今彼とデート中に元カレに無理矢理中出しされて・・・
2018/02/07
ランは男の人が初めてなので、エッチと言うのが、どこまでが普通で、どこまでが変態なのかは全然分かりませんでした。
だから、彼氏が「おしっこ見せて」とか「外でやるぞ」と言われても、「皆普通にしてるよ!」と言われて、すぐに納得していました。
今考えたら、すごい事をしていた気がします。
例えば、「学校のトイレでフェラ」
「学校の部室でエッチ」
「制服でエッチしてる写真を撮る」
「夜の公園でエッチ」
「おしりの穴でエッチ」
「マッサージ機でアソコをイジる」
「胸を見せながらバイクの後ろに乗る」など・・・・・そして彼氏はいつもコンドームをしないで、危険日以外は全部中に出していました。
ランは、危ないと思っっていても、「結婚しような!」の言葉を聞かされると、全部許せてしまいました。
その頃は、完全に彼氏の「おもちゃ」で、ランはそれで満足していました。
しばらくして、ランに飽きた彼氏は、さっさと違う女の人を捕まえてフラれてしまいました。
年上の働いている女の人で、車で迎えに来ていたのを見てしまったのがトラウマになっています。
そんな高校時代の思いでも、大学に入ると、自然に薄れていって、新しい彼氏も出来ました。
今度は不良では無い、超爽やかで、ランの好きな純愛ができるタイプで、凄く幸せでした!デートはいつも一人暮しの彼氏の家で、ビデオみたり、手料理を作ったり、たまに公園でバトミントンをしたりで、週末は凄く楽しみにしていました。
しばらく楽しい大学生活が続き、夏休みがやってきました。
ランは思いっきり彼氏と一緒にいられると思って、超ウキウキでした。
そんなある日、高校時代の友達が「プチ同窓会」をやると電話して来ました。
卒業して大して時間もたってないんですけど、ラン達のクラスは団結力があったので、ただの飲み会感覚で集まる事になりました。
その日は、彼氏もコンビニのバイトが深夜に入っていたので丁度良かったです。
そして当日、ケッコー気合い入れてメイクして、会場の居酒屋にいきました。
ぼちぼち集まっていて、ちょっと懐かしいメンツにテンションが少し上がりました。
最近は彼氏としか遊んで無かったけど、たまには違うのもイイかなって思ってると、近くに元彼が現れたのです!最初は誰か分からずにいると、「おーい元カレ忘れちゃった?あんなに愛しあったのにー?」なんて調子良く言ってきたので「超さいあくううう、自分からフッといて良く話しかけられんねー(笑)」と笑いながら再会しました。
元彼は、いかにも遊んでる感じの見た目で、ガングロ金髪、今のギャル男ですね!仕事も風俗のスカウトやってるらしくて、昔から口が旨かったけど、更にジョーゼツになっていました。
元彼:「超なつかしーよ、ランの処女喪失!思い出すなー!」ラン:「さいあくー、普通言わないでしょそんなの!、年上女に乗り換えたくせに!(笑)」元彼:「いやー失って気付く事ってあるよねー、ランは俺に後悔って言葉を教えてくれた大事な女だよ!」ラン:「よくポンポンセリフが出てくるよねー?信じらんない(笑)」昔の嫌な事は忘れて、自然に会話が弾んで、気が付くとずっと二人で話していました。
ついつい盛り上がり過ぎて、フラフラになるまで飲んでしまいました。
途中から、記憶はあるんですけど、気持ち良過ぎて、何も出来ない自分を憶えています。
しばらくして、言われるままに元彼の車に乗って帰りました。
でも元彼は、ランの家では無くて自分の家に向かっています。
ランは酔っぱらっているのと懐かしさで、元彼の家に行くのは全然抵抗がありませんでしたし、フラれたのはランなので、変な事をされるとも考えませんでした。
懐かしい元彼の家に着いたんですけど、相変わらず両親は不在でしたので、少し休んでいきました。
でも、家に入るなり、元彼は興奮して豹変しました。
いきなり後ろから胸を鷲掴みで揉んでくるのです。
ランは「いやああ、ダメ、ラン彼氏いるんだもん」と言いますが、「うるせーよ、お前と何百回やったと思ってんだよ、俺の方が彼氏より上だよ」と訳の分からない事を言っていました。
元彼は強引にキスをして来ましたが、その感触が懐かしくて、ランも舌を絡めてしまいました。
そして昔みたいに元彼が唾液を出すと、ランは何も言わず口で受け止めて、飲み込みました。
元彼はそのまま何も言わずキャミソールごとブラもズラして、「やっぱでけー」と言って、胸を舐めてきました。
ランは胸だけならと思って、止めませんでした。
でも、元彼のナメ方がすごく旨いんです。
今彼はランが初めてなので、全然ギコチなくて、余り感じないんですが、元彼のテクはヤバかったです。
乳首が痛い位に立っていて、「昔とかわんねーエロい乳首」とか言われると、それだけで濡れてくるのが分かります。
元彼が得意な両方の乳首を同時に舐めるのをされると、ランは大きく叫んでいました。
今彼の不満な所を全部埋める様なテクニックで、もう完全に感じまくっていました。
もう抵抗しないと思ったのか、元彼は下だけ脱いで、アレを口元に持ってきました。
初めての時は分からなかったけど、今彼と比べると、元彼のアレがかなり大きいのが分かります。
その大きなアレを見せられた途端に我を忘れて、自分から、しゃぶってしまいました。
元彼:「あああ、すげーやらしい、気持ちイイわ、お前うまくなってんじゃん」ラン:「ううん、んふっ、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、クチュッ、んはぁ、おっきいん、はんっ」ランはこの時、昔の完全征服されていた自分に戻っていました。
元彼が「後ろ向け」と言いました。
もうこれだけで、バックから生で犯されると分かりましたけど、もう抵抗する気なんてありません。
下はスカートとパンツを履いていたんですけど、そのまま元彼はスカートだけを捲り、ランのお尻を「パァーン」と叩きました。
これは自分でパンツを捲って、パンツの横から入れ易いようにしろ!と言う意味です。
ランは元彼が何も言わなくても全部分かってしまう自分が恐かったんですけど、すぐに穴の所のパンツの生地だけを引っ張って、アソコを見せました。
もう恥ずかしい位濡れています。
元彼も「なんだよ昔より濡れ易くなったな、スケベ女」と言ってきて、体がドンドン熱くなってしまいます。
そして、そのままパンツの横から、おっきいアレを当てがいました。
アソコに生のおチンチンが当たっただけで、「うはぁあああ」と声を漏らしてしまいました。
そしてゆっくり入ってきました。
ラン:「うはぁぁぁぁぁぁ、あああ、すごっ、うはぁ、ハァハァ、うんぐっ、ハァハァ、はぐっ、あああ、あん、あん」入れる時に「ブチュッ、グチュッ」っと厭らしい音が出て凄く恥ずかしかったんですけど、その音にもっと感じてしまいました。
元彼:「あああ、お前キツいなああ、ちゃんとやってんのか?使ってねーだろ?」ラン:「うはぁっ、いやああ、ああ、アン、アン、ハァハァ、違う、ちがうの、ハァハァ、あん、あん、んぐっ」元彼:「何だよ、彼氏いんだろ?」ラン:「うはっ、くっ、あああ、あん、あん、コレ、ハァハァ、おっきいの、すごい、ああ、あん、あん、あん、すごい」元彼:「はぁ?彼氏小っちゃいの?ダメじゃん、お前みたいなスケベな奴が満足出来ねーだろ」ラン:「うんっ、うはぁ、ああ、ああっあぐっ、ああ、あん、あん、いい、違うの、好きだから、いいの、ハァハァ」元彼:「好きだから?満足してねーからバックで入れられてんだろ?エロいくせによー」ラン:「違う、あああ、あん、あん、言わないで、酔ってるだけ、違うの、ああ、あん、あん」すると元彼はバックから凄い勢いで突いて来ました。
ラン:「いやあああああ、あああ、すごい、いやああ、おっきいよ、おっきいよおおおお、あああ、すごい、いい」元彼:「お前は俺から離れらんねーよ、ばーか、あああああ、おらぁぁぁぁぁ」ラン:「ああああ、ダメ、すごいいいいい、あ、あん、あん、すごいよ、いい、あああ、ダメ、イク、イク、イッちゃう、イク、ダメ、イクうう、いやあああああああああ」バックで膝をガクガクさせて、激しくイッてしまいました。
元彼と別れてからは、エッチでイク事は無かったので、久しぶりの感覚に、信じられない位、激しく感じてしまいました。
それから、元彼は正常位になって、激しいキスをしてきました。
ランは凄く切ない気持ちになって、自分からドンドン舌を絡めてキスをしてしまいました。
そして元彼は、ランの膝を抱えて、すごく深く入る角度で、激しく突き始めました。
「パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン」と凄い音が響いていました。
ラン:「ああああ、すごい、おっきい、奥、ハァハァ、奥すごっ、ああ、あん、あん、あん、うぐっ、うくぅぅぅぅ」元彼:「彼氏に内緒でやっちゃっていいの?しかも生で、エロいなーお前」ラン:「ダメ、もう言わないで、ああああ、あん、あん、いやあああ、すごい、奥いい、彼氏は言わないで、あああ、あん」元彼:「お前俺の方が好きだろ?ああ?このチ○ポの方が好きだろ?どうなんだよ?おらぁ」ラン:「ダメ、言えない、ああ、気持ちイイ、ああ、あん、あん、ハァハァ、すごい、あん、ああああ、いやあああ」元彼はクリちゃんを同時に擦ってきて、もう何もかもどうでもイイ位感じてしまいました。
元彼:「どうなんだよ、好きだろ?お前は俺の物だろ?一生奴隷だって言っただろおおおおお」ラン:「あああああああ、はい、好きです、好き、あああ、ハァハァ、奴隷ですうううう、ああ、アン、アン、ハァハァ、いやあああああ、すごい、ああ、いい、おっきい、イク、イク、イキそう、もうダメ、すごい好き、ずっと好きだもん、あああ、あん、あああ、イク、イッちゃうううううう、イクうううううう」さっきより凄い快感がきて、死にそうに痙攣してイってしまいました。
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