彼氏と別れた女を拾って同僚と犯した
2017/03/31
もう数年前ですけど、仕事で某県に行った帰り、同僚と2人でS山湖の脇の道を
S武園遊園地方面に走っていたんです。夜中の2時頃だったかな??そしたら
前方の自動販売機の信号のところに女が1人立ってたんです。うちら最初幽霊
かと思い、
いったんちょっと手前で止まったんです。地名でピンとくる人なら
わかると思いますが、
真っ暗であやしい空気全開の道なんで、うちらもまさか~~
といいながらも
引き返すわけにいかないし、と考えていると、なんとこっちに
歩いてくるんです。
同僚と「幽霊はあるかね~だろ??」なんて冗談をいいながら
車をすすめると、
その女の子は、走りよってきて、「すいません、彼氏と喧嘩して
おいてかれちゃったんです。
・・カバンもないし・・携帯も・・・」といいます。
うちらはT沢方面に帰る途中ですが、彼女をとりあえずのせてやることにしたんです」
とりあえず後部座席にのせると、車を走らせました。彼女は某有名
専門学校に通う、
19歳で、彼氏と些細な事で喧嘩したらしく、冗談で
おりる!といったら「どうぞ」といわれ、
勢いで何ももたないで降りた
らしく、手ぶらでした。まさか彼氏が行ってしまうなんて
思っていなかった
らしく、戻ってくるを待っていたらしいのですが、こないのでたまた
うちらに
声をかけたそうです。その理由が会社の営業者で、安全そうだったから!だそうです。
他にも何台かトラックとか、若いっぽい車が通ったらしいですが、自販機に隠れて
やりすごしたそうです。ほんとは同僚の家にかえるはずだったんですが、彼女も
他人の家は抵抗があるらしく、車内で始発まですごすことにしたんです。送るといっても
彼女の家は都内方面なんで、最初「お金貸してください」っていわれたんですけど、
それは拒否。結局とある人気のないトコに車をとめて、警察のように後部座席に
彼女をはさんですわったんです。
忙しくて時間がなかったので、真っ暗な場所で3人、ほとんど顔も
みえず、おしゃべり。
喧嘩の原因は、どうやら彼女、今度の春で卒業で、才になると同時に結婚する話しが
まとまっているようなんです。彼氏は26才
らしく、某中堅建設会社のサラリーマン、
あんまり詳しくかくとバレそうですが、
彼氏が、仕事を辞めたいっていいだしたらしく、
それで大喧嘩とのことでした。
その彼氏とは、高校生からの付き合いらしく、体験人数も彼氏をふくめても5人
も
いないとのこと。けっこうまじめな子です。
話を続けていると、
同僚がついにいたずらをはじめました。少女が「そんなつもりじゃ・・・」
とぼそっていいますが、おかまいなしにです。同僚は左胸を、俺は右胸を
まさぐります。
胸がでかい!!両方からモミモミ、乳首をコリコリします。
もう会話なんてありません。少女の足を俺らのひざの上にのせるように股を
開かせます。
同僚はこのせまい車内で、乳首をすいはじめたようです。
「あああふん」という小さい小さい女のト息と、乳首を吸う音だけです。
俺はスカートに手を入れ、パンツの脇から、クリをいじりはじめます。
「あ、あ、あ、あ、あ」という吐息が大きくなります。指をいれ、出し入れ
すると、じょじょにぴちゃぴちゃ、くちょくちょくちょとあそこが歌いだします。
激しく手マンをすると、たれんばかりの勢いで濡れてきます。しかしどうにも
体勢と
このせまさが邪魔をします。もうけっこう汗だくです。そのとき同僚が
「外でよう~ぜ、あち~よ」と言います。ドアを開けると彼女の手をひっぱって
外につれだします。同僚は既婚者なんでひさびさの情事にハッスルです。俺も
降りると、
「同僚が俺先いい??」といううんで、うなずくと同僚は車のボンネット
に手をつかせ、
バックではじめます。スモーク張りの車内よりは明るいですが、
それでも街灯もない、
暗闇です。シルエットと音しか聞こえません。パンパンパンパン
ときどき空気の入る、バフっバフッと音と、彼女の喘ぎ声、同僚は「やっぱ若いのは
いいよ、お尻もパンパンだよ。」といいながら腰を振ります。5分ほどで、「やべ~~
でるよ」と言い、草むらに「おら~~~」とさけんで発射。よほどうれしかったようです。
同僚は、満足したのか、車の後部座席で休憩しだします。俺は彼女を抱きおこし
そういえばキスしてないなと思い、キスします。彼女も抵抗なく舌をからめてきます。
そのまましゃがませ、スーツのズボンのベルトをはずし、フェラさせます。
すごい開放感
で、なぜかバンザイしながら星空をながめました。足元では、
ちゅぱちゅぱ音させながら
くわえる19歳がいます。最高です。俺は、車の後部座席の
フロアマットをひっぱりだし、
車の脇にたてに長く置いて、仰向けで寝て騎乗位で
またがらせます。彼女の上は脱がして
しまい、半裸です。またがらせて
「クリをこするように腰をふらせます。」気持ちいいと
聞くと、「彼氏1分くらいで
いっちゃうから・・こんな長いのしたことない・・」
と答えます。ぎこちなかった腰も
はげしくなり、「イキそう・・イキそう・・と小声でいいます」
あっあっあっあっあっあっと
声をだしたかと思うと、う~~~ん。と頂点にたっしたらしく
たれてきます。
キスをすると、身体が小刻みに痙攣しています。息もあらいです。
そのまま正常位にもどし、ガンガン腰をふります。ひざがいたかったんですが、
必死で突き上げると、彼女は2回目の頂点です。私もおなかに発射。一部が顔
まで
とびました(笑)彼女がわたし、こんなイキやすいと思わなかった・・・・と
ぼそり・・
同僚をのぞくと、よほど眠かったのかいびきを書いてフルチンでねてい
るようです。
精子をふきとってやり、タバコを一服・・します。俺が車によりかかり
すわり、
彼女を座位でかかえます。挿入はしてません。Eカップというおっぱいをもみながら
キスをしていると、彼女が「パンツどこいったのかな?」・といいます。同僚も脱がして
どこ
やったのか・・・「明るくなればわかるだろ。」と話します。そうこうしてるとうっすら
明る
くなりはじめます。
それでも、もう1回助手席の窓をあけ、手をそこにつかせ、バックでせめます。
大きな真っ白なお尻でした。車の交通量も遠めに多くなってきましたが、おかまいなし
腰がいたくなるまで突き上げて、口内射精、飲んでもらいました。
服をきてパンツさがし
です。ところがありません。同僚を無理やりおこすと、なぜか
Yシャツの胸ポッケから
でてきました(笑)同僚いわく、置くところがなかったから・・
だそうです。彼女が
私の顔をみて、こんな顔してたんだね。やっとわかった。といううんで
ちょっとあせり
ましたが、ニコニコしてたんで平気だと思いました。同僚はズボンをはくと
また爆睡です。
彼女に携帯を教え、とある私鉄の駅で降ろしてあげました。「あとでお金かえします」
といいましたが、いいよいいよと3000円渡してあげました。
ありがとうございました。といわれこちらこそって感じです。…