不倫相手にリベンジポルノで脅された34歳の主婦
2023/10/14
夫が長期の単身赴任で、会えるのは月に1、2回だけなんです。
私は34歳の専業主婦で、寂しくて、それに欲求不満で、つい出会い系サイトに登録してしまったんです。
最初は暇つぶしのつもりでしたが、実際に出会い系サイト経由でリアルに男性と会って、それでHまでするようになってしまったんです。
一回出会い系で男性とHすると、ズルズルとはまってしまい、1年間で10人程度の男性と出会い、そしてラブホテルに行きエッチしてしまいました。
その中で3才年下ですが、私のことを気に掛けてくれて優しくしてくれた不倫相手の男性がいて、何度か会ってはホテルに行きセックスをしました。
そのうちセックスだけではなく、子どもが学校に行っている時間帯にランチに行ったり、ドライブに行ったりしてちょっと恋人感覚で会っていました。
ところが夫の単身赴任が予定していた任期より、早く帰って来るとの連絡をもらったので、すぐにその彼と連絡を取って事情を説明するために会いました。
彼は名残り惜しそうにしていましたが、既婚者なのだから、いつかこういうときが来ると思ってたと言って理解してくれました。
そしてホテルに行って、最後のセックスをしました。
その不倫関係の彼とはエッチの相性もよかったし、最後ということもあって時間の許す限り何回もお互い求めました。
セックスの途中でその彼が思い出にしたいと言って、スマホで私の恥ずかしい痴態をハメ撮りされれました。
ハメ撮られていると不思議と感度が高まり、いつもとは違う刺激で私はその日何回も絶頂してしまいました。
結局、その日を最後に彼とはお別れ。
私は何事もなかったように夫の妻として、子供の母親として平穏な専業主婦に戻ったのでした。
ところがちょうど1ヶ月経った頃でしょうか。
いつものように夫と子供を送り出してゴミ出しをしようとマンション1階のごみ捨て置き場に行くと、物陰から彼が出て来て私に声を掛けたんです。
「元気?」
私は一瞬びっくりして何て言っていいのかわからず、固まってしまいましたが、すぐに
「こんなところで何してるの?」
「会いたくなっちゃって」
と言われ、私はすぐさま
「もう終わったじゃない!
もう夫も単身赴任から帰って来たから会えないし、もう会う気ないから」
ときっぱり言いました。
すると彼は急に顔が怖くなって、手に持っているスマホをかざして
「このスマホに俺とのハメ撮り写真や動画が入ってるんだけど、いいの?」
と言ってきました。
「そんなの卑怯よ、それすぐに消して」
と強い口調で言いましたが、
彼は何かスマホを操作すると、すぐに私の喘ぎ声が聞こえました。
私はその場で凍りついてしまいました。
「いいの?」
と言う彼の言葉で我に返り、誰かに見られたら大変と思い、
「何したらいいのよ?」
と言いました。
「今ってお宅誰もいないよね?
ちょっと上がっていい?それともこれ」
「一緒に入るところ見られるとまずいから、5分ぐらいしたら上がって来て。3階の303号室だから」
と言いました。
「もし警察に電話したりしたら、ネット上に流出するから。
ほら最近流行っているだろ、リベンジポルノってやつ。
おまえもその被害者になるのかな?」
「そんなことしないから」
と言いましたが、ちょうど警察に電話しようかと考えていたところでした。
私はそそくさと自分だけ部屋に戻りました。
彼が上がってくる5分間で何かできることはないかと考えましたが、何も浮かばず…彼がチャイムを鳴らし入ってきました。
彼をリビングに通すと、
「里佳子、また仲よくしようよ。あんなに楽しかったんだから」
と言って私の体を触ってきました。
「抵抗したらわかるよね?」
と言われ、私はそのまま触らせるしかありませんでした。
何も抵抗しないことをいいことに彼は、私の服を一枚一枚脱がしパンティ一枚だけの姿にされました。
そしておっぱいを揉まれ、乳首を吸われ。
しばらくおっぱいだけを愛撫され続けました。
私は乳首が硬くなり、敏感になっているのがわかりましたが、声を出さずに堪えていました。
すると彼は私の唇を奪い、
強引に舌を入れてきました。
舌を絡ませられながら、指で乳首を摘ままれながら引っ張られると、
「あぁ」と思わず息が漏れてしまいました。
舌を絡ませていると、舌先もどんどん敏感になってきて、その舌先を彼に吸われると一瞬頭がボォ―としてしまいました。
そのままおっぱいを揉んでいた手が、どんどん下に降りて行き、下着の上から指でなぞるように触ってきたました。
「ほら、もう濡れてるじゃん?
里佳子はやっぱり体は俺のこと覚えてるんだね」
「そんなことない!!まだ濡れてないから」
と強がると、
「じゃあ、確めてみようか?」
と下着の中に手を入れてきて直に触ってきました。
そして彼が指で入り口付近を掻き回すと、
ピチャピチャ音がしました。
「ほら、こんなに濡れちゃってるじゃん」
と彼はいったん下着から手を抜いて濡れた指を見せられました。
どうして濡れちゃうの?と思ったけど、
もう恥ずかしくて私は何も言い返せませんでした。
「ほら、そこのソファに座って」
彼に言われるままにソファに座るととうとう下着も脱がされて、私の足をグッと開きました。
「お願い、もうやめてよ」
と懇願しましたが、彼は私の股間に顔を埋めるとクリトリスを舐めてきました。
「うぅ」
嫌がっていても敏感なクリトリスを舐められると、どうしても感じてしまい、声が出てしまいました。
彼にそのまま足を閉じれないように押さえつけられて、クリトリスをずっと舐められて。
「お願いだから、やめて。このままされたら、あ~ん、ダメイッちゃう」
と体がビクンっと反応してイッてしまったのでした。
「ほら、やっぱり俺がいいんだろ?」
と彼は勝ち誇ったように言いました。
私はグッタリしながらこんな男と知り合ったことを後悔し、さらに嫌がってるのにイッてしまった自分を責めていました。
そして、彼はいつの間にかズボンもトランクスも脱いでいて、私の目に彼のエラの張り出して上向きにそそり立ったペニスが飛び込んできました。
私は目をそらしましたが、心を見透かしたように
「ほら、このチンポ欲しいんだろ!」
と私の目の前に突き出してきました。
私はしばらく葛藤していましたが、目と鼻の先にあるピクピク脈打ってるペニスにとうとう我慢できなくなってしまい。
自分からペニスを握り、そして口に咥え込んでいました。
彼のペニスは私の口の中でさらに脈打ちながら、硬さを増し。
またこれが私を貫くのかと考えると膣奥から熱い愛液が溢れ出てきたのがわかりました。
そうしてるうちに彼は私の口からペニスを引き抜くと、またもやソファで私の足を広げると。
いきり立ったペニスを陰唇に擦りつけてきました。
「あぅ…」
陰唇とクリトリスをペニスで擦られ、思わず声が漏れました。
そして彼は私の愛液で亀頭を濡らすと、
そのままゆっくり根元まで挿入してきました。
「あぁいい」
「やっぱり名器だわ、おまんこキュキュ締めつけてくるよ!」
もうこのとき私は抵抗もせず、
彼のペニスを受け入れていました。
「ほら、旦那のチンポよりいいだろ?
今日は久しぶりだからゆっくりこのチンポ味あわせてやるから」
と言いながら、エラで襞を擦すられながら、
ゆっくりペニスを出し入れされました。
「うぅいい気持ちいい」
出し入れされるたびに、
あまりの気持ちよさに声が出てしまいました。
さらに彼はゆっくり出し入れしながら、
同時に指でクリトリスをグリグリ回してきました。
「あぁそれ、それだめ…」
「思い出したか。
チンポ入れられながらクリ弄られるの好きですぐイッちゃうもんな」
「ねぇ、だめだってば、あっ、イッちゃうイグッ」
彼が言ったように自分でもビックリするぐらい、あっけなくイッてしまいました。
「ほらな、イッちゃったろ」
と絶頂した私を見つめ、彼はまたも勝ち誇ったように言ってきました。
そして彼は私の中からペニスを抜いて、
私にソファに手をついて四つん這いになるように命じてきました。
私は言われるがままに四つん這いになって、彼にお尻を突き出して、当たり前のようにまた彼のペニスを求めていました。
「やらしいな、そんなにこのチンポ欲しいんだ」
「あん、だって…」
私は振り向いて、彼を見つめ目で哀願しました。
彼は一瞬鼻で笑いましたが、
後ろからいきり立ったペニスをズブズブとゆっくり根元まで挿入されると、それだけで気持ちよくて軽くイキそうになってしまいました。
彼は私のお尻を掴むとパンッ、パンッとお尻のお肉に打ちつけるように突きあげてきました。
「す、すごい激しい、すごいよ」
私は髪を振り乱して、声を上げていました。
彼も興奮しているのか、ペニスが膣の中でビュンとしなっているのがわかりました。
そしてどんどん突き上げる速度が増し、激しくなってきていました。
「あぁ、だめすごいぃ」
「そんなにいいか?このチンポ。
そんなにいいか?」
「うん、このチンポすごい」
「旦那のチンポとどっちがいい?ん?どっちだよ?」
「あ~ん、こっちのチンポのほうがいいの」
次の瞬間、彼は私の腰を抱えながら、
ものすごい速さでパンパンパンパンパンと突き上げてきたんです。
あまりのすごさに私は思わず、
「壊れちゃう、あん、だめ、イッちゃう、イッちゃう~」
と声にならんう声を上げてイッてしまいました。
私が気が遠のいていく中で、彼もまた、
「俺もイク、おぉ~イク」
その瞬間、彼のペニスがさらに膨張して大きくなったのがわかりました。
まさかと思いましたが、彼がペニスを抜かなかったので中に出されてしまったんだと思いました。
彼の動きが止まりましたが、ペニスがときどき私の中で最後の一滴まで絞り出すかのようにビクンと脈打っているのがわかりました。
きっと大量の精子が私の子宮に、注ぎ込まれてしまったんだろうとぼんやり考えました。
やがて彼はペニスを抜くと、その瞬間、大量の精子が私の膣から流れ落ちるのがわかりました。
「里佳子、よかったろ?やっぱり別れたくないだろ?
旦那にバレないようにまた付き合おう」
と言ってきました。
「中に出すなんて鬼畜よ、脅迫して、部屋に入り込んで、
帰って、もう帰ってよ」
とせめてこの一回だけの過ちにしようと思って彼の申し出を拒みました。
すると彼はニヤリとしながら、細長いペンのような機械を取り出しました。
そして、何か操作すると、
「そんなにいいか?このチンポそんなにいいか?」
「うん、いいよこのチンポすごい」
「旦那のチンポとどっちがいい?ん?どっちだよ?」
「あ~ん、こっちのチンポのほうがいいの」
そこから流れてきたのは、さっきまでのセックスの声が録音されていました。
ボイスレコーダーに録られていたのでした。
「スマホには動画もあるし、今日の声もあるし、これでも拒むの?あんなに感じて自分が先にイッちゃってるのに」
私は自分の愚かさに何も言い返せませんでした。
「また俺のチンポでたっぷり可愛がってあげるよ。
何か変な動きしたら、すぐにこのネット上に流失するようセットしてあるから。
わかった?じゃあ、また来るから」
そう言いうと、彼は服を着て帰って行きました。
私は頭が混乱して、何をどうしたらいいのかわからず、しばらく放心状態で動けませんでした。
今はもう諦めて、夫にバレないように鬼畜な彼氏とエッチしています。
最初は嫌々ながらでも、リアルにSEXしちゃうと、感じてしまう不貞な妻なんです。