女の自分から誘惑して中学時代の同級生とやったエッチ体験談

2023/08/21

数年前に中学の同級生とヤった話。

その日、私は自部屋で男友達の裕樹と飲んでいた。

裕樹は中学の同級生で、たまに一緒に飲む。
1回くらいしてみたいと思っていたが、今まで特に機会がなかった。

多少酒も入ってムラムラしてきた私は裕樹を誘った。

「そういや裕樹ってさ、さいきんしてる?」
「うーん、あんまりかなあ、相手いなくてさ」

「あれ、彼女いなかったっけ?」
「1ヶ月前に別れたんだよ」

「あーそっか、じゃ溜まっちゃってるね」
「まーねー笑」

あたしは下ネタで畳み掛けた。

「裕樹って、どんな体位が好きなの?」
「どれも好きだよー笑でも自分がイクのはバックが好きかな」

「そうなんだ!あたしもバック好きだよ」
「結構する?」

「うんうん、後ろから突かれながら胸もまれたいわ笑」
「バックでもイけるの?」
「うーん、イクのは騎乗位がやりやすいかなー」
「そかあ。普段、何回くらいイカせてほしい?」

「1回でも気持ちよければいいけど、3、4回が多いよ」
「すげえなw」

ふとみると裕樹のズボンの前が膨らんでいる。よし。

「てか裕樹のアレ、でかくね?!」
「え?ほぇ?!」
「その膨らみ方すごいじゃん!」

あたしは裕樹のズボンの前を開き、ボクサーパンツの上から茎をしごいた。

「エリちゃん、何するんだ!」
「気持ちよくないの?」

「すっごい気持ちいけど・・・」
「ねえあたし欲しくなっちゃった・・・溜まってるんでしょ?あたしとしてよ」

「いいの?」
「・・・裕樹、あたしが欲しいでしょ」

あたしはブラウスとジーンズを脱ぎ捨てた。
今日は紺のレースのブラとTバックだ。

裕樹も服を脱ぐ。彼の男根があらわになる。
真っ赤に反っていて、気持ちよさそうだ。

あたしは彼の欲望を手と口で攻めた。
手の中で男根がどんどん怒張する。

「エリ、気持ちいい!すごい!!」
「どんどんおっきくなるね。すっごい」

「エリがうまいからだよ」
「裕樹のでっかいちんちん、気持ちよさそう・・・」

「ねえ、我慢できない。入れたい」
「わかった。ピル飲んでるから生で来てね」

あたしは全裸になった。
机に手をついて尻を突き出すと彼はバックではじめた。

彼の肉棒はちょうどよい大きさで、あたしのポイントをどんどん攻める。

「あっ、あっ、裕樹、もっと突いて、狂って野獣みたいについて!!」
「エリ、気持ちいよ、すっごい締まってる」

「ちんちんでもっとして・・・あたしを楽しんで!」
「こう?ここがいいの?おまんこ気持ちいいんでしょ?」
「あっあっあっあっ、そこすごくいいわ!!」

バックを楽しんだ後、私は一回離れると裕樹をベットに押し倒し、跨った。

裕樹のちんちんをつかむと自分のアソコに挿入し腰を振る。
彼の亀頭をポイントに押し当てると、あたしは気持ちよさに身をよじらせた。

「エリ、騎乗位すきなの?」
「そうよ・・・一番イキやすいし、あなたを支配したいの」

「俺のチンコはどう?」
「すっごいでっかいわ・・あっあぁぁ!!ちんちん!」

「ちんちんって叫んで!」
「ちんちん!裕樹のでっかいちんちん!まだ我慢できる?」

「うん、まだ我慢できるよ。もっと腰振って!!」
「あぁ、あぁ、じゃあたしイクからね!!おっきくして!」

腰を振るたびに快感がどんどん増す。
ちんちんがすごく気持ちいい。

あたしは飢えた獣のようにオーガズムを欲した。

「あっ、あぁぁっ、裕樹!!」
「エリ、どうしたの、気持ちいいの?イクの?」

「うん、イク!すごい!あぁーっ、あああっ!もっとして!」
「こう、ここなんでしょ!!??」

「あぁぁ、ああ、裕樹、イク、イクイクイク・・・あぁぁーあああっっ!!!」

私は絶叫しながら達した。超気持ちよかった。

裕樹はさらにあたしを2回昇天させたあと、バックで果ててあたしの尻にかけた。
忘れがたい1回でした。

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