妹のファーストキス貰った

2017/07/21

ちなみに妹は14自分は妹が好きなんだよ
というか小さいものは大体好きなんだけど
妹を抱えてテレビ見たりとか
妹と一緒にご飯食べたりとか
妹と一緒にお風呂に入ったりとか…まぁ、こんなことしてるうちにどす黒い感情が芽生えちゃった訳ですよ妹ってめっちゃいい匂いすんの
膝に座らせてるときとかトビそう
なんかところどころやらかいしでも、最近妹が冷たくなってきたんだよねなんか意識してるっていうか
最近までそんなこと全然なかったんだけどねで、数日前に明らかな拒否をされましてこのままでは、妹の心が離れてしまう
でも、仕方ないことかもしれないし
どうすればいいのか…散々悩んで強行手段をとることにしましたまぁ、何をしたかといいますと夜這いです、ハイwwwといってもかわいい妹に嫌われたくないので
気づかれない程度にちょっとだけ…と、当時は思ってました深夜2時ごろ自分は靴下を履いて足音対策済みです
妹のところに行くには親の部屋の前を通過せねばならず
かなり骨を折りましたまぁ、なんとかばれずにすみましたが妹の部屋は年相応のかわいいらしい装飾をしており
妹の香りが鼻腔をくすぐります慎重に…
焦らずに…長い間暗いところにいたおかげで
目が闇に慣れてきましたおかげで妹のかわいい寝顔もばっちり拝めます妹は本当にかわいらしいのです
つつましい胸…
あどけなさを残す顔…
長い黒髪…こんな想像をするだけで達してしまいそうだったので
早々目的を果たすことにします目的とは、つまり妹といちゃいちゃすることなんですが
この状況下でできることがメインですつまりは
なめまわしたり
胸で遊んだり
全裸にしてみたり
ふとももに顔を擦り付けたり…とまぁ、いろいろ考えてみるものの
妹を目の前にすると罪悪感がこみ上げてくるのですこの日は結局、妹のかわいくて弾力があってそれでいてむちむちしている
赤みがかったほっぺに、軽くキスしただけでしたしかしこの衝動に歯止めがきいたわけではありません次の日、自分はまたもやこっそり忍び込みます
妹は相変わらず早くに寝て、かわいいいびきをかき始めていましたそのいじらしさにちょっとわらってから
昨日できなかったことをすることにしました妹は無防備にも大の字で寝ています
自分は頭を撫でてから
服の上から胸部に手を這わせました気づかれないようにゆっくり触ります
このときの為に体温は妹と同じくらいに保っていましたし、
妹には少量の睡眠薬を盛っています
もちろん小児向けのものですまずは表面をなぞる様にゆっくりと…
十分堪能した後は、
押したり揉んだりしてみました胸は強く揉むと痛みを感じるので、
できるだけ優しくしましたさぁて、お次は直に触ってみましょう
このとき既に脳内はピンク色です妹のボタンに手を掛け、ゆっくりはずしていきます
妹は睡眠薬が効いているのか、あまり反応を示しません…ついに胸部周りのボタンをはずしました
桜色の綺麗な妹の胸があらわになります…生唾を飲み込んでからゆっくり触り始めます妹には胸がほとんどありませんが
小さな膨らみが、かわいらしく主張していますゆっくりと手を乗せます
妹のそれは自分の手にすっぽりと収まるものの、
その柔肌は吸い付くような弾力を誇っており
触るものに感動と興奮を与えます妹の心音も感じてドキドキします…一通り堪能した後、
はだけた服を元に戻して
昨日のようにほっぺにキスして後にしましたまたもや罪悪感しかし行為はだんだんとエスカレートしていきますあれから三日後です
立て続けにするのはリスクが高いので
時間を空けます妹の様子はあまりかわりがない様です
毎日妹を眺めることを日課としている身として断言できますさて、妹をわさわさしに行きましょうか
この頃になると妹への配慮が若干ないがしろになっていました
成功続きで浮かれていたんですね深夜3時です
妹の就寝が遅かったため、時間を合わせました例によって盛っています
これは朝になって寝ぼけている妹を
グダグダしながら起こす口実にもなっていました妹は今日も優良健康児らしく
布団を蹴ったまま寝ています今日は大胆にも妹と添い寝しながらいちゃこらすることにしました
ちっちゃい体を抱きすくめると否応がなしに興奮します
あと、妹は体温が高くて気持ちがいいです
髪はちょっと湿っていましたが、
むれた匂いがまたたまりませんしばらくそうやって妹の髪をすんすんしていましたさて、そろそろはじめましょうかまず、全裸になります
そして妹も全裸にします準備ができました全裸になったらすることは一つ
すなわちもふもふです〜脳内会議〜悪「妹の純潔を貰うべきでは?」
天「馬鹿をいっちゃいけない。妹はこのことについて感知していないんだぞ。自分の都合を相手に押し付けちゃいかん」
悪「といっても、最終的にはしたいんでしょ?」
天「…たしかにそうだが、それは今じゃない」
悪「先延ばしかよ」
天「…穢れた妹も見てみたいがそれは妄想に留めとけ。あくまで紳士的にだな…」
悪「この期に及んで紳士とか…。変体紳士乙」
天「」
悪「まぁ、要するにヘタレってことでおk?」
天「」というわけで妹をもふもふしました
どこを触っても、もちもちのすべすべのつるつるです
まさに全身で妹を体験しました
抱き枕なんていらないもふもふしてる最中に妹が少しばから呻きましたが、
気にならない程度でしたふとももなんて最高でした
ちょっと汗ばんでいるものの
極め細やかな肌が程よいさわり心地で
夢を見ているようでしたいつまでもふとももに顔を擦り付けたいと願わずにはいられません密着しているためいつもより妹を近くにかんじますあぁ…かわいいなぁ…呟いても妹は反応してくれません
当たり前なのですが、すこし寂しくなってきましたもっとかわいい妹をみたいっ!
妹のかわいい声を聞きたいっ!
妹合意のもと、もっといちゃいちゃしたいっ!…無理です
もう自分は取り返しのつかないところまで来ているのではないか…
そう考えると、自分の理想とした妹との関係は崩れ去っていきますそもそも最初から間違っていたのです
妹を好きすぎるあまり早急で短絡的な道をとってしまったのです
本当に好きならこんなことをするべきではありませんでした
回り道が近道だったのです一通り考えたあと、一通り落ち込みました
その頃には黒い衝動は深い罪悪感になり、
妹の無垢な表情がそれを更に強調します急いで服を着ると
妹の服を戻さずにすぐに部屋から出ましたいろんなことに頭が回ってませんでした翌日、妹は変わりありませんでした
いえ、変わりないように見えました申し訳なくなってきて妹の顔を直視出来なかったのですしかし、意外でした
あの時、気が動転して服を着せないまま部屋を出てきてしまったものですから
そこから気がついてしまうことを懸念していたのですさすがに
「気がついていないようだからまだいける」
っていう発想はありませんでしたこれからはちょっと離れたところから温かく見守りたいと思いました
自分勝手な考えでしたが、妹を傷つけたくないし、自分も傷つきたくなかったのですそんなこんなで妹との接触回数は激減しました
会うタイミングは食事のときぐらいです
簡単な挨拶しか口にしませんし、会話も自分から打ち切っていましたその頃になると妹は単なるかわいい妹ではなく
大切にしたいけど近くにはいてはいけない家族になっていたのかもしれませんそれから数日経ちました妹から急にメールが届いたのです
サブタイトルには「○○ちゃんへ(妹は自分をちゃんづけで呼びます)」
本文には「2時に部屋に来てください」
とだけありました受信時間は午後10時頃でちょうど夕飯が終った頃です正直死んでいました
2時…ってことはつまり自分が行為をしていた時間で
妹はそれについて暗喩をするためにこの時間を指定したんじゃ…あぁ、おわった俺は布団で泣きました30分ほど泣いてスッキリしてきました
まだ2時まで時間があります
それまでに心の準備とダメージ対策を…ついでに頼りになりそうな奴にも相談しときます自分「私の懺悔を聞いてください」
妹2「……」こいつは妹2です
妹とは双子ですが
自分は一定基準を満たさない妹は妹と認めないので
妹は一人です自分「…という訳なのでどのようにすればいいのか、愚かな自分に道を示してください」
妹2「……」妹は軽蔑しまくって一周してむしろ可哀想な濡れた犬をみるような
生温かい眼差しでこちらを見ています妹2「完全にお前が悪い…」
自分「はい…」ボソボソ喋る奴です
おまけにお前呼ばわりです
まぁ、そうされて当然なんですが妹2「最悪。ほんとに最悪」
自分「最悪なのは自覚しています…。これからどうするべきでしょうか」
妹2「最悪。まず聞かれることはお前がやったことについてだろ」
自分「やっぱりか…」
妹2「ただ誠実に謝るしかない」
自分「やっぱりか…」妹2「被害者としては、自分が何をされたかを知る権利がある。自分が知らない間に自分の体が弄ばれてるんだ。どんな悪いことをし、その悪に対してどんな謝罪をするのか」
自分「そんなことを話せば混乱させるんじゃ?」
妹2「何をされたか分からない状態なんぞ気持ち悪くて仕方ないだろうが。第一、これからの関係復帰を望めない状態で高望みし過ぎ。思いっきり軽蔑されるべき」
自分「やはり仕方ないのか…」若干熱が入って暴言連発の妹2
こういうところがかわいくなのです
見た目は妹とそっくりなのにいろいろ言ってスッキリしたのか、
いつもの平静さを取り戻した妹2は妹2「…

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