初恋のコのおしっこを拭いてやったら[後編]

2018/07/09

おんぶして部屋に戻ると寝ているメンバーはまだ寝ています。
香里奈を座らせて、二人で水を飲んでました。
「どうする?みんな寝てるし。タクシー呼んで送ろうか?」
「う~ん・・・あの二人に相談してみる?」
「つか、酔いはおさまった?濡れたせいで?」
「アホぉ~!元々酔っ払ってませんから!」
「じゃ~おんぶさせんなよ!まったく」
「嬉しかったくせに!ふふ~ん!」
「はいはい。じゃ~ちょっと聞いてくるか。あいつら戻ってこないし」
トイレに向かう廊下を曲がった時、奥の非常階段に入る二人を見ました。
思わず隠れちゃいました。
(あれ?何やってんだ?あいつら)
考えても何も分からないので非常階段の横にある部屋に行きました。
その部屋は空いていて、出窓みたいな窓があるんです。
そこから非常階段が見えるんです。
こっそりそこから覗くと、1階の非常階段のスペースに二人がいました。
なんと腰かけてキスをしていたんです。
(マジかよ~!あの二人・・・デキてたのか!)
二人からは見上げないと見えない角度にいます。
でも見つからないように隠れながら見ていました。
友人は近所に住む幼馴染のA、女は隣町のB子。
二人とも昔から知っていたので妙に興奮してしまいました。
AはキスをしながらB子の胸をTシャツの上から揉んでいます。
B子は昔から有名なほど巨乳の女の子です。
今日のTシャツだって横に絵柄が伸びちゃうぐらいの巨乳でした。
しばらくAはTシャツ越しに揉んでいましたが、ようやくTシャツを捲りました。
ブルン!と出たブラを付けた巨乳。
すげぇ~デケぇ~と思って見ていました。
Aはブラを下にずらして乳首を舐め始めました。
巨乳だけあって乳輪もデカかったです。
(こりゃ~凄い!)
慌てて香里奈を呼びに行きました。
香里奈は部屋で横になっていました。
「マジでヤバいぞ!あの二人がヤッてる!」
「マジ?どこで?トイレで?」
「非常階段で!見えるから見に来いよ!」
二人で急いでまた出窓のある部屋に行きました。
覗いてみると両方の巨乳を丸出しにして乳首を舐められているB子が見えました。
「な?さっき非常階段に行くのが見えたからさ。すごくね?」
「すご~い!あの二人って付き合ってるの?」
「いや・・聞いてない。っていうかAは大学に彼女がいるって言ってたような」
「えぇ~B子も大学にいるって言ってたよ・・・浮気?」
「一夜限りの?すげぇ~」
しばらく乳首を舐めて揉んでいたAが立ち上がりました。
そしてB子をしゃがませて、立ちションするようにチンコをジッパーから出したんです。
そのチンコをB子の目の前に突き出すと、B子はチンコを握って舐め始めました。
「他人のフェラって初めて見たぁ~凄いねぇ~」
さっきの興奮がまた戻ってきて、僕は覗いている香里奈の胸を触りました。
「ダメでしょっ!人が来ちゃうから・・・んあっ・・・」
「覗きながら揉まれるのって興奮するだろ?」
「ヤダ・・・興奮する・・・けど・・・あっ・・・もぅ・・・ダメって・・・ば・・・」
着ているTシャツを捲り上げて、後ろから抱き付くようにして胸を揉みました。
窓の下ではB子がエロくフェラしています。
「香里奈もあんな風にエロく舐めるの?」
「あんっ、やっああっ・・・もっと・・・うまいもん・・・あっ・・・」
「へぇ~フェラ上手なの?」
「そぉ~フェラ好きなの♪んあっ・・・」
「香里奈もやらしいヤツだなぁ~。ここはどうなってる?」
ジーパンのボタンを取ろうとした時、足音が聞こえました。
急いでTシャツを元に戻した時、店員が入ってきました。
「あれ?どうしました?」
「なんかピアス落としたって電話があって探してたんですよ」
「あ~さっきの同窓会のですか?」
「はい。でも全然見つからなくて」
「じゃ探しておきますよ。見つかったら連絡しますから」
「そうですか?スミマセンが宜しくお願いします・・・」
また邪魔されたよ!と舌打ちしたい気分でした。
仕方なく部屋に戻りました。
戻る時、外を見たら、まだB子はフェラをしていました。
仕方なく香里奈と部屋に戻りました。
非常階段にいた二人が気になりましたが、あの状況だとどうにもできませんでしたし。
戻ってみるとやっぱり酔い潰れたヤツらは爆睡中です。
ソファーの中央しか空いていなかったので、そこに香里奈と二人で並んで座りました。
もうお酒は飲みたくなかったので、お茶を飲みながら昔話をしました。
「そーいえば、香里奈って高校生の頃、大学生か何かの彼氏いたんだっけ?」
別に聞きたくもない話でしたが、無言になりそうで懸命に話をしていました。
そんな無駄な時間を過ごしていましたが、いつまで経っても二人が戻って来ません。
「もう帰っちゃう?帰って来ないし」
「そーだよね。もしかしたらあのままどっか行ってるかもね?」
「ありえるねぇー。じゃこいつら送ってく?」
「タクシーで順番に降ろしていく?」
一応店員に、二人がもし戻ってきたら帰ったと伝えてくれるようお願いしてタクシーに乗り込みました。
必然的に僕と香里奈が別々のタクシーに乗らなければいけません。
「心配だから全員送ったら電話して?」
このまま香里奈を帰したくないあまり、そんな事を言って電話番号を交換しました。
そして別々に友人達を送りました。
僕の方が早く送り終える感じだったのでタクシーの中で考えました。
送り終えて電話確認したら、それで帰っちゃうのでは?と思ったので。
僕は最後の一人を降ろしてから、香里奈が送っている地域へタクシーを向かってもらいました。
近い順で降ろしていけば、あいつの家が最後だろうと思ったんです。
田舎道をしばらく走っていると、前を走るタクシーを見つけました。
同じタクシー会社だったので、それが香里奈の乗るタクシーだと分かりました。
「今後ろにいるタクシーにオレが乗ってるよ!」
電話をするとやはり香里奈が乗るタクシーでした。
そのまま最後の家に到着して、1台に二人で乗りました。
向かった先はラブホが密集している地域です。
タクシーの中で香里奈は僕の手を握ってきました。
その行為が返事だったと思います。
もうラブホに入った瞬間から、香里奈に襲いかかりました。
香里奈も激しく反応してきて、欲求不満の二人が久し振りに・・・っていうぐらい激しくキスをしました。
シャワーも浴びずに、そのままベッドにキスをしたまま押し倒しました。
キスをしながらオッパイも揉みまくります。
昔大好きだった女の子ですから興奮しまくりでした。
しかも香里奈も興奮しまくりだったみたいで、勝手にチンコを触ってきます。
香里奈を全裸にして全身を舐め回しました。
香里奈の裸は思っていた以上に綺麗でした。
乳首はすでに硬くなっていて、舌で舐めるとやらしく喘ぎます。
アソコは漏らしたのかと思うぐらい濡れていました。
僕はトイレの続きで、指を入れて刺激しました。
ネットで仕入れたテクニックだったので不安でしたが、笑えるぐらい簡単に香里奈はイキました。
そのイキっぷりは凄くて、腰を浮かせて勝手にグイグイ動かしながらの絶頂でした。
しかも僕の手には大量のネバネバした汁のオマケ付き。
体をビクつかせている姿を見て、我慢できなくなり勝手に入れました。
しかも生で。
入れると香里奈は抱き付いて来てキスをしてきました。
元々遅漏気味なので遠慮なくガンガン腰を動かしました。
一回イッているからなのか、程なくして香里奈は2回目の絶頂を迎えました。
酔っている状態だったので、ここでしばらくの休憩をしました。
添い寝をしながらしばらく休憩しました。
遅漏気味なのでまだ僕はイッてませんが、添い寝をしているだけでもビンビンです。
「アタシじゃイカないのぉ~?」
いきなりチンコをギュッと握りながら言ってきました。
「違うよ、元々遅漏なんだよ。だから女の子からは嫌われたりもする」
「えぇ~!うちの旦那と取っ換えたいわ!」
「なになに?早漏なの?」
「もぉ~昔からね。今は少しマシになったけど、昔は入れて10秒とか」
「そりゃ~羨ましいね。じゃ得意のフェラで毎回撃沈してんじゃない?」
「そうそう!だからいつも咥えないで舐める方が多い」
「舐めるだけだとイカないんだ?知らなかったわ」
「ゆっくりでも咥えるとダメなんだって!」
「オレなんてフェラで一回もイッた事ないのに。羨ましいわ」
「そうなの?じゃアタシがチャレンジしてあげる!」
掛けていた布団をバサッと剥いで、香里奈は下に移動しました。
そこからが凄かったです。
初めは太ももを舌先で刺激し始めました。
来るか?と思ったら逆の足に移動して、今度こそ来るか?と思ったらお腹に移動して。
チンコに舌先が触れるまで、全身を舐め回されて焦らされまくりました。
「これって旦那さんに教え込まれたの?」
「うふふ。嫌い?」
「たまらんわ。いつ来るかって焦らされるのイイね」
「だって先っぽから凄い出てるよぉ~。ほら」
そう言った瞬間、初めてチンコに舌先が触れました。
手を使わずに舌だけでまず全体を舐めてきました。
そしてようやく亀頭をパクッと咥えてくれた頃には、相当我慢汁が出てたと思います。
でもやっぱりフェラだけではイキそうにありませんでした。
かれこれ20分ぐらいは舐めてくれていたのですが。

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