温泉旅行でおじさん達に逝かされた妻(6)

2017/03/31

隣の部屋を覗くと…座った誠さんのモノを四つん這いの
妻がしゃぶっていて、直樹さんが妻をバックから攻めていました…
洋子さんは小声で「由香利ちゃん…凄いわね~(笑)」
直樹さん「…お~気持ち良い…奥さん…良いよ~」
直樹さんはゆっくりと同じリズムで腰を振ってました…
妻「…ん…ん…」
誠さん「由香利ちゃん…どうだい?俺のは?(笑)」
妻は口をふさぐ誠さんのモノを口から離し…
妻「…ハァ…ハァ…太くて…逞しい…あぁ~…」
妻が答えると、直樹さんは、腰を少し速く振りました…
妻「あぁん…あぁん…あぁん…あぁ~ん…」
誠さん「旦那さんのと比べてるのかな?(笑)」
妻は頷きながら、誠さんのモノをペロペロと舐めました…
直樹さん「奥さん…俺のはどうだい?(笑)…感想は??…」
妻「あんっ…あんっ…大きい…大きい…」
直樹さん「大きいだけかい?(笑)」
妻「あんっ…あんっ…気持ち良い…あぁ~…凄い…」
直樹さん「奥さん…(笑)」
片膝をつき腰を振る直樹さん…妻の腰をガッチリ抑え、中腰になると、動きが激しくなりました…
妻「あぁぁ~…あぁ~…ん~…いっ…うゎぁ~…」
妻は誠さんに抱きつくように崩れました…
直樹さん「…奥さん…いっちゃったかな(笑)…」
妻「…ハァ~…ハァ~…」
誠さんは妻を抱き上げると、唇を奪いました…
直樹さん「ちょっと交代だな(笑)」
誠さん「…じゃあ、由香利ちゃん…俺の上に乗ってもらえるかな?(笑)」
誠さんは仰向けになり、妻は誠さんの上に股がりました…
誠さん「由香利ちゃん…自分で入れてごらん(笑)」
妻は誠さんのモノを自分のアソコにあてがい…ゆっくりと腰を沈めました…
妻「…ん~…あぁ…」
誠さん「お~(笑)…由香利ちゃん、気持ち良いよ…」
直樹さんは誠さんに股がる妻の後ろから、胸を揉んだり、背中をペロペロ舐め回したり…
誠さん「…由香利ちゃん…自分で動いてごらん(笑)」
妻が首を横に振ると、誠さんは腰を上下に振りました
妻「…あぁ…あぁ~…そんなこと、できないよ…」
誠さん「…ちょっと、やってみなよ(笑)…その前に…俺の乳首舐めて(笑)」
妻「えっ??」
妻は縺れた髪を静かに振り動かして、下を向き、誠さんの乳首をペロペロと舐めました…
誠さん「あぁ~…気持ち良いよ(笑)…ちょっと太くなったかな(苦笑い)」
妻「…なったみたいですね…(微笑)」
妻はゆっくりと腰を自分で動かし始めました…
妻「…あぁ~…あぁぁ~…太い…太い…気持ち良い~…あぁ~…あぁ~(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…気持ち良いよ(笑)…そう…そう…良いぞ~…良いぞ~…由香利ちゃん…旦那さん達も見てるよ~(笑)…」
妻「…えっ?…あぁ~…ダメ…見ないで…ダメ…あぁぁ~…」
誠さんも妻の動きに合わせ腰を上下に…
直樹さんは妻の横に移動し、自分のモノで妻の口をふさぎました…
目を瞑り、直樹さんのモノをシャブリ、腰を上下左右に振り続けてました…
誠さん「あぁ…由香利ちゃん…良いぞ~(笑)」
妻は直樹さんのモノを口から離しました…
妻「…あぁ…わたし…あぁ…あぁ~…また…ダメ~」
妻が、誠さんの上で崩れました…
誠さん「…由香利ちゃん…良かっただろう(笑)」
誠さんは妻を抱きしめ、そのまま寝返りをうつように転がり…仰向けの妻を攻めました…
妻「…ん~…ん~…あぁ…あぁ…」
誠さん「…お~…お~…そろそろ、由香利ちゃん…あぁ…気持ち良い~…出ちゃいそうだよ(笑)…あぁ…」
妻「あぁん…あぁん…」
誠さんは妻のアソコから自分のモノを抜くと、自分の手でモノを擦りながら妻の臍の穴に発射しました…
誠さん「…あぁ~…ふぅ~…ふぅ~…(笑)…由香利ちゃん…気持ち良かったよ~(笑)」
妻「…わたしも…あぁ…もう、おかしくなりそう…」
直樹さん「…じゃあ、また俺が奥さんと(笑)」
直樹さんは、そう言いながら、ティッシュを誠さんに手渡しました…再び直樹さんのモノを口に頬張る妻…誠さんは、妻の臍の辺りをティッシュで拭き終えると、自分のモノを拭きながら襖を開きにきました…
誠さん「旦那さん…由香利ちゃん、もっと良く見てあげなよ(笑)」
洋子さん「よ~く見てたわよね~(笑)」
俺「…はぃ…」
洋子さんは俺のモノを握りしめ…
洋子さん「…由香利ちゃんにも見せてあげましょ…」
完全に勃起した俺…再び、洋子さんと交わりました…
洋子さん「…ハァ~…良いゎ…もっと…良い~…あぁ~(笑)」
俺は必死に腰を振り続けました…
洋子さん「…あぁ~…あぁ~…あぁ~…気持ち良い~…あぁ~…」
隣の部屋では直樹さんと妻が…
直樹さん「奥さん…今度は俺の上に乗ってもらえるかなぁ…」
直樹さんが下になり妻が直樹さんに股がりました…
直樹さんのモノを自分のアソコにあてがう妻…
直樹さんは妻の腰を持ち、下からモノをねじ込ませました…
妻「…あっ…あぁ…」
その光景を目の当たりにした俺は腰を振り続け…洋子さんの中で再び発射しました…
洋子さん「…あら…まぁ、頑張ったわね~(笑)」
俺「…」
誠さん「…あぁ…旦那さんも頑張ったね(笑)…俺のをちょっと、しゃぶってくれよ…(笑)」
そう言うと誠さんは洋子さんのところへ来ました…
誠さんのモノを寝ながらシャブル洋子さん…
妻と直樹さんを気にしながら、俺は洋子さんの胸を触ったり、舐めたり…
誠さん「旦那さん…由香利ちゃんは、エッチだね~(笑)…」
そう言われて洋子さんの胸の上に顔を乗せたまま、妻と直樹さんを見ていました…
直樹さん「…奥さん…好きに動きなよ(笑)…良いね~…良い~…おぉ~…」
妻「…ん~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…」
直樹さんは下から妻の両胸を掴んだり、乳首を手のひらでころがしたり…
直樹さん「奥さん…良いかい?…どうだい?…」
妻「…あぁ~…気持ち良い~…気持ち良い~…あぁ~…あぁ~…いく~…いっちゃう…あぁ…あぁ~…」
妻は動きを止めると、力無く直樹さんの上に覆い被さりました…
直樹さん「…また、いっちゃったね~(笑)」
妻はカラダをお越し乱れた自分の髪の毛を肩に流して微笑みました…
妻「…気持ち良い(笑)…」
直樹さん「まだまだ…俺さん…下になって(笑)…」
直樹さんは妻を寝かせると、再び挿入し腰を振り続けました。
直樹さん「…良し…奥さん…」
妻「…んっ…んっ…ハァ~…ハァ~…ん~…」
直樹さん「う~…ハァ…ハァ…ハァ…う~ん…ハァ…ハァ…ハァ…いくぞ~…」
妻「あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~ん…いく~…」
直樹さんは自分のモノを素早く抜き、手で擦りながら妻の顔のほうへ移動…自分のモノを妻の口元に差し出すと、妻は迷わず直樹さんのモノにしゃぶりつきました…
直樹さんは妻の口の中で発射しました…
妻は直樹さんの射精を口で受け止め、ティッシュに出しました…
妻「…直樹さん…いっぱい出たよ…(笑)」
直樹さん「どうだい(笑)…味はした??(笑)」
妻「…わかんなぁ~い…」
直樹さん「奥さん…ちょっと風呂入って、汗流そうかぁ?」
妻「…えっ?…」
直樹さんは妻を立たせ、部屋の露天風呂に行きました…
洋子さんは誠さんのモノをシャブルのを止め…
洋子さん「旦那さん…大丈夫?(笑)…酔いが回ってきたんじゃない?(笑)…ちょっと、眠そうよ(笑)」
誠さん「ホントだ(笑)…」
酒の飲めない俺は、眠気と気持ちの悪さで、洋子さんの胸の上に顔をつけたままでした…
誠さん「大丈夫かい?旦那さん…由香利ちゃんが出てきたら、部屋に戻った方が良いかい?…ここで、寝てっても構わないけど…」
俺「…そうですね…部屋に戻りますよ(笑)」
風呂の方からは、妻と直樹さんの話し声がしていました… きっと、湯船に入って直樹さんが妻のカラダを触ったり、妻が直樹さんのモノを口で綺麗にしていたのか…それは、わかりませんでしたが…
少しすると妻と直樹さんが風呂から出てきました…
洋子さん「…由香利ちゃん…旦那さんが眠そうよ(笑)…ちょっとビール飲んだから酔いが回ってきちゃったみたい(笑)この部屋で寝てっても構わないけど、自分達の部屋に戻る?」
妻「…えっ…じゃあ、部屋に戻ってみますよ…」
直樹さん「旦那さん…大丈夫かい?…奥さんと、もっと遊びたかったのになぁ~(笑)」
誠さんと洋子さんは、裸のままで、たぶん、このあとも2人でいちゃいちゃしていたのか…(笑)
俺と妻は、浴衣を着て、誠さん達の部屋から、自分達の部屋へ戻りました…直樹さんも、カブトムシの入った箱を持って着いてきました…
部屋に入ると俺は頭も少し痛くなり、二組あるうちの一組の布団の上で寝転びました…
俺「…直樹さん…わざわざ着いてきてくれて、すいませんね…頭が痛くなってきちゃったんで(笑)ちょっと寝てみます…」
直樹さん「いやいや…大丈夫だよ(笑)」
妻「…すいませんでしたね(笑)…」
直樹さん「もっと、楽しみたかったのに残念だね…(笑)」
妻「…まだ、そんなにも元気あるんですかぁ~?(笑)」
直樹さん「あるある(笑)…」
俺「直樹さん…おやすみなさ~い(笑)」
怪しかったので、そう言って俺は、実際のところ眠くても寝たふりをしていました…
直樹さん「おぉ…おやすみ…」
直樹さんと妻が小声で話してるのを聞いてました…
妻「…ダメですよ~(笑)」
直樹さん「ちょっとだけ良いだろう…奥さん…

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