初めての乱交

2017/05/06

またH君と2人でした別のエッチな話です。
学校からH君の家に向かう途中に、民家と民家の間に雨水を流す排水溝が通っているところがあります。
その排水溝にはコンクリートの蓋がしてあり、両側は民家の高めの塀が立っていて、まるで秘密の抜け道のようになっています。それが幅1mほど、距離20~30mほどで続いているのです。
その通路は途中で折り曲がったりしているので、出入りできるところからは死角になって見えない個所があります。
面白いので僕らはたまにその抜け道を通って帰っていました。
道の中央辺りでは周りから死角になっているという秘密基地感もあってか、時々ムラムラしてきて、人が来る気配がないか周りや出入り口を確認したうえで、ズボンを下ろし、互いのものを見せ合ったり、自分で弄ったり、触り合ったりして楽しむことがありました。
以前、H君の家の玄関で2人全裸で、いきなりH君が玄関ドアを開けた時は恐さしかありませんでしたが、その場は人が来ても中央までは距離があるし、大きな物音を立てなければ周りの家からも死角ですから、結構安心してエッチなスリルと快感を楽しむことができます。
とはいえ、そこではさすがに本格的なことはできません。大体は下半身を少し露出させて遊ぶ程度でしたが、それでも一度だけスゴイことをしたことがあります。
その時は、2人ともいつもよりムラムラが昂っていて、穿いていたズボンがジャージのようなものだったので、誰かが来てもすぐに元に戻せるということもあり、少しだけ大胆なことをすることにしました。
僕らはカバンを地面に下ろし、念入りに人の来る気配がないか出入り口や周りを確認した上で、まず互いのズボンを上からまさぐり合いました。2人ともすでに息づかいが荒くなっているのがわかります。
そしてズボンをパンツごと足首まで下ろし、シャツを胸が露わになるところまでたくし上げました。民家に囲まれた野外でほぼ全裸という状況と、これからやることを想像すると、自然と勃起し始めてきます。
再び互いのを生で触り合い、完全にガチガチの勃起状態になります。
そしてあらためて人が来ないのを確認し、まずH君が排水溝のコンクリートの蓋の上に仰向けに寝ます。
ほとんど裸の状態のH君の頭上に、同じく裸同然の僕が跨るように膝立ちし、前に屈んで四つん這いになり、H君の目の前に、僕の勃起したおちんちんをさし出す形になります。当然、僕の顔の前にも、もうすっかり見慣れたH君の勃起したおちんちん。
するとH君が僕の両のお尻を鷲掴みにして、僕のおちんちんを自分の顔に押し付けました。その快感に押される形で、僕も彼のおちんちんに顔をうずめます。そして僕らは顔を左右に振ったり触ったりして互いのおちんちんに刺激を与え合いました。
その場所ではさすがにわずかな時間しかしませんでしたが、外でこんな変態プレイをしているスリルと快感は、いつもとはまた違ったスゴさがありました。
それ以外の外でのエッチなことは、近所にアスレチック広場のようなところでのことがありました。
そこは結構広いのですが、大した遊具があるわけではないので普段からほとんど人がいません。
その広場の隅の方の小高く丘になっているところに木で組まれて建てられた砦のような遊具あります。
その砦の頂上は組まれた丸太で囲われているため、しゃがむと周りからは一切見られる心配がありません。
ある日の夕方(夕方は特に人気はなくなります)、その砦の頂上で僕とH君は普通に遊んでいたのですが、H君がおもむろに、まず四つん這いになって、囲いの丸太に上半身をあずけ、お尻を突き出す形になって、その状態でズボンとパンツを太股あたりまで下ろしました。
まだ小学3年の丸みを帯びたお尻がプリッとしてて、とてもいやらしかったです。
H君は僕にもそれを催促し、僕もズボンを下ろしてお尻を突き出したり、ズボンとパンツを足首まで下ろして、下半身裸になったりして、周りを警戒しつつ、見せ合ったり少し触り合ったりして、そんな遊びもしてました。
ここでもそれ以上のことはできませんでしたが、もし夜中に2人きりでそこに行ってやっていたら、どんな大胆なことになっていただろうかと思ってしまいます。
それ以外でもいつものようにH君の家で放課後、互いに服を1枚ずつ脱いでいき全裸になってオナニーの見せ合いなどをしてましたが、ある時から、H君がまた困ったことを言い始めました。
H君が僕のおっぱいに妙に執着しだしたのです。
「お前のチチ気持ちよさそう」「ぱふぱふできそうだな」「ちょっと吸ってみよっか?」
初めは正直気持ち悪かったですが、単なる下ネタの冗談だろうと思っていたので流していました。
しかし何かにつけて僕の胸にいろんなことをしたがってくるので、だんだんH君が本気なのだと分かってきました。
僕はどちらかというと華奢で、痩せてはいましたが運動やスポーツは一切苦手だったので、体の脂肪分はどちらかというと少し多めだったのか、ひょっとしたら発情している時のH君からは僕は女の子みたいに胸も少しふっくらして見えていたのかもしれません。
ちなみにH君は僕よりほんの少し背が高く、少しスポーツマン少しオタクというようなタイプです。
相手である僕は同性なのに、彼が何でそんなに当たり前のように要求できるのかわかりませんでしたが、僕はH君が本気であることを知ってだいぶ焦りました。
それまでもかなり変態的なことをやってきて、H君に女の子扱いされているかのような責められ方をしたこともあったし、胸や乳首を軽く触られたこともありましたが、こんな執着心むき出しで迫られたことはなかったので、単に少し触らせる程度ではすまなそうなので、この時はさすがに拒否反応が起こってずっと誤魔化して避けていました。
H君も無理には仕掛けてきませんでしたが、その代りまるで暗示をかけるかのように何かとその話題を振ってくるので、その内ずっと無視しているのが居たたまれなくなってきてしまい、もしH君の要求に応じたらどうなっちゃうのか想像し始めてしまっていました。
相手は他ならぬH君だし、自分が少し我慢すればH君の性欲を満たして悦ばせてあげれるのかな…、と変な寛容さが出てきてしまいます。
相変わらず回りくどく僕の胸のことを言ってくるので、僕も少しH君の様子を見るように「……じゃあ、触ってみる?」と聞いてみました。
しかしなぜかH君は少し焦ったように誤魔化して遠慮します。
(…あれ? やっぱりただの冗談だったのかな?)
と思い、それならそれでよかったのでその時は流しました。
でもその数日後、H君の家で、互いにまた裸になってやっていたのですが、H君はソファに座っていて、僕が床に仰向けに寝て上半身だけ少し起こして自分のおちんちんを弄っていた時、H君が突然、無言で近づいてきて僕の横に座り、まじまじと僕の胸を凝視してきました。
(…え?…なに?)
と思っていると、そのまま真顔でゆっくりと僕の左胸に手を伸ばしてきてむにゅっと揉んで、揉みながら人差指で乳首を弄ってきました。
H君はやっぱり本気だったみたいで、おっぱいを責めるのが初めてだからか最初はぎこちなく遠慮がちに触っていました。
僕はどうしたらいいのかわからず戸惑いましたが、仕方ないからなるべく受け入れてあげようと彼にしばらくゆだねていました。
(こんなこと楽しいのかな…?)
僕の胸を触ることに熱中していているH君を見て、かなりおバカな感じがしましたが、普通なら絶対しないはずのこんなおねだりをしてくるなんて、それだけ僕のことを信頼してくれているのかな?と思うと、少し嬉しい気持ちもありました。
H君は何か実験をするように僕のおっぱいを両手で寄せたり上げたりして遊んでいました。
次にH君が「吸っていい?」的なことを聞いてきましたが、いきなりそこまでさせるのは心の準備が出来ていないし、やはり気持ち悪いのもあって「いつかその内…」ということにして、その時はそれ以上はさせませんでした。
その後も、H君の家に行った時は何度か僕は胸を弄られました。
ある時は、H君は床に座る僕の後ろの密着するくらいのところに座り、両胸に手をまわしてきて、手のひらで軽く乳首をわさわさ触ったりして、僕もだんだん乳首だけでも感じてくるようになり、下腹部まで興奮して熱くなるようになってきましたが、吸わせることだけは「まだダメ」と言ってさせてませんでした。
H君は僕が吸うことを断るたびに何気にショックなのか、つまらなそうにして少ししょげるので、僕はちょっと可哀想に思えてきてしまい、悩んだ挙句、また迫られた時につい「…じゃあ次にやる時に、いいよ」と言ってしまいました。
H君は次にエッチな遊びをする時を楽しみにしているみたいにワクワクした感じでした。僕はやはり少し意味不明です。
次の日、学校が終わりH君の家へ。
僕はH君のしたいことを承知したものの、おっぱいを吸わせるなんてことしたら、もう普通の男の子でいてはいけなくなってしまうような気がして不安と怖さがありましたが、H君はそんな僕の気も知らないで、どことなくウキウキしている感じでした。
いつものような流れで裸になり、互いにある程度オナニーした後、H君が例の話を持ち出してきました。
僕は少し怖くてドキドキしながらも、仕方なく膝立ちの状態になって両手を開けて身体の前面をノーガード状態にしました。H君も僕の前で膝立ちになってゆっくり近づいてきて上半身を少し前に屈め、そして吸いやすくするためか、両手で僕の両胸の下の方を軽くつかみ、…

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