風俗店で、家族ぐるみで付き合ってる奧さんと遭遇した(3)
2017/04/03
今まで見てきた、なつきは、普通に子供を持つ母親であり、互いに夫婦有りきでの付き合いで、ごく普通の対応で良いお付き合いをしてきたのですから。
その、なつきが今まさに俺の愛撫で、メスとして感じてる姿を目の前で見て、興奮しない訳がない。そして、なつきの下に指先を挿入すると、なつきは今までで一番大きな喘ぎ声をあげた。
「っ!?…んあぁぁ!」
俺の中指は、まるで抵抗なく、なつきの下に簡単に入った。
なつきの表情は、明らかに悦んでる表情だった。
それを見た俺は再度、なつきの乳首にむしゃぶりつきながら、先ほどよりも更に激しく指を出し入れした。
なつきは、声にならぬ声で「…だめ…んぁ!…あぁ…」と、知り合いの旦那との行為だという事を忘れてるかのような反応を示していた。
その反応に更に興奮した俺は、なつきの唇から顔を離し、なつきの下へと唇を移動した…
なつきの女性器は、若いという事もあり、ウチの妻とは比べ物にならない位、キレイな色をしてました。
そして、デリヘルをしてる事もあってか、下の毛もキチンと整えてあり、そのおかげなのか、なつきの艶光する女性器は、薄暗い中でもハッキリと見て取れました。
なつきは、下を見られてる事に恥ずかしがって手で覆い隠すように自分の股に手を差し出しました。
俺はそれを許しませんでした。
なつきの手を両手で抑え、なつきの下をゆっくり眺めながら、これがなつきの女性器か…と至福を感じながら、その艶々しい部分に舌を這わせました…
なつきは、その行為に「ぃゃ…ぁぁ…やめて…」と感じながらにも抵抗ならぬ抵抗を言葉にしてました。
なつきの女性器は、ローションでも塗り込んでるのかと思える位、ヌルヌルでした。
そして、とてもイヤらしい、しょっぱい味がしました。
俺はそれを舐めるというよりも、溢れ出るなつきの体液を舐めては飲み、舐めては飲みという感じで、愛おしく感じながら、なつきの女性器にむしゃぶりついてました。
あの、なつきの女性器を今俺が舐めて、その行為になつきも感じてる…!
ただそれだけで俺は性欲の半分を満たしていました。
そして次なる男としての欲望は、自分の肉体的快楽です。
恐らく、なつきに負けない位にパンツもビショビショになってる位に俺の下から体液が溢れてました。
それを、なつきの可愛らしい唇に含んでもらいたい…
俺はその一心でした。
自分から責めるのと、なつきに責めてもらうのは勝手が違い、どうしたらその行為をしてもらえるか一瞬考えてたと思いますが、興奮してた俺は深く考えられず、なつきの女性器から離れ、時間稼ぎになつきの首筋に吸い付きながら、自分のズボンを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てました。
俺の中では既に恥ずかしいという気持ちはなくなりつつあったので、俺の普段にはあらぬ位にギンギンに勃起した自分の下を、なつきの目の前に差し出しました。
なつきはずっと目を閉じていましたが、自分の体から俺の愛撫が終わり、雰囲気で感じて気がついたのか、薄暗いのにもかかわらず、寝起きで眩しいような目つきで俺の欲望を一心に集めた男性器を目の当たりにした。
そして、何をしたらいいの?と思ってるような表情で、俺の顔を見つめた。
俺は、「なつきにも舐めてもらいたい」と言いました。
なつきは何も言わずに少し躊躇ってましたが、何も言わずに…コクリと頷くと、ゆっくりと俺の反り返るように激しく勃起した一物に唇を寄せてきました。
俺はそれを見ていて、舐められる前にイッてしまうのではないか?と思うくらい感じてました。
そして、なつきの唇が俺のものに触れた瞬間、俺は情けなく「んはっ!」というような声を発してしまいました。
そして、なつきも、その俺の反応に、今までの仕返しとも思えるように、焦らしながらなのか、舌先で先っぽから、ゆっくり玉に向かい舌を滑らせました。
情けないのですが、正直なつきが俺の男性器を舐めてると考えると、すぐにイキそうになってしまいそうでした。
そして、溢れ出る俺の体液も、なつきは気にせず舐めてくれました。
なつきは俺のそんな状況も気付かないのか、スッポリと俺の男性器を口の中にくわえ込みました。
今思うと、なつきは恐らくさほどフェラは上手くはなかったと思いますが、その時の俺には、今までしてもらったフェラの中で一番気持ちのいいフェラと思える位に感じていました…
そして俺が、ヤバい…
と感じてるのを、もちろん分かる訳のない、なつきは、しゃぶりつきながら、頭を激しく前後し始めました。
俺はこの行為を心から求めていましたが、いざそれをされると、腰を引かなくては耐えられない程の快楽を感じていました。
普段のセックスでは、その行為の時は下腹部を前に出して、快楽を更に増すような行動をしますが、この時はホントにヤバくて、これを5分も続けてたら間違いなく終わってたと思います。
危機感を感じた俺は、名残惜しくはありましたが、なつきの唇から自分のモノを引き抜き、再びなつきの上に覆い被さるようにして唇にむしゃぶりつきました…
そして、この後に取る行為は、最後の行為しかありません…
なつきにも、それは分かっていました。
なつきは、ただ一言だけ…「着けてね…」と言いました。
俺は、普段は生で致すのが通例でしたが、この時ばかりは、もし生で挿入したら、挿入した瞬間になつきの中に自分の体液を放出してしまってたでしょうし、頭の片隅に、この相手は妻でなく、なつきなんだ。
と思い出して、落ち着いてるフリをして「もちろんだよ」とだけ言って、ベッドの上にあるであろう物を探しました。
そしてそれは、すぐに見つかった。
普段それをあまり使用しない俺は、多少手間取りながらも、ちゃんと先っぽの空気を抜いて装着する事が出来ました。
俺となつきは、寝そべって重なり合いながら、最後の時を迎えて、お互いに見つめ合いました。
恐らくこの時、なつきも俺のモノを求めてたと思います。
俺もなつきの中に入る事に集中していました。
そして俺は、なつきに「いいね…?」とだけ問いかけました。
なつきの返事を待つ事なく俺はゆっくりと、なつきの女性器に自分のモノを突き立てました。
俺は、なつきの両脚を自分の両脇に抱え込むと、なつきの艶々しい女性器の中にゆっくり自分の反り返ったモノを差し込みました…
俺は、そのヌルヌルになった、なつきの女性器をゴム越しにも、なつきの体温を感じました。
…半端ない気持ち良さでした。
もちろん、普通にセックス出来る相手ではないという事もあったのでしょうが、自分のモノがトロけてなくなってしまうのではないかと思うくらいの快楽でした。
なつきはというと、唇を噛みしめて耐えるように、苦痛からなのか、快楽からなのか、俺にはどちらか分からないような表情で耐えているような感じでした。
しかし、その疑問はその後のなつきの発した声で俺には理解出来ました。
「っあぁっ…!んあっ!」と、今まで我慢してきた、なつきの感情が爆発したかのような反応を俺が下腹部を押し付けるたびに発していました。
俺は、そのなつきの激しい声をふさぎ込むように腰の動きを止めずに、なつきの唇に吸い付きました。
なつきは俺の動きに合わせるように、俺の口の中で激しく声を上げました。
もう俺は夢中でした。
妻を抱くよりはもちろん、今までしてきたセックスがくだらない事のように思える位の快感に本能のまま自分を解放しました。
かなり激しく腰を前後させて、かなり激しくなつきの唇に吸い付きました。
なつきの舌も自然に俺の舌に吸い付いてきます。
普段なら、色々体位を変えて楽しむ所でしょうが、この時の俺にはもちろんそんな余裕はありませんでした。
普段は装着しない物を装着してたおかげなのか、思ってたよりは耐える事が出来てたのでしょうが、それも長くは続きませんでした。
なつきの体の火照りを体全体で、それもひとつに繋がりながら感じてた俺は、既に虫の息といった感じで、挿入して5分も経たぬ間に終息の時を迎えようとしてました。
なつきも、必死に俺の背中にしがみついてるような感じで、激しく声を発してました。
そして俺は「なつき、イクよ?」と告げた瞬間、なつきが悶えながら、うんうんと頷くと同時に、ゴム越しになつきの中で果ててしまいました…
俺となつきは、お互いに力強く抱き合って、ひとつになってる感を満喫しました。
そして、この後しばらく繋がりながら息を整えるように抱き合ってましたが、自分のモノが俺の意識とは裏腹に、なつきの中から抜け出ようとしてきたので、なつきに今までの激しさとは全く違う、優しいキスをして抜き取りました。
心なしか、なつきが幸せそうな表情をしてたのを今でも覚えてます。
俺は「最高に嬉しかった…ありがと」と言うと、なつきも「私も…」と、甘えるような目つきで俺に言った。
俺は本当になつきが可愛いと思った。
そして、なつきの事を再び…先ほどとは違った意味で優しく抱きしめた。
この時は、この後に至る複雑な状況の事など全く気付かず、ただ至福を感じていたのでした。
この後、実はかなり良い雰囲気になって、興奮は冷めやらぬ感じでしたが、1回目とは違った感じの少し落ち着いた感じのセックスを、もう1度しました。
そして、ホテルを出て電車で帰りましたが、途中の駅からは別々に帰宅しました。
帰宅した後で、夜中に電話がかかってきて、色々聞かれたりします…
俺としては、妻と別れるつもりはありませんし、なつきの事はその時以来、可愛いと思ってますし、…