怒りが収まらず犯した思い出

2017/08/26

学生時代、俺はいじめられてた。クラス中に無視されたとかではなく、1人の不良に目を付けられてた。俺をいじめてたのはF木。こいつは下品で馬鹿で他のクラスメートからも嫌われてた。最初はやり返してたんだけど段々エスカレートしてきたんで悔しいけどガマン。やり返したら後、いきなり階段で後ろから押されたりしたから命の危険も感じた。
当時の担任がクソ野郎のビビりでほとんど見て見ぬフリ。口頭でちょっと注意するくらい。そんなのであいつが止める訳がない。俺が目を付けられた理由はアホくさいくらい単純。F木にはY恵っていう彼女がいた。このY恵もF木にお似合いの馬鹿っぽいギャルの不良だった。顔は結構かわいいけど性格は最悪でこいつも嫌われ者。
ある日、普通に階段を昇ってた俺。ふと、上を見るとY恵が上で振り返って俺を睨んでる。「人のパンツ覗いてんじゃねえよ! 気持ち悪いんだよ!」アホ女が言いがかりつけてきやがった。もちろんそんな事はしてないし、一緒に居た友達もそんな事はしてないって言ってくれた。でも1人でキレてるY恵。その日の午後から俺へのF木の攻撃が始まった。
我ながら本当によくガマンしたと思う。抵抗しなくなって2ヶ月くらい。F木は馬鹿だから限度も常識も知らない。調子乗って俺の自転車をスクラップにして川に落としやがった。俺はさすがにガマンの限界がきた。俺はF木の帰り道を調べて待ち伏せた。F木とY恵は家が結構近いらしく、いつも途中まで一緒に帰ってるらしかった。
本当は1人のときを襲いたかったけど、Y恵にも腹が立ちまくってた俺は2人一緒のときを狙った。F木の帰り道にボロくて古い、もう使ってない木材の小さな工場みたいなとこの側の道があった。人通りが少なくて好都合。手にバットを持って2人の帰りを待ち伏せた。通りかかるF木とY恵。自転車に2人乗りしてる。いきなり自転車のかごをおもいっきりぶん殴ってやった。すっ転ぶ2人。
さすがにバットで殴るのは気が引けたんで、むちゃくちゃにF木を蹴りまくってやった。日頃の恨みを晴らすために蹴りまくり、怒鳴りまくり。ビビッて泣き出すF木とY恵。バットで殴る振りしたらF木は逃げ出した。少し追っかけてさらに蹴ったら猛ダッシュで逃げてった。俺はまだ興奮してたけどすっきりしたから帰ろうとした。
その瞬間までは忘れてたんだけど道の端に座ってY恵がまだ残ってた。顔を押さえて泣いてるみたいだった。また怒りが湧いてきた俺はY恵にも怒鳴ってやろうと近づいた。その瞬間気づいた。Y恵の短いスカートがめくれパンツが見えてる。夏だったんで上はブラウス・・汗のせいか、ブラが透けて見えてる。暴力の興奮の残りのせいか、Y恵のその姿に欲情した。
元々、女を殴るつもりはなかったけど、この女には色々恨みがあるから何も無しじゃ帰せない。「殴られたくなきゃこっち来い!叫んだらぶん殴る!」そう言って腕を掴み工場の敷地内の塀の影に連れてった。当時童貞の俺。でも興奮しまくりだったからいきなりスカートの中に手を突っ込んで尻を揉んだ。「いやっ!いやだっ!」突然叫ぶY恵。とっさに口を押さえてまた脅す。「次大きな声出したらホントにバットでぶん殴るぞ」Y恵は泣きながら小さい声で謝り続けてた。罪悪感より興奮と恨みが強い俺は止める気ゼロ。正面から抱きつき、両手で尻を揉み首や顔を舐めた。ひたすら泣き、謝るY恵に俺の行動は加速した。俺の腕を掴み、抵抗したけど女の力じゃ止めるのは無理。元々開き気味のブラウスの胸元のボタンを上から幾つか外してやった。
ブラウスの上からでも分かってたけど、脱がすとはっきり分かる、少しだけ膨らんだ小さなY恵の胸。白地にほんの少しだけ刺繍の入ったブラに包まれてた。興奮しまくりの俺はブラの中に手を突っ込んだ。「ひっ・・!」よほど驚いたのか怖かったのか、大きな声を出すY恵。俺はついイラッとして胸を強く握ってやった。痛がるY恵をもう一度脅し、ブラをずらした。小さな胸に薄いピンクの乳首。
涙と鼻水でグシャグシャの顔のY恵の胸を揉み、乳首を舐め、吸いまくった。「いやぁ・いや」普段の姿から想像もつかないくらい弱々しい姿のY恵に無理やりキスしてやった。とっさに背けた顔を力づくで押さえ、何度も何度もキスをし、顔中を舐めまわした。涙でしょっぱくなってる顔を舐めながら胸や尻を触りまくる。「もういやだ・ほんとにごめん・許して」小さな声で許しを請う。許すわけがないのに。
怒りを思い出し、そんな声を聞いて俺は覚悟を決めた。こいつを犯す。尻を触る手をパンツの中に差し込んだ。指先に少しだけ触れる毛の感触。「やっ・!」声は少ししか出さなかったがすごい力で俺の腕を押さえる。邪魔されて腹が立ち、胸を揉む手に力を入れると腕を押さえる力が緩んだ。その瞬間、パンツの中の指先に触れる感触が変わりY恵の動きが止まった。
指先を曲げ、中に押し込もうとしたけどキツくて入っていかない。「痛い・お願い、痛いからやめて・ほんとに痛い」全然濡れてないし痛がるけどずっと勃起してる俺はガマンできなかった。Y恵に壁に手をつかせて後ろに回ると無理やりパンツを下ろした。逃がさないように抱きついてたからY恵のマンコを見ることはできなかった。
でも片手はマンコ、反対の手は胸を触りまくって腰を押し付けた。汗だくの中、興奮の限界。ベルトを外しズボンと一緒にパンツを下ろす。これからされる事を想像してなのか、暴れはしないけどY恵は泣き続けてた。初セックスの興奮で何も考えられない俺は力づくで無理やり押し込もうとした。チンポの先が少しだけY恵のマンコにめり込む。
その瞬間・出してしまった。それまで感じた事がないくらいの興奮の中、大量の精子をY恵のマンコに吐き出した。泣き崩れるY恵に興奮が収まっていなかったけどこれ以上は無理だった。これが最後だと思い、髪を掴んで無理やり上を向かせたY恵にキスをし胸を揉む。そして俺は逃げた。
その日の夜は自分がしてしまった事に恐怖して中々眠れなかった。次の日から3日くらいF木は休んだ。出てきた後も俺には全く絡んでこなかった。更にその次の日、Y恵が学校に出てきた。Y恵も同じように俺の事は無視した。数日は緊張して過ごしていたが、俺のした事は何の問題にもならなかった。その後、2人とは特に何もなく俺の学生生活は過ぎていった。できるならもう一度、Y恵をむちゃくちゃにしてやりたかった。

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