同じ店のホステス4人を喰った話
2017/04/20
仕事の邪魔になるけど私の話を聞いてもらえますか?
15年も前の話になるけど。
俺も会社からコソコソ
15年も前なので画像無しです。スミマセン
すすきのでの話です。
当時私は19歳ぐらいで事情があって大学を休学してとある建設業に勤めていた。
皆さんのイメージ通り建設業の人間は酒好き女好きで、金使いも荒い人達でした。
しかし彼らは当時の好景気の恩恵ですごくお金を持っていて、毎晩のように新入りの私を
飲みに連れっててくれました。いつも決まった店で飲んでいたのですが、そこの女性は皆
美人でした。でもってそんな店に19そこそこの小僧が来ることはあまり無かったようで
店の人は私のことをYちゃん、Yちゃんととても可愛がってくれてました。
とある日いつものように先輩と飲みに行くと、店が結構忙しくママに
「今晩奢ってあげるから、Yちゃん手伝って」
と言われました。いつも可愛がってくれるママの願いですから私も快く応じカウンターの中で
皿洗いやカラオケの操作等手伝ってました。暫くして先輩が
「おい!Yこれからソープ行くけどどうする?」
「おごりっすか?」
「おぅ!」
こんな素晴らしい誘いに乗らないわけにはいきません。
当時私は風俗に行ったことがなかったんです。
それを私の横で聞いていた店のホステスのTちゃんが言いました。
「だめですよー今日Yちゃんは私達とデートなんですから、それに店の皆のアイドルを
そんなところに
連れってちゃダメです。」
とショボーンとなるような事を言いました。とはいえお世辞とはいえ店のアイドルとまで
言われて
悪い気はしませんでした。それを聞いた先輩が豪快に笑って
「Yはもてていいな、もてない俺は一人でソープに行ってくるわ、じゃーな」
と行ってしまいました。複雑な心境でしたが、店の手伝いがおもしろかった事もあって、
結局
閉店まで手伝っていました。
私は奢って貰う約束など忘れて、私唯一の行きつけのバーに一人で行こうと
「じゃーみんなお疲れ様。」
とバーに向かおうとするとTちゃんが私の手をつかみ腕を無理矢理組んできて
「デートの約束でしょ、今日は付き合ってよー」
と言ってきました。店が忙しくて飲まされたせいかTちゃんかなり酔ってます。
体が心なしか左右に..
スケベ心は無しでまぁいいかってなノリで行きましょうということになったものの
他の娘達は用事があるとかで帰り、ママはTちゃんにお金を渡し
「2人で楽しんでおいで、Yちゃんにお金払わしたらダメだよ」
と言って帰っちゃいました。さてと思いTちゃんを見ると満面の笑みで
「えへへぇー本当にデートだね、行こっ!」
店ではクールなTちゃんが言ってきます。カワイイ!私の中のエッチなギアが
一段上がりました。
2人ともまだ飲みたいということで、私の行きつけのバーへ。
ここでTちゃんのスペック。
年は私より一つ上
身長は165位
前にモデルのバイトをしたことがあるということが納得できる手足の長さ。
顔はすましていると凄く冷たく見える、芸能人では思い浮かばないがまぁモデル顔
細身なんでオパーイはショボーンという感じ。
ついでに一言これから行く店はすすきののはずれに位置する現在のキングムーのそば
道産子ならどうゆう場所か分かるよね。
さてバーに着いてまったりとおしゃべり。Tちゃんは昼間も普通に仕事をしていて普段は
あまり飲まないようにしているらしいのだが、その日はしつこい客が居て
相当飲まされたとのこと
あまり呂律が回っていません。
「ねぇYちゃん、うちの店の誰が好みなの?」
唐突に聞かれて、ちょっと戸惑っていると
「ママも含めてみーんなYちゃんの事、狙っているの知ってた?」
「はぁ?嘘でしょ、みんなあんなに綺麗なのに、そんなこと有るわけ無いじゃない」
「でも、そうなんだな。今日のデートだって、Yちゃんがトイレに行っている間に誰が行くか
じゃんけんで決めたんだよ。」
「えーじゃTちゃんも、俺のこと気に入ってくれてんの?」
「えへ」
そう笑うといきなりキスされちゃいました。突然のことに驚き、鼻がフゴッとなってしまいました......
「えへへーかーわいい。Yちゃんのそういう所がカワイイんだよなーなんか店に来る客って
みんな
スケベじじいばっかじゃない。YちゃんみたいH臭くない人がみんな良いのよ」
えっ俺がH臭くないって、そりゃみんな勘違いだよ。普段は先輩がいるからだし、
いつも一人でこのバー
に来て女を拾っているのに。みんな夜の女なのに見る目がないなー
その後はエロ話をつまみに結構飲んじゃいました。といっても先程Tちゃんに言われた
私のイメージを
損なわないよう気を遣いましたが。
しばらくして、時間も時間なので帰ろうということになったのですが、Tちゃんはもうふらふら。
支えてあげないと真っ直ぐに歩けません。
「ちゃんと帰れる?タクシー拾うよ」
「だめー、今日車で来たから、車でかえゆー」
車っておめ、ちゃんと歩けねーじゃん。
「だめだめ車なんて、死ぬよ」
「やだー」
もうこうなると酔っぱらいには勝てません。
「そしたらホテルかどっかで休んで、酔いを覚ましてからじゃなきゃだめ」
ちょっと強めに私が言うと。
「えー、まぁYちゃんなら大丈夫か、ホテルいくぞーーーー」
なんか馬鹿にされているようで、正直ムカッとすると共に、ヤッチマイナーそんな声が
聞こえてきました。
私のエッチなギアはセカンドからいきなりトップに
その場所からホテルまでは歩いて3分とかからない場所ですが、座り込もうとする
酔っぱらいを片手に
そこまで10分はかかったでしょうか。
「私このへやー」
おおい、勝手に選ぶな!そこは高い部屋だろ。誰が金払うんだよ、男の俺じゃねーかー
セ゛ッタイヤッタル
その時強い決意を持ちました。
部屋に着くといきなり私にキス。なーんだTちゃんもその気かと思ったら。
「ごほーび。YちゃんはHな事しないよねー」
後頭部がドカーンですよもう。
両肩をちょっと乱暴に掴んで、私からキスしました。
突然のことに驚いたようで私を離そうとしますが、新入りとはいえ建設業の人間に
女の力じゃどうにも
なりません。舌をいれようとすると…