文化祭に招待されて・・・ 1

2019/05/25

2年前の9月初旬、5年前に卒業した高校から「学校へ寄付をした方を文化祭に招待します」という内容の招待状が郵送されてきた。
身に覚えがない俺は親に「高校から招待状が来た」と言うと母親が「M(俺)の名前で寄付をした」と言い、ちょうど文化祭のある日は仕事が休みだったので俺は高校の文化祭へ行くことにした。
俺が卒業した高校の文化祭は9月の第3土曜日と日曜日の2日間あり、1日目は学校関係者(PTAなど)と招待者だけが出入りできて2日目は一般公開となっていた。
高校の正門から構内へ入って受付へ行って招待状を受付へいる生徒へ見せると「こちらにどうぞ」と正門から一番近い会議室へ連れて行かれ、会議室に入ると数人の招待者がいて生徒と話をしていた。
少しすると俺のところにも生徒が来て「今日は来ていただきありがとうございます。本日は生徒がガイド役になって文化祭の出し物やイベントの説明をしたりします」と言い、俺が「俺はここの卒業生だが在学中はこのようなことはしなかった」と言うと生徒は「2年前からやり始めた新しいサービスです。この写真の中からガイド役の生徒を選んでください」と言ってアルバムを渡してくれた。
俺は写真の中から2年生の「ほしのあき」に似たSという女子生徒を選び、少しするとSが会議室に来てお互いに自己紹介をして校内を一緒に歩くことになり、俺はSに「いつまで一緒にいれるの?」と聞くとSは「Mさんが学校を出るまでです」と答えた。
俺は校内のことは大まかに分かっているので出し物やイベントの紹介は簡単に済まして体育館で吹奏楽の演奏を聴いたりしてからグランドで生徒が運営している店を見に行ったりした。
(Sとはずっと一緒にいて話をしながら歩いた)一通り見終るとSが「Mさん、これからは有料ですが特別なサービスがあります。こちらにどうぞ」と普段はあまり使われていない教室へ連れて行かれた。
教室へ入って俺が「有料の特別なサービスってなに?」と聞くとSは「料金はサービスの内容で変わりますが学校へ寄付をしてくれた方に在校生が格安でHなサービスをします。時間は3時間でサービスと料金は『手コキ&フェラ』が1、000円、『本番(SEX)』は3、000円です。
サービス中は私の身体を自由に触っていいです」と説明し、「制服は脱ぐの?」と聞くと「希望であれば脱ぎます」と答え、俺は3、000円をSへ渡して本番のサービスを受けることにして、最初のうちは教室に置いてある椅子に座って俺はSの太ももや胸を触ったりしてSは俺のズボンの上から股間周辺などを触ったりし始めた。
Sの胸は大きく、俺が「胸・・・大きいね・・・サイズは?」と言うとSは「90のEカップ」と言い、少ししてSの制服のボタンをはずして手を制服の中に入れてブラの上から胸を触ってからブラをずらして胸を直接触ったりするとSは「ア・・・ン・・・」と声を出し始めた。
このごろになると俺のチンチンは大きくなり始め、ズボンとトランクスを脱いでチンチンをSに直接触ってもらうと完全に勃起状態になり、Sは「大きい」と言って床に座り、椅子に座った俺の脚を広げて俺のチンチンを舐め始め、少しするとくわえてフェラを始めた。
フェラは気持ちよくて、少ししていきそうになって「いきそう」と言ったがSはフェラを続けたために俺はそのままいってSの口の中へ精子を出し、Sは精子がこぼれないようにしながらチンチンを口から出し、精子をティッシュに出して「すごい・・・いっぱい出た・・・」と言った。
フェラが終わった後、俺がSの身体を触り始めるとは制服を脱ごうとしたが俺は「制服は脱がなくていいよ」と言い、教室にある机を並べ替えてベッドのようにして机の上でブラのホックをはずして胸を触ったりした後、Sのスカートの中へ手を入れてショーツの上からオマンコあたりを触り始めると少し湿っているような感じで、Sは目をつむって「アン・・・ア・・・ン・・・」と声を漏らしていた。
ショーツの横から指を入れようとするとSが「ちょっと待って」と言ってショーツを脱ぐと「いいですよ」と言い、スカートの中へ手を入れてオマンコを直接触ると完全に濡れていて、オマンコの周辺を触ると指に突起物が当たり、クリと分かって触るとSは声が少し大きくなって「アン・・・ア・・・」と声を出し続けた。
俺はクリを触るのをやめて「気持ちいいの?」と聞くとSは恥ずかしそうにしながら「ウン」と言い、「もっと気持ちよくしてあげる」と言って俺が体勢を変えてクリを舐めようとするとSは「イヤ・・・恥ずかしい」と言って拒否しようとしたが俺が舐め始めるとSは「アン・・・すごい・・・アア・・・」と声を出し、俺がクリを舐めながらオマンコを触り始め、指を入れたりすると「ヤン・・・ダメ・・・いっちゃう・・・ダメ・・・」と言って身体を痙攣させて力が抜け、俺はクリを舐めるのをやめて指をオマンコから抜いて「どうしたの?大丈夫?」と聞くとSは「大丈夫・・・いっちゃった」と言った。
このごろになると俺のチンチンは回復して完全に勃起していて、俺はSの身体を少し触って「H・・・しよいか・・・」と言うとSはポーチからコンドームを取り出して俺のチンチンへ装着して俺のチンチンをSのオマンコへゆっくりと入れた。
Sは俺のチンチンがオマンコへ入る時に「アアア・・・入るのが分かる・・・」と言い、全部入ると「アン・・・すごい・・・」と言いながら身体を少し痙攣させた。
俺はSに「『大きい』って言っていたものが入っているよ」と言葉攻めをしながらゆっくりと動くとSは「アン・・・ア・・・ン・・・」と声を出しながら身体は少し動いたりしていて、俺はフェラで一度いっているせいかなかなかいけず、対伊を変えてSが上になったりした。
正上位に戻って少しすると俺はいきそうになり、「いきそう」と言うとSは「私も・・・一緒に・・・」と言い、激しく腰を動かして俺がいくとSは「アアアン・・・ダメ・・・」と言いながら身体を痙攣させていった。
特別なサービスが終わって俺はトランクスとズボンを着てSは制服を直すと時間が15分ほど残っていて俺はSの制服のボタンとブラのホックをはずして胸を出して乳首を舐めたりして時間になるとSの制服を直して教室から出て何事もなかったように俺は帰った。
次の日、俺が文化祭の2日目に行くとSが俺に気づいて俺のところへ来て「Mさん、今日も来たんですね」と言い、俺が「昨日のSちゃんのことが忘れられなくて」と言うとSは「嬉しい」と言って俺の腕をつかみ、この日は一般の人もいたがSは俺と一緒に校内を回ってくれた。
一通り校内を回るとSha[今日はしちゃダメなんだけど・・・特別に・・・」と言って前日に俺とSが使った教室へ行って無料で前日と同じように本番をした。
本番の後、Sが「来年も来てくれますか?」と聞き、俺は「また来るよ」と言って帰った。

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