いもうと<2>

2018/04/04

文章が苦手なので、乱文になりますがご了承ください。
つづきです。
妹に咥
えさせましたが、妹は離れようとします、すかさず再度、妹をビンタし続け
ました。
抵抗していた妹も静かになり、だまって俺のチンポを咥えました。
チンポを抜き、咳き込む妹に向かって俺はいいました。
「お前が俺のエロ本
隠れてみてたのは知ってた」妹は沈黙です。
「どういう内容かは言わなくて
もしってるよな?」妹は泣き出しました。
俺は妹の顔に近づき言いました
「今日からお前は俺の奴隷になれ!」とても小さい声で「はぃ。」と妹
は言いました。
契約成立です。
すかさず言いました「奴隷はご主人様に、隠
し事をするのを禁じる!」
「お前は処女か?」妹は小さくうなずきました。
俺はすかさずビンタしました。
「ちゃんと口で答えろ!」妹は泣きながら
「はい」と答えました。
泣く妹を無視し、マンコのチェックです。
たしかに
処女の様子、まだ○学生だからか、色もピンク。
しかし正直、俺はマンコよ
りアナルが気になりすかさずお尻をひろげ、アナル観察。
妹は小さく「恥ず
かしい」とつぶやき隠そうとしました。
俺はすかさず、ケツをビンタ!「奴
隷は逆らうな!」妹は抵抗をやめます。
アナルもまぁまぁ俺好みでした。

は妹にいいました「お前は処女のままアナルで感じる変態女にしてやる!」
妹は黙ります。
俺は「返事は?」妹「はい」そこで俺は「よく言えたな、ご
褒美だ、さっきのつづきをさせてやる、俺の前でオナニーしろ!」妹はため
らいます。
俺が「早く!」と言うと、妹はクリトリスを触り始めました。
「俺の顔をみながらやれ!」
「イクときは俺にお願いしろ!」妹の顔が女の
顔になります。
よほど興奮してるのか、シーツに汁がたくさんたれてきてい
ます。
開始から1分もしないうちに妹は「イキたい」といいました。
俺は
「まだイクな!」
「限界まで我慢しろ!」
「手は休めるな!もっと激しく動
かせ」妹は声にならないくらいに叫び、俺に許しをこいます。
「イカしてく
ださい!」なんども妹は叫びます。
再度、俺は確認をします。
「もしここで
お前がイクのをやめたら、俺はお前を奴隷にするのをやめてやる。
今まで通
りの普通の兄妹になってやるよ。
でももし、今ここでイッタらお前は俺のア
ナル奴隷にしてやる!お前が選べ!イキたかったらイケ!奴隷が嫌ならやめ
ろ!」妹は涙を浮かべて「イキます。」と言って叫びながらイキました。

で息をする妹に近寄り「おめでとう、お前は今日から俺の奴隷だ。
これから
俺専用のアナル奴隷にしてやるからな。
」妹は少し笑い「はい」と言いまし
た。
俺は「ご褒美だ」と言いクリトリスをデコピンしました。
いもうとは叫
びオシッコをもらしました。

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