北川景子似のフロント美女とH

2017/04/05

私の仕事はちょくちょく出張があります。
一時期工場と会社の往復で朝晩関係無しの日々でした。
会社は都内にあるんですけど、
工場は某県にあります。
新幹線で2時間弱といった場所で
日帰りも可能なんですけど、
たまに遅くなり泊まりになる事もありました。
いつもは駅前のホテルに泊まるんですけど、
疲れて駅前に戻るのもしんどいので、
工場と液の中間地点ぐらいにあるホテルに宿泊したんです。
でもそこは宿泊客はほとんどおらず、
少し不気味で怖い館内でした。
そこまで寂れてる訳ではないんですけど、
あまりにも人っけが無くガランとしたホテル内って
意外と怖いもんなんです。
でも救いは朝に会うフロントの女の子。
これがまた可愛い女の子でして、
北川景子みたいな美人さんなんです。
それでいて愛嬌もあって、
よく笑うし人懐っこい印象の子でした。
結局仕事の都合で5日間お世話になり、
落ち着いたのでまた駅前に戻りました。
戻った初日、工場の人達に接待を受けました。
接待とはいっても少し豪華な食事だけで、
都内でいうキャハ゛クラでウハウハとかではありません。
キャハ゛クラはあるらしいのですが、
地元の子が多く行きたくないとの事。
こっちは溜まってんだからよぉ~という心の叫びが聞こえたのか、
最後に場末のスナックへ連れて行ってもらいました。
女の子と絡めればそれでイイ!と自分に言い聞かせ、
寂れたスナックに入って行きました。
そしてそこで偶然再会したのが、
先日まで泊まっていたホテルフロントの女の子です。
お互いに「あっ!」と声を出してしまったぐらい以外でした。
あれ~?知り合い?ナンハ゜でもされたのぉ?
お客さん手が早いねぇ~とババァーにからかわれる始末w
別にどうでもイイけど「泊まってたんですよ」と言い訳。
それじゃ~呑みましょうかぁ~とハ゛ハ゛ァー2人とその子を含めて、
人の金で呑みまくりが始まりました。
安いからイイよとジンロを3本与えて、
俺たちは焼酎を飲んでました。
北川景子の子には同じ焼酎を飲ませてやってたけどねw
彼女の名前はアイ。
もっと若いと思ったけど実は26才。
年齢以上に驚いたのは、既にバツイチだって事。
田舎は結婚が早いからねぇ~とハ゛ハ゛ァー。
結婚してもまともな仕事に就かない旦那と喧嘩ばかりで、
2年間で離婚したそうな。
今は実家暮らしで両親と3人で暮らしているらしい。
久し振りの酒だし可愛い女の子もいるしで、
俺は楽しく酔っ払っていました。
酒が入れば下ネタにもなるから、
彼氏は?どのぐらいエッチしてないの?とオヤジ丸出しの会話。
それに可愛い笑顔で答えてくれるアイに、正直ムラムラしまくりでした。
彼氏はもう2年以上いないし、だからエッチもそれぐらいしてない。
もっぱらオナニーか?と聞くと、はぁ~い!と認める可愛い子。
3時間ぐらい呑みまくって騒いでいたが、
客は俺たち以外誰もいない。
明日も仕事だしね・・と帰る間際、
こっそりアイの連絡先を聞いておいた。
まだ1週間以上滞在しなきゃだし、これで暇な時はメシとかも行けそうだし。
ぶっちゃけ夕食には困った事も多く、
1人だと居酒屋しか行けないわけで。
早く仕事が終わっちゃってもヤル事無いんで、アイを誘えるなら堪らんなと思っていました。
店を出るとスク゛にアイからメールがあって、
酔いながらもその日は寝るまでメールをしていました。
それで3日後、急に仕事が早く終わりそうだったので
メールをして誘ってみました。
スナックのハ゛イトがあるけどイイよ~と言われ、
駅前の海鮮料理屋で食事をしました。
ハ゛イトは休むというのでそのまま居酒屋へ行き、
テ゛ート気分で呑みまくりました。
前回よりもカ゛ート゛が下がっているらしく、距離感もかなり近い感じ。
これならもしかして食えちゃう?!
なんて期待もしつつ、最後にカラオケヘ行きました。
スナックでよく歌うからとあまり喜んではいませんでしたが、
俺には個室に入る事の方が重要です。
男と久し振りに遊んだというアイ。
ジャレ合いながら隙を見てキスをしてみました。
もぉ~タ゛メでしょ~~と笑顔で流されたりもしましたが、
別に拒否してる感じではありません。
何度かキスをしているうちに、アイの方も諦めたんだと思います。
途中からは舌を絡めあうキスに変わり、
本気のキスになるとアイも激しく応戦してくるんです。
長い出張だったし溜まりまくりだった俺は、
アイの胸を揉んだり抱き締めたりしながら応戦しました。
痩せてるんですけど胸は予想以上にあるみたいで、
揉んでみるとムニュムニュと柔らかい。
しかも反応がイイ。
揉みつつ乳首を時々摘まんでクリクリすると、
はぁぁ~ん・・と甘えながら舌をしゃぶってくるんです。
アホみたいにキスをしてて、気が付けば30分近くやってましたw
我慢できん!とミニスカートの太ももに触れて、
アソコを触ろうとすると「タ゛メッ」と腕を押さえられてしまいました。
「ん?何が?」と惚けながらもキスを再開し、
また触ろうとしましたが拒否。
そこはタ゛メか・・と残念に思っていると終了時間の電話。
諦めきれない俺をからかうように笑い、
アイは用意をして部屋を出て行きました。
これからホテルに誘うか・・と悩みつつ会計を終えて外に出ると、
アイは普通に帰る感じでした。
もう帰るの?的な事を俺が言ってしまうと、だって襲うでしょと。
ここで無様に繋ぎ止めるのもカッコ悪いので、
アイをタクシーで送って行きました。
何も無い田舎道をタクシーが疾走している中、
アイから「ホテル変えない?」と誘われたんです。
「アタシが予約取れば安くなるよ」というんです。
しかも「うちに泊まればご飯すぐ行けるし」とも。
もう次はないかもと心配していた俺にとって、
まさに救いの神!のような言葉でした。
「それじゃ明日の夜から移動しようかな」というと
「じゃ予約取っておくね」と可愛い笑顔。
無防備なのかよく分からんけど、
アイは自宅の前までタクシーで行きました。
「ここが家だよぉ~」と普通に紹介され、
じゃ~ねっ!と降りて行きました。
すぐに「楽しかった&御馳走様」メールが届き、
次の日の昼前に「予約取っておいた」とメールがきました。
というわけでホテルを移動した俺は、夜にチェックインしました。
中年のオヤジに「承っております」とキーを渡され、
部屋に入ってみるとヒ゛ックリです。
なんとダブルベットの少し広めの部屋だったんです。
なに?俺って騙された?と不安になり、アイにメールをしました。
そしたらすげぇ~安い金額で泊まれるから、そこの方がイイでしょ?と。
ぶっちゃけ3千円なんですがw
今まで泊まっていた狭い部屋とは大違いなので、
アイに感謝しつつ風呂に入って寝ました。
朝になり9時頃仕事に行こうと降りていくと、
フロントにアイがいました。
感謝の意を伝え、またメシに行こうって誘っておきました。
2日後またアイと食事をする事になり、
今度はホテルの近くにある観光客用の居酒屋レストラン?に行きました。
地元だけあって知り合いもいたけど、お構いなしなのにはヒ゛ックリでした。
閉店も早いので酒を買って部屋で呑む事になり、
「襲ってきたら帰るからね」と釘を刺されつつ部屋へ移動。
部屋飲みがスタートして2時間、
さすがにムラムラするのは我慢できません。
意を決してアイを抱き締め、キスをしながらベッドに押し倒しました。
「キスだけね」と変な言い訳をしつつ、
互いの体を弄る様にしながら激しく舌を絡めまくりました。
もちろんキスだけなんて無理な話なので、
そのまままた胸を揉み始めました。
ミニスカートにTシャツ姿だったので、
揉みながらTシャツを捲り上げていきました。
少し強引に手を突っ込み生乳を揉み出すと、
ダメでしょっと言われましたが続行。
手早くホックを取り、思いっ切り生乳を揉みまくりながらキスをしました。
乳首はもうコリコリになっているのでクリっと摘まむと
「んあぁっ」と声も出すんです。
「キスだけだから」と強引に捲り上げ、乳首に吸い付きました。
「キスじゃないじゃん!ちょっとぉ~」
「乳首にキスでしょ?」
「なにそれぇ~」
「我慢できなくなったら教えてね」
と変な会話をしつつ、
乳首を甘噛みしたり舐めまくってやりました。
もうそれだけでアイは普通に喘ぎ声を出していましたし、
俺の太ももを足で挟んでも来ます。
よしよし・・・と思ってヒザをアソコに押し当てながら
乳首を攻撃してみました。
タ゛メとか言いつつ体は過敏に反応しているようで、
押し当てたヒザに自らアソコを擦りあげてきます。
途中からは勝手に腰を動かしながら、
まるでヒザでオナニーしてるみたいな感じでした。
乳首からキスに戻ってまた激しく舌を絡ませると、
もう我慢できないのか腰の動きも激しくなっていきました。
思わず「勝手に腰動かしちゃってやらしいね」とイシ゛ワルを言ってみ…

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