俺は無視して部屋から出ると、なんと彼女は素っ裸のままで俺の後を追いかけてくる。
それを見た住人が「大丈夫ですか?」て声を掛けてきた。
さすがにまずいと思って「スンマセン、大丈夫です、」と謝って、彼女と部屋に戻って
とりあえず服を着るように言った。
部屋に戻ると男はうずくまって、相変わらずうんうん唸っていた。
床を見ると叩きつけられた衝撃で、フローリングが割れていた。
さすがに(ちょっとやりすぎたかな・・)と思ったが
男が「すいませんでした」と泣きながら謝ってきたので、「まぁいいか」と思って男と話始めた。
その男は彼女と同じ学部で前から知り合いだったそうだ。
飲んでたら勢いでこうなったと言っていた。
彼女とは別れるつもりだったので、そんなことはどうでも良いと思っていたが
男が一人で話し続けているので聞いていたんだ。
その間彼女はずっと泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」の繰り返しで
うんざり・・・。
外の住人が落ち着いた感じがした頃、俺は部屋を出ようとすると、彼女が
「何でもするから帰らないで!」と言うので「じゃぁ明日アパートの住人に謝っとけ!」
と言って帰るが、泣きながら彼女も一緒に後を付いてくる。
俺は無視して自分のアパートに戻って部屋に入ろうとすると、彼女も中に入ろうとする。
俺は「お前はもう彼女でも何でもないから近寄るな!」と言ったが彼女は言う事を聞かなかった。
近所迷惑になると思ったので仕方なく部屋に入れたんだ。
そしたら彼女は勝手に事の経緯を話し出したが、俺にはもうどうでも良かった。
それから数日後、部室に行くため学校のメインストリートを歩いていると、
例の男が声を掛けてきた。
3人の仲間と一緒だった。
男が「この間はどうも」と言うので、俺も「ああ、どうも」と返した。
すると仲間の1人が「こいつ?全然強そうじゃないなw」と俺の事を言っている。
俺は身長170cmで73Kg級なので強そうには見られない。
彼らは4人なので気が大きくなっているのか、俺の肩を突いたりしてきた。
俺は頭に来たが、部活の監督から「絶対に喧嘩はするな!」とキツク言われていたので
何とか我慢して立ち去った。
すると例の男が「お前の女、緩過ぎて全然よくなかったぞw」と言って来た。
俺は頭に来たが無視する事にした。
俺は部室に着くと4人に絡まれた事に腹が立ってしょうがなかった。
4対1で勝てるかな?とか、4人とも素人だったら平気だよな?とか
いやいや、いくら素人でも4人は無理だろ。とかどうでもいい事を考えていた。
しばらくすると、例の男の「お前の女、緩過ぎて全然よくなかったぞw」という言葉に
何で頭に来たのかと考え始めた。
あんなに裏切られてもまだ彼女の事が好きなんだろうか?
でももう彼女と付き合っていくのは疲れた・・
何日もそんな風に悩んでいると部活の監督から呼び出された。
彼女のアパートで男を叩き付けた件だった。
監督は薄々ではあるが痴話喧嘩(?)が原因だと知っていたようだ。
監督は全て話せと言ったが、恥をさらすようで中々切り出せなかったが、
しばらく説得されると話だした。
全て話すと監督は「分かった。穏便に事が進むようにするから任せとけ」
と言ってくれて、相談にも乗ってくれた。
こってりと絞られて、しばらく試合にも出させてもらえなくなったが。
監督が言うには「辛いこともあるだろうが乗り越えろ、何のための辛い練習だと思ってる?
練習は身体を鍛える為じゃなく、こういう試練を乗り越えるための訓練だろ?」
なんて事を言われたよ。
それから「男としての度量を持てと」とも・・・・・その話を聞いて俺は悩んでしまった。
まだ俺は彼女の事が好きなんだろうか?そんな気持ちを確かめたくて
俺は散々悩んだが彼女と話をしてみることにした。
彼女の番号はケータイから削除しちゃってたから、学校で彼女を探した。
30分くらい探すと彼女は売店の本屋で立ち読みをしていた。
俺が彼女に声を掛けると、彼女は突然泣き出してしまったがとりあえず落ち着かせた。
そして学食のラウンジで話すことにした。
彼女は何度も謝りながら元の関係に戻りたいといった。
俺も彼女の顔を見て話しているうちに「もう一度だけ信じてみよう」と思い始めていた。
でもやっぱり裏切られるのはつらいし、俺は彼女の事を疑い続けながら付き合うことになる。
その事を話すと、彼女は「それでもいい信頼を取り戻してみせる」と言った。
俺と彼女はとりあえずよりを戻した形になり、前回のときと同様に
彼女は俺の練習を見学して、一緒に俺のアパートに帰る。
ケータイも俺以外のメモリーは全て消去していた。
サークルも辞め、そして飲み会には一切参加しなくなった。
そんな彼女を見て俺は彼女が気の毒(?)になってきていた。
だって、俺がここまで拘束する権利はないし、彼女も辛いだろうと思ったんだ。
それにセックルは一切しなかった。というよりする気になれなかった。
その事を彼女に話すと「ううん、好きでやってるんだから全然辛くないよ」という。
それでもまだ、前のように信用することは出来なかった・・・
そんなある日、俺は自分のアパートでオナヌーしてたんだ。
そしたら講義が終わった彼女が俺のアパートにやって来た。
俺はオナヌーを中断して彼女を部屋に入れた。
すると彼女は俺のエロ本を見つけて、半泣きになりながら「もう私じゃ無理なのかなぁ?」
俺が何も言えずにいると彼女が俺のジャージを脱がし始めた。
俺はオナヌーの途中だったからなのか、彼女の好きにさせてみた。
彼女は俺のホ゜コチンを出すとフェラを始めた。
俺のホ゜コはすぐにおっきくなった。
久しぶりのフェラだったから彼女の「ん、んっ・・」っていう声を聞いくとすぐ逝ってしまった。
彼女は涙目でうれしそうに「よかった・・まだ私でも気持ちよくなってくれるんだね・・」
俺は何て言って良いのか分からず「そうだな」としかいえなかった。
それからは毎日彼女はフェラをしたが、俺はセックルまでする気にはなれずにいた。
だがある日、俺の部屋で彼女と飯を食って話していると
彼女のミニスカートの奥からパンツが見えた。
俺は突然興奮して彼女を押し倒したよ。
最初彼女はびっくりしてたけど、全く抵抗はしなかった。
俺がキスをすると彼女は泣き出した。
「嫌なの?」と聞くと「ううん、違う・・うれしくて」
そのとき俺は(俺はこの女の事が好きなんだ・・・・・)と確信した。
彼女を脱がしながら乳首やマムコを愛撫していった。
彼女は緊張しながらも「あ、あん、、ああ」と感じてるみたいだった。
しばらく続けると彼女はグチョグチョに濡れていた。
俺が「気持ちいい?」と聞くと「うん、あん、、お…