妻のフェロモンで成り立つペンション経営(4)

2017/04/05

突然、正治さんが己の股間にある巨大化したモノを握り、妻に見せた。
正治さんの勃起した肉棒を見て口ではその様に驚き嫌がる風に言ってはいたが…妻の目は正治さんのモノを反らす事なく見ていた。
段々と…牝の表情に変化している妻。私は迷った‥このまま2人の成り行きを見守る可きか否か………と、その時だった。
「どうかなぁ?…和也君と比べて?」
正治さんが妻に私のモノと比べる質問を言ったのだ。
正治さんの勃起したモノは私に比べて長さ的にはあまり変わりはないが少し太い感じがした。
私は男として‥妻が何と答えるのか?気になり、このまま様子を伺う事にした。
「…わかんないよぉ~…」
「…ほらっ…よく見て…」
「…んん~……」
正治さんの言葉に‥他人の勃起した肉棒を食い入る様に見ている妻。
「…多分ん‥おなじぐらいかなぁぁ………あぁ~でも、少し太いかもぉ……この辺!」
正治さんのカリ部分を指差す妻。
その人差し指は今にも肉棒に触れそうな位置で…いや、肉棒に触りたい気持ちが現れている感じがした。
「優樹菜ちゃん…どおっ‥触ってみる?」
正治さんがそんな妻の様子を汲み取り、笑顔で妻に言った。
「……う……うんっ」
少し間が空いたが‥妻から牝へと変わりつつあった妻の返事はその答えしかないと思った。
妻の右手が正治さんの勃起した肉棒に延びていき…そして、次の瞬間!妻の人差し指が正治さんのカリに触れた…僅かにピクッと反応する正治さんの肉棒。
それを逃さず見ていた妻がチョン!チョン!と触れたり離したりと他人棒で遊び始める。
「あっ…あぁ……うっ…あぁ…」
固く天を向いている肉棒の先っぽを妻は摘むとそれを下一杯に下げ、それを離すとビヨ~ン!と勢いよく戻り、再び天を向く…
それを何度か繰り返すと堪らず正治さんは声を上げた。
「キャハハハ…凄い元気だねぇ…」
「…こんなに固くなったのは久しぶりだよ……もぅ、痛くてさぁ…」
「…なぁ~にぃぃ…抜いて欲しいわけぇぇ…」
「べ、別に…そう言うつもりじゃ…」
「あっそぉ!…抜かなくていいんだぁ~?…」
妻はそう言いながらその場にしゃがみ込むとひざまづいた。
そして右手で肉棒を掴み、ゆっくりと扱き始めた。
こうなると妻はエロモード全開になる。
「‥あっ…あぁぁ…」
正治さんが息を吐く様に小さく声をあげる。
…と、ここで何故か?妻が扱く右手を止めた。
「…どうなのぉ抜きたいのぉ?‥それとも止めるぅ?…」
初めて見る妻の焦らし方に私は驚いた。
私の場合、有無を言わさずフェラを始める妻なのだが……私の知らない妻の一面性を見て更に興奮する私だった。
「‥優樹菜ちゃん…た、頼むよ!」
「お願いします!‥でしょ!」
普段の妻では考えられない…まるでSM女王様の様な表情と言い方に私はドキッとした。
「…お、お願いします…」
正治さんは性欲に負けてなのか?それとも妻に圧されてなのか?まるで純情少年みたいに言った。
それを思わず笑いそうになった私だがグッと堪えた。
「‥どうしよっかなぁ~…ウフフフ…」
妻が不適な笑みを正治さんに見せると‥やがて、止まっていた右手がゆっくりと動き出した。
「あぁぁ……ぃぃ…」
妻が扱いている肉棒を羨しい眼差しで見つめている。
妻の右手が段々と早く扱き始めると我慢汁が出てきたのかピチャピチャ…と音が聞こえてきた。
すると正治さんの右手が無防備な妻の乳房へ延びた。
その正治さんの右手が妻の左乳房を鷲掴みし、揉み始めると柔らかい乳房があらゆる形へと変形した。
「…んっ……んんん…」
「‥優樹菜ちゃんのオッパイ…ほんと柔らかいね…」
正治さんの左手も妻の右乳へ下りていく…両手で妻の乳房を弄びはじめる正治さん。
妻は感じているのか?扱いている右手が時折止まっては甘い溜息が洩れていた。
「…アッ…ァンッ……」
正治さんの指先が少し黒ずんだ妻の乳首を弄ぶと妻はハッキリと感じている声を上げ…乳首は明らかに固く尖っていた。
「…敏感な‥乳首だね……感じるの?」
正治さんの指先が乳首を摘むと一杯に引っ張った。
「…アァァッ……」
妻は顔を高揚させ少し大きな声を上げた。
「…感じてるんだね…優樹菜ちゃん…」
正治さんが言い終わる正にその瞬間だった!
いきなり妻が口を大きく開け、握っていた正治さんの肉棒を口に頬張ったのだ。
妻は素直に感じていると言いたくなかったのか?
それでいきなり正治さんのいきり立つ肉棒を…私以外の肉棒を頬張ったのか?
それとも正治さんの肉棒を愛おしく思い…我慢出来ずに頬張ったのか?
私には分からなかった…と言うよりも妻の突発的なこの行動が驚きと興奮を高まらせ私の思考回路を無力にさせたのが正しいだろう。
「あぁ!」
正治さんの喜ぶ声が微かに聞こえた。
そして、ここから…妻の逆襲が始まった。
妻が他人棒をフェラする光景を初めて見た私は我慢出来ずに股間の熱くなったモノを扱いた。
妻は最初から
「…ジュプジュプ…ジュルジュル…」
と卑猥な音を起てて他人棒をフェラチオしている。
セミロングの髪を振り乱し…しかも喉深くまでむしゃぶりついていた。
「…あぁぁ…うぅぅ‥気持ちぃぃ…」
正治さんの顔を見ると本当に気持ち良さそうな表情をしていて今にもイキそうだった。
「…ングッングッングッ…ンンッンンッンンッ…ンッンッンッンッ…」
追い撃ちをかけるように…妻の口ピストンが早くなっていく。
「あっ‥あぁっ……イ、イクぅ…」
正治さんがそう言うと妻が肉棒から口を離し舌で亀頭を刺激しながら右手で肉棒を凄い速さで扱き出した。
「…あぁぁ…優樹菜‥ちゃん…く、口に出しても‥いぃ?」
「……い、いい‥よ…」
妻が口を大きく開けたまま舌を肉棒の亀頭下へ持っていき待受体制になると右手が肉棒を扱きまくった。
「あぁぁ…うっ!!」
次の瞬間♂正治さんの肉棒から男汁が噴射され、妻の口内や舌を汚していった。
夥しい量の男汁が…真っ白で濃厚な男汁が容赦なく妻を…妻の口を汚していた。
大量の男汁に汚されながらも妻が最後の一滴まで搾り出そうと肉棒を丁寧に扱いている。
「あぁぁ…優樹菜ちゃん…」
そんな妻を見て正治さんが妻の頭を撫でながら言った。
妻が上目で正治さんを見つめると妻の右手は肉棒から自分の口元へ移動して口内にある男汁を受け止めていた。
妻の右手に滴り落ちる男汁が貯まっていく。
「す、凄い‥量…」
「ずっと出してないからね…」
妻の掌には私以外の男汁が溜まり…その量の多さに妻は驚いていた。
…ここで私は調理場から一旦離れた。
妻が汚れた手や口を洗う為に流し場、もしくはトイレに行くのではと思ったからだ。
私は取り敢えず2Fの客用トイレに向かった。
‥実は恥ずかしながら、私も自分の手を自身の男汁で汚していた為、洗い流したかった事もあった。
自分の妻の痴態で射精してしまうこの快感にどっぷりハマリそうな気分だった。
私は2Fのトイレで手を洗っている間…まさかこの様な展開で夢にまで見た妻の痴態が見れるとは…と、妻が正治さんの肉棒を喉深くまで頬張り、激しいフェラチオをしているシーンを思い出していた。
みるみる私の肉棒は再び熱く固くなっていく。
ふと‥ん!?ところで今2人は何をしているのだろう?
…も、もしかして!やってるかも…セックスをしているかもしれない!と不意に思った私は急いで手をタオルで拭き、静かに現場(調理場)へ再び向かった。
向かう途中ドキドキ…と高鳴る鼓動に緊張している私だった。
すぐ近くまで来た時……聞き慣れた妻の
「‥アッアァンッ…アァンッ…」
と言う喘ぎ声が微かに聞こえた。
『…やはり嵌めてるのか?』
まだ2人が何をしているのかハッキリ見た訳ではないのだが、再興奮した私の放出したばかりのモノは今まで以上にない程固くなっていた。
2人の気配が先程までの場所より近い感じがした。
するとやはり妻と正治さんは先程の休憩部屋ではなく調理場に居た。
私は休憩部屋に居るものとばかり思っていたので咄嗟に隠れる様にしてゆっくりと覗き込んだ。
『……!!』
『…ゴクッ!』
私は2人を見た瞬間、息を大量に吸い込み、大量の固唾を飲んだ。
2人は思っていた通り、ひとつになっていた…繋がり合っていたのだ。
予想していたとはいえ、現実に嵌め合っている2人を見て驚いたのが正直な所だった。
2人は背後位(バック)で嵌めていた。
妻が流し台に両手を置き、お尻を突き出した恰好で…その背後から正治さんが妻の括れた腰を両手で掴みながら腰を振り、肉棒を妻のアソコへ埋めていた。
「…ンンッンンッ…アァッアァッ…」
正治さんの肉棒が妻のアソコに深々と突き刺さる度に妻の喘ぎ声がリズムよく聞こえてくる。
何故こんな所で?…と、ふと疑問に思った私は勝手に妄想を始めた。
【想像】
…フェラ後、妻は手に溜まった正治さんの男汁を洗い流す為、または口を濯ぐ為に調理場の流しへ
…手を洗い、口を濯ぐ妻
…その背後から正治さんが忍び寄り抱きしめる
…びっくりした妻の耳元で優しく何らかの言葉をかけ、その言葉に妻は…。
…パジャマとパンティを下ろし妻のアソコを愛撫する正治さん
…妻のアソコに顔を埋め、口で
‥舌で弄び、直ぐにびしょ濡れ状態になる妻のやらしいおまんこ。
正治さんの肉棒も再び蘇り、熱く‥固くなっていく
…自然に受け入れ体制と射し入れ体制が…

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