妹がエロすぎて困ってるんだけど
2017/05/24
学校とかだとわりと大人しいみたいだけど
俺に対しては変態すぎて困ってるまあいつもだったら
妹「あたし男子がそういうことやってるの知ってるし」
とかわけわかんないこといってたんだがこの間は違ったわ
やばい
AVでしこってた俺
俺「ハァハァ」シコシコ
妹「お兄ちゃ?ん、ちょっとDS貸して?」ガチャ
俺「うわ!!」いそいでテレビを消す俺
妹「あ」
俺「お前勝手に入ってくんじゃねえよ!」
妹「何よ!そんな怒らなくてもいいじゃない!」
俺「あーもうわかったからさっさとでてけよ」妹「あたしだってね!いっつも見て見ぬ振りしてやってんだからね!何見てたのよ」ピ
俺「別になんもしてねーし!」
テレビをつける
俺「ちょっ」
『アンアン!イッチャウ!イッチャウヨー!!』
妹「こんなの見てんじゃん…」
俺「いや別にいいじゃん…」妹「あたし知ってるんだからね。お兄ちゃんがしょちゅうHなビデオでシコシコしてるの。
あたしの部屋からまる聞こえだし」
俺「あー!うっせえな!これはいいの!とりあえずDSもってでてけって」
ピ。テレビ消す
うちの妹は本当いっちいちうざいからムカつくわ
空回りしてる学級代表とか部長タイプ。
それで女だから多分、友達も少ないんだろうな。
パっとでてきゃいいのに、腹立ったわ妹「そんなにしたいんならあたしの前でシコシコしなさいよ」意 味 が わ か ら な い俺「はぁ?」
妹「実の妹が見てる前でチンチンシコシコしてよwww」
妹ソファーに座る
妹「ほらこっちきてよ」
俺「…」
妹「はやく?」
俺「…いや無理だから」
妹「こっちきてやんないとお母さんにお兄ちゃんが毎晩うるさくて勉強できないって言っちゃうよ?」
俺「いやそれは!違うだろ」
妹「ねえ??ね?おねがい!一回だけでいいからさ!おねがい!もう二度と文句とか言わないからさ!」
俺「…んじゃ一回だけだぞ」俺も変態すぎた妹「ほら?あたしの前でちんちんしごいてよ?おいでwwお兄ちゃんおいでwww」
俺「いややっぱそれはないわ」
妹「も?う!何ウジウジしてんのよ!」
グイ 俺をひっぱる
妹「ほら!おパンツ脱ぎなさい」
俺「いや」
妹「ちんちん見せて?。お母さんにいいつけるよ!ほらパンツ脱げ」
俺のパンツを下ろしてくる
俺「…うわやめ」
妹「きゃ?!!何見せてきてんのキーモーイーwwwwキモイ!!」
俺「いや、お前が」
妹「ウソウソ?ほら上も脱いでよよく見えないから」
グイ
妹「キモイ!キーモーイー!」妹「お兄ちゃんすごいチンチン綺麗だね?もしかして使ったことないの?ww
ねえ使ったことないの!?wwwwwwww成人にもなってwwwww」
俺「…」
妹「お兄ちゃん童貞なの?童貞???」
俺「うん…まあ」
妹「キモ!キーモーイーwwwほらじゃあ童貞チンポはやくこすってくれよ」
俺「いや、もう、いいだろ」
妹「このチンコこすってよーww」モミモミ
俺「ちょ、ぬあ…」
妹「キャー!ピクプクしたーwww実の妹に触られて感じてんの?本当キモイね」
俺「…」
妹、俺の手をとってチンコにかぶせる
妹「ほら、さっさとこすってみてよいつもみたいにこうやってほら?」妹「ねえさっきにみたいに皮こすってよーねえー」
俺「いやいいからもう」
妹「え?いいの?今お母さん呼んじゃうよ?ねえ?www」
俺「いや!それはやめろよ!」
妹「ほらじゃあやってよ。シコシコシコシコ」
俺「…わかったよ」
妹「そんなゆっくりじゃ気持ちよくないでしょ??ほらさっきみたいにwwリズミカルにwwwリズミカルwwwww」
俺「…」
妹「そんなにのんびりやってたらあんまりおっきくならないよ!」
俺「うるさいな」
妹「そーそー。シコシコシコシコ童貞チンコシコシコシコシコwwwww」
俺「ぅう」
妹「うわー大きくなってきたキモッ!おにいちゃんのチンコって本当綺麗だね。
童貞チンコって感じwww」
俺「うるさい!」
妹「ねえもっと力入れてよ。もっとギュっとさ?」
俺「…」
妹「あれ?お兄ちゃん真っ赤になってきちゃったよ?恋してるんでちゅか??童貞だから純でちゅね?www」妹「もっと近くでみよーと」チンコに顔を近づける
妹「わ?お兄ちゃんのってわりと大きいんだwww童貞のくせに生意気でちゅね?ww」
亀頭をつつく
俺「ああ」
妹「キャー!反応したキモッ!www硬くなった?一日一善ですなwww」
俺「はぁはぁ」
妹「うわーそうそうそうやってもっと早く動かしてよ。
はぁ…はあ…なんかお兄ちゃんのみてたら…興奮してきちゃった…」
俺「ちょ、何やってんの」
妹「お兄ちゃんのチンコシコシコしてるとこみたら…興奮しちゃっ…た。あ…」
妹パンツ脱ぐ。俺思わず手を止める。
妹「お兄ちゃんもあたしのしてるとこみてもいいよ…ほら」
俺「うわぁ…」
妹「お兄ちゃん童貞だからみたことないでしょ…あぁ、ぁあ。
ほらお兄ちゃんもクリトリス触ってみる??童貞だから触ったことないでしょ」
俺の手をとる
俺「うわすげ」
妹「違うそこじゃないの。人差し指だして、ほらここ。こうやってめくるでしょ?ほらわかる?ここ。
このコリコリしてるの…」
俺「ここ?」
妹「あ!そう、そこ!!そこゆっくり動かしてみて…」妹「違うそうじゃなくて、もっと回転させるのこうやって」
俺「こ、こうかな」
妹「そうそうそうやって…皮をうまく使って回転させるの」
俺「回転…」
妹「あ、そうそう。お兄ちゃんちょっと気持ちいいよ…」
俺「kaiten…」
妹「あ、…でもお兄ちゃんその歳でクリトリス触ったことないなんて…あ、ちょっとなさけないよね」
俺「…」
妹「あぁ!そうそううまくなった…おマンコに指入れてもいいんだよ…あ、そうかお兄ちゃん童貞だからわからないんだっけ?
いいよあたしが教えてあげる」妹「はーやーくーもうやめちゃうよ」
俺「ええーと…ここ?」
妹「違うーそこじゃないー!こーこ。ほら指入るでしょ」
俺「ここ…?うわっ指が入ってく」
妹「そうそこの穴だよ…あ、そこがおまんこだから覚えててね…ぁああ…どう?中は?」
俺「指が入ってく…あったかいナリ…」
妹「お兄ちゃんは本当にキモイね。あ…あ、もういいよ。ほらそこで横になって」
俺「こう?」
妹「そこじゃなくてソファーの下」
俺「え?こうかな?」
妹「そうそう」俺「フローリングが冷たいよ…」
妹「ド変態のお兄ちゃんはそこでチンコ立ててればいいの」
俺(ドキがムネムネ…)
ビシッ妹が俺のエッフェル塔に座ったまま蹴り
俺「うわ!な、何すんだよ!」
妹「キャハハハハ!キモッwwお兄ちゃんのなんか足で十分だよ…うりうり」
俺「あ、やめ…」
妹「ヤダー!兄ちゃんってなんでチンコビンビンなの??足でしごかれてビンビンになって…」
俺「うあ」
妹「なさけないお兄ちゃんwなさけない童貞チンポw」
俺「…別に気持ちよくないよ」
妹「へぇ?そんなこと言っちゃっていいんだ。
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!」
俺「ひぃあああああああああ!!」
妹「よーしほら両足でダブルで攻撃しちゃうよ!」
俺「ぁああ」
妹「すごーい…チンポビンビンにおったってきた。童貞チンポがおったってきおったwww」
俺「ぬあ」
妹「チンポが暴れてるよ!うあわーすごいwwダメwwじっとしてなさいwww」
俺「ヤバイそろそろ…」
妹「すごーい使ったことないチンポが暴れてるwwなさけない童貞おちんちんwwピコーン!ピコーン!キャハハ」
俺「あああああ出る!出る!」
妹「何が出るかな♪何がでるかな♪」
俺「ああもうだめ!うわ!」
ドピュ
妹「お兄ちゃん何あたしの足にかけてんのよ!これじゃ歩けないじゃない!もー」
俺「ご、ごめん」俺「ふぅ…はぁ…ほらじゃあお前DSもって出てけよ」
妹「ちょっと?何あんた!自分がすっきりしたからって何その態度!?死ね童貞!」
俺「うっせえブス」
妹「はああ??てか足にお兄ちゃんの汚いのついちゃってキーモーチーワールーイー!!」
俺「風呂入ってこいよ」
妹「歩くとベタベタするからおんぶして連れてって」
俺「なんでだよめんどくせえなー」
妹「あたしがこのまま歩いてお風呂行ったら、歩いたとこイカ臭いケフィアだらけになっちゃうじゃない」
俺「……わかったよほれつかまれ」妹「ワーイ!アリガトー!お兄ちゃんヤーサーシーイー♪んじゃあ頼むわねよっと」
ムギュ
俺「わ…!」
妹「えーやだー!wwwちょっともしかしてやらしいこと考えちゃったの??」
俺「いや、重いって思っただけだよ」
妹「はいはい照れ隠ししちゃって?w童貞のピュアボーイだもんねー。しょうがないよねー」
俺「うっせえな」
ガラ
俺「ほら風呂場までついたぞ、じゃな」
グイ
妹「あれ?いっしょに入ってくんじゃないの?」
俺「な、なんでだよ」
妹「あっれー?だって足についたのティッシュで拭けとかじゃなくて
わざわざ風呂なんていうからいっしょに入りたいのかなーて思って?」
俺「そ、そんなことまで考えてないよ」
妹「キャー!何赤くなっちゃってんの!その顔でwwキモッ!どうせ期待してんでしょ?ん?」俺「いや、その…じゃあお前がそこまで言うなら…(コ゛クリ)」
妹「ええー?別にそこまでも言ってないし!お兄ちゃんって気持ち悪いけど素直だよねww」
俺「…」
妹「いっしょにお風呂入るのって何年ぶりだっけ??ま、いっかそんなのどうでも」
ガバ
俺「おま!」
妹「ん?どうしたのかな童貞君?お風呂はいるのに裸になるのは別に普通だよね」
俺「そ、それはそうだけど…」
妹「えぇ?さっきもっとすごいとこみたり触ったりしといて照れてんの??カーワーイーイーキャハハハ…