異常な体力の消費に驚いた3P体験
2017/03/31
昔あった女性2人との経験。なんでもいいけど、アダルト日記を書くと女性の足跡がいっぱいつく。興味あるけど、表に出せない人が多いのかな。
とあるクラブで、AとBとエロ話で盛り上がった。Aはクラブのママ。Bは美容関係のお仕事。AとBは幼馴染らしい。
Bがローションを使った手コキに自信があるということで、後日自宅で試してみるという話に。「服は脱がないよ~」って約束で。さすがに女性2人の前で脱ぐのは恥ずかしい(笑)けど、こういう経験はしておかないと!って主義なので、とりあえず脱ぐ。めちゃデカいってほどじゃなく、ほどほどに大きい自分のモノもさすがに萎える。
みんな照れながら、Bの手コキがスタート。Aもガン見している。両手とモノがローションだらけになり、普通に触られるだけでも勃起するくらいの感触・・・。自信があるだけあって、片手で優しくシゴきながらカリをこねくりまわす。時には玉を触ったり、両手でシゴいてみたり、ローション以外の汁も溢れ出てくる。
「俺も触ってもいい?」とBに聞いてみると、「ダメって約束でしょ」という返答だったが、満更でもない様子。
そっと胸に手を当てると声が漏れだす。やっぱり興奮するんだなって。抵抗のないまま、下半身にも手を伸ばす。
B「ダメだって」
幼馴染の手前ということもあってか、拒否するものの嫌がっていないのがよくわかる。スカートの下から手を入れてみると、下着の上からでもビショビショになっているのがわかる。
俺「Bも脱いでみない?」
手がローションだらけなので、優しく脱がしてあげる。その間も俺の下半身を触り続ける。スレンダーなBの小ぶりな胸も可愛い。乳首を舐めてみると、かなり敏感になっているのがよくわかる。俺もローションを手にとり、対面座位の体勢でお互いの下半身を触れあう。声を殺そうとしているBの口から喘ぎ声が漏れ始める。そこでAを見てみると、顔が紅潮している。
俺「Aも脱ぎなよ。一人だけズルいよ」
「そうだよ」と同調するB。
やはり女性は強い。Aが下着姿になると、ライトグリーンの下着が濡れて変色している。Aの下半身に触ると、すぐにスイッチが入り喘ぎ声が漏れ出す。Bと対面座位の形でAの下半身を攻めたてる。部屋中にピチャピチャした音が響き渡る。とんでもなくエロの雰囲気。
どちらともなく、気づけばBにフェラされているし、Aはしなだりかかってくるし。Bはねっとりとして舌をまとわりつかせてくるようで、ローションもあって最高に気持ちいいが、さすがにこの状態でフィニッシュしては申し訳ない。手を綺麗にして、女性二人をセミダブルのベッドに寝かせ、まずはBに挿入。いつからか、お互いのことを気にしないで喘いでいるAとB。Bに挿入しながらAの下半身を優しく触る。不思議とAとBが手を繋いでいるのが、印象的。
俺「Bのおっぱいを触ってあげなよ」
素直にBのおっぱいを女性ならではのやさしい触りかたで責めだすA。Bの声がさらに大きくなり、絶頂を迎える。「あまりイカない」って言ってたのに。
戦線離脱したBから抜き、Aに挿入。すでにアソコはグチョグチョ。Aを上に乗せると激しく前後に腰を振り、Aも絶叫に近い声を出している。正常位に戻してAも絶頂に導き、俺も我慢できずに発射。Bのお腹にかけちゃいました(笑)
その後、3人で感想を。まさか幼馴染同士でこんなことになると思ってなかったらしい。そりゃそうでしょ。俺のモノが中で気持ちいい部分に当たるらしい。モノは長めで、太いらしい。エッチ自体は、触り方がやさしいなど、他の男のエッチを知らない俺からすると面白い情報を色々と教えてくれた。
ちょっとゆっくりしてから一緒に帰りました。女性が開放すると、とんでもないことになるんだなと。そして、3Pの異常な体力の消費に驚く。しかし明るいエッチも良いもんだと。