本気で結婚するつもりだった彼女との最初と最後のセックスを語る

2017/08/26

彼女とは、就職先の合同研修で席が隣り。
とても可愛い子で、クラスの最年少だったが
試験トップ合格の才女でもあり、性格も◎。
信じられないくらい、完璧な子で、
大半の男は彼女に目を付けていました。
研修中に仲良くなり、
その後それぞれの職場へ行った後彼女から
研修クラスの飲み会で男側幹事になって欲しいとの連絡が入り、
二人で会うことに。
色々店を物色した時にラブホのパーティルームでやろうか?って提案したら、
そんな所があるんですかと興味深そうに聞いてきたので、
ウキウキしつつ手頃なのを見繕ってご入店。
彼女は入ったことが無かったらしく、
物珍しげにきょろきょろしていた。
部屋に入って早速カラオケスタート!が、
彼女は無防備にもベットに横になりながら歌っていたモンで、
つい、俺も横に寝っ転がって一緒に歌いました。
何とか、いい雰囲気にと、少しずつ間合いを詰め、
彼女の体に触れていき、なんとか髪を撫でるところまでこぎ着けた。
俺は歌うのを止めて、
彼女を引き寄せておでこにキスしつつ体を触っていたら、
いきなり俺の手を振り解いて風呂場に行ってしまった。
失敗か?と思っていると、彼女がバスタオル1枚で戻ってきて
「汗、ひくまでこのままでも良い?」
と聞いてきたのでうん、うんと頷きながら俺もシャワーを浴びに行った。
その間も彼女は熱唱していたんで、
誘っているのかどうかちょっと怪しかった。
が、若さも手伝い、
バスルームから直行の勢いで彼女を抱きしめ、
「いい?」って聞いてみた。
そうしたら、「私ね、後悔したくないから言っちゃうけど○木さんのこと好き。
でも、彼女居るんでしょ。
だから、これっきりだよね?」って、涙を溜めながら告白された。
その頃の彼女より好きになっていた俺は、
1も2もなく、「別れる!」ときっぱり宣言したが、
彼女は驚いたように「ダメ!」と言って、俺のことを怒り始めた。
それまでハイテンションだった俺も急に冷めてしばらく無言だったが、
突然彼女が自分の事を語り始めた。
「私ね、ホントはね、レ●プされたことがあるの。
だから、今まで男の人は怖くてダメだった。
でも、研修終わってから○木さんに会いたい気持ちに気づいて、
好きなんだって思ったの。
でも、彼女と別れて欲しいとか思っていないし、
私、できるかどうかも分からないから、
そんな女と続けられ無いでしょう?」
って聞いた時に、本当に彼女がいじらしくなってしまい、
夢中で彼女を抱きしめ、キスした。
舌を使うことも知らないらしく、
唇を割って舌をねじ入れた時には驚いたようで、
体が震えていたが全て任せるつもりでいたのか
抵抗もせず必死で答えようとしてきた。
俺はそれがまた嬉しくて、できるだけ優しくしてやろうと思った。
Eカップの胸は、マジで顔が埋められた。
乳首を舐めたら「あっ」って声をだし
大きくのけ反ったのでバスタオルが外れ、
部屋の明かりが全部点いたままで、彼女のヌードを見た。
服の上からでも十分、予想できた事だったが本当にスタイルが良かった。
すでに我慢汁が出ていた俺は彼女をベットに寝かせて大きく足を開かせた。
・・・今考えると、ちっとも優しくなかったな。
その頃は既に、獣だったからなぁ。
まあ、それで、足の方から彼女の顔を見たら泣いていたんだよね。
「まずったっ!」って思って、慌ててキスしながら
「嫌なら無理しなくていいんだよ」なんてフォローを入れてみた。
彼女は両手で顔を覆いながら「違うの。
私、普通かな?変じゃない?」って小さな声で聞いてきた。
その時まで、すっかり頭から飛んでいた彼女の告白を思い出した。
そうだった。
彼女、初体験はレ●プされて・・・と言ってたっけ。
しみじみまずいなぁと思いながら「ちっとも変じゃないよ。
綺麗だよ」と出来るだけ優しく言った。
彼女は「ごめんなさい。
泣いているのは、本当に○木さんが嫌だからじゃ無いの。
私と、してもらえる?」って聞いてきたんだよね。
なんかさ、嬉しくって。
答えがわりに、彼女のあそこにキスしました。
乳首と一緒で、淡いピンク色。
栗は小さめだったが反応は良かった。
かなり濡れていたので、指を浅く入れてみた。
彼女が「あっ!」って驚いたような声を出したので、
「指。感じてるよ」って濡れている指を彼女の前に出して見せたら、
彼女は真っ赤になって目を丸くしていた。
「ね、あの、私のって、ダメなの?」と、
また聞き返してきたので「そんなこと無いよ。
すごく締まりが良い。
入れて良い?」と聞きながら彼女の栗をヌルヌルしました。
「うん。でも」と、
彼女が言いよどんだんで気づいたが、
ゴムを付けて無かったんだよね。
なんか、すっかり舞い上がっていて、まるっきり童貞のようで恥ずかしかった。
彼女の中にゆっくり入っていったけど、殆ど処女同然だった。
でも「処女じゃないから、好きなようにしていいからね。
○木さんに気持ち良くなって欲しい」って言われて泣けてきた。
彼女がどんなに負い目に感じていたのかが良く分かった。
そのせいで今まで彼氏も作れなかったんだろう。
始めはゆっくり我慢して反応を見ていたが、
そのうちに理性がぶっ飛んで激しくやってしまった。
思い切り深く挿入してしまい、彼女に「痛い!」と
悲鳴を挙げられるまで、獣だった。
そんなダメチンだったが、彼女は俺の方ばかり気にし、
終わった後にありがとうとまで言ってくれた。
結局、始めから3回もしてしまい、
最後は風呂場でフェラまでさせてしまった。
・・・獣だ・・・。
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ごめんなさい。
くだらない話です。
ははは・・・。
でも、思いでの一つです。
同じ彼女との最後のセックスは、やっぱり俺が獣過ぎていけません。
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和無しの続きを希望して戴けて、何となく・・・
複雑な心境ですが、あのレスを入れちゃったら、
彼女の事ばかり思い出してしまい、参った!って状況です。
あの後、送らなくて良いという彼女を見送った後、
それまで付き合っていた方の子に速攻で電話を入れ、
別れ話を切りだし、なんとか別れて貰いました。
彼女の方にも、その事を伝えて、
なんとか付き合って欲しいと(本当に)懇願しましたよ。
彼女は、別れた相手のことを相当気にしていて、
なかなかOKしてくれなかったんですが、
3カ月かけてなんとか口説き落としました。
彼女は、俺の求める事に全て答えてくれたし、
俺の家族や周囲の友達からは
「(俺に対してマリア様のよう・・・」
と言わしめるほど、優しい女でした。
けど、俺の方はそれが当然になってしまっていて、
甘えきっていた。
付き合って2年が経ったクリスマス、
彼女から父親が危険な状態だと電話が入りました。
彼女は俺に側にいて欲しいと頼んできたが、
俺は職場の仲間とスキーに行く方を選んだ。
帰ってきたら、彼女から別れたいと言われ、ひどくむかついた。
彼女を我が儘だと決めつけ、
反省するまで連絡を取ってやるものかと思っていたら、
自分の父親があっさりと死んでしまった。
辛かった俺が頼ったのは、彼女だった。
俺や母の負担を少なくしようと、
彼女は実にけなげに尽くしてくれた。
実際、葬儀一切を取り仕切ってくれたのも、
それに伴う諸手続を完璧にこなしてくれたのも彼女だった。
なのに、俺はそれも当たり前だと思ってしまっていたし、
他の女からセフレになりたいと言われOKし、
妊娠させ・・・その始末すら、彼女に取らせてしまった。
それから半年も経たない内に、今度は彼女を妊娠させたんだ。
その原因は、100%俺にある。
ゴムが嫌いな俺につけさせるため、
毎回口でしながら付けてくれていたのに、
いつも途中で取っていたんだ。
彼女に避難されれば、
「お前の子供が欲しいんだ」って繰り返していた。
それなのに、妊娠の事実を聞かされた俺は、
期待している彼女を前に何も言わなかった。
彼女から「堕ろす」って言われるまで。
その台詞を聞いてから、安心して「ごめん」
って一言だけ言って、中出しで3回した。
その後も手術3日前まで毎回、俺の気の済むまで。
全く、彼女の気持ちなんて考えもしなかった。
ごめん、長いし、酷いことばかりだ。
この後も・・・。
また、今度。
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やっぱり、酷い話ですよね、本当に。
どうしよう・・・。
書こうか?書かない方がいい、かな?
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彼女に対しては滅茶苦茶に想いが残って居るんですよ。
自分が馬鹿で仕方なかったと思っています。
忘れられないのは、セックス、っていうより、彼女なんだろうと思う。
彼女がなんで俺にああまで優しかったのか、
ずいぶん後になって、彼女の親友から教えて貰ったことがあります。
彼女が俺と別れると言うまでは、
彼女は自分で始めた恋愛だから、っていう事だったらしい。
彼女がレ●プされた状況って言うのは、
それまで俺が考えていたような甘いモンじゃなく、
相当酷い状況だったらしい。
彼女はまだ中●1年で激しく抵抗した為、
重傷を負い警察沙汰になったそうだ。
犯人はグループで、未だに捕まっていないらしい。

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